
本を読んでいる、夫と私。
外に行く?
と、出かける先も、図書館!
他に行くところないの?😄😄
そろそろ
隠遁生活に 入ろうと思っているが
そうなると
ほんとに
市場と図書館しか 出かけないだろうなあ。
結構です、ね。
医者に縁なき暮らしだし~~


保坂 正康 著
講談社・現代新書
平成もあと 1ヶ月で幕を閉じる。
東條英機から始まるが
私は
第5章・渡辺和子は死ぬまで誰を赦さなかったのか
第6章・瀬島龍三は史実をどう改竄したのか
を 夢中で読んだ。
シスター・渡辺和子は小学生の時に
父上を2・26事件テロの犠牲で失う。
作家・保坂氏は 丁寧なインタビューに基づく文で綴る。
瀬島龍三氏!
山崎豊子・不毛地帯のモデルといわれ (山崎さんは否定) シベリアから帰国後も
いっさいを語らず 要職に就きながらも
語らぬままに死去。
が、保阪氏とは インタビューに応えている。
歴史は結局
真実を隠蔽しながら進むのだろうなあ~~と、思わせられた。 残念だが。
先週の週刊文春(菜の花・表紙) 平松洋子エッセイ。
麻布十番・老舗たぬき煎餅 、店主お勧めの 醤油せんべいを 夫が😄😄米粉で 焼いた。
米粉と醤油 だけ~~
イチゴジャムと クリームを。(勿論😄😄夫が作る)
麻布十番・老舗たぬき煎餅 、店主お勧めの 醤油せんべいを 夫が😄😄米粉で 焼いた。
米粉と醤油 だけ~~
イチゴジャムと クリームを。(勿論😄😄夫が作る)

福岡では1日遅れの昨日
週刊文春発売。
佳子さまの先日の発言には
私も あっけにとられた一人なのだが
記事を読み
時代が代わったのだなあ~~ と、感じた。
いづれ 皇室は無くなるやもしれぬ、と。
元号にこだわる人達は皇室崇拝だろうが~~。
私は軽く生きている身ゆえ
元号も皇室も あった方が 面白い~~と 感じているが。
本日より 皇居乾門 さくらの通り抜け。