とにもかくにも

新幹線50周年記念ビール



さすがに （笑） 名古屋からは 新幹線に乗車。（笑）

たっぷり青春切符を堪能した今回の旅。


俳句も30句できました。

新幹線に初めて乗ったのは～～～49年前3月。
走り出して半年後のこと。

なつかしい。

結びの土地

岐阜→→→大垣。

奥の細道の結びの地。

芭蕉は 此処で


蛤のふたみに別れ 行く秋ぞ


と、俳句を詠んだ。



静かな街を 早足で歩き回る。

買物している間に～～:

友人の買物。
表参道の北欧雑貨屋タイガーに行列して入り買物。 甥や 姪への 土産って。


私の方は青春切符旅。 越中八尾→→→岐阜。（高山線）。

さて 岐阜からは～～～

世事に疎く～～

友人よりメール拝受。
表参道の北欧雑貨屋タイガーの開店待ち、と。



あ～～～私はこの 金曜土曜日曜と、新聞もテレビもナシの暮らし～～。

若い人達はアイパッド等持ち込んでいたのでニュースは知っているのだろう。
だが 世事に疎い暮らしは 悪くない。

情報過多の 現代に 時には 仙人になるのも～～～～グーッ。

さようなら～～～～

3 泊 4日の テント生活を終え、 バス１時間→→ＪＲ 越中八尾駅。

パチリは 利賀村のバス停。

韓国××大学の大学院の教授と学生10人のグループと、行きも帰りも一緒で 会話する。

彼等はこのあと 日本の☆☆大学で 今回の演劇の報告をするって。

戯曲を学んでいる由。


昨日の鈴木忠志Ｑ＆Ａでも、質問者はカナダ人・シンガポール人・韓国人と続き、
日本人いないの？！と、鈴木氏が 苦笑。

まっ、世界の鈴木ということでしょうか。

越中八尾駅でてんでんばらばらに別れる。