日本の雑踏に掏摸すりはいない？？

日本橋→→→銀座→→→新橋と 歩く。

新橋の広場には イルミネーションを撮るサラリーマンがたくさん。

おまわりさんに質問する。


日本では
この様な人混みで すりはいないのですか？？

新橋広場には殆どいない。 電車やデパートには います。
でも、掏摸より 振り込め詐欺に気をつけましょ、と。

とにかく
お金の話は 全てダメ！と思った方がいいですよ。

と、 静かに語ってくれた。


はい、気をつけます。

みんなが来るくる～～

5億円の クリスマス・ツリー！

ミッキーが純金！

夜の銀座を歩いている。

わんさかさっさ、と、人々は写真を撮りに来る。

「春の雪」語り劇

三島由紀夫原作。

若尾文子
三田村邦彦

尺八・藤原 道山。


三越劇場の内で、若尾文子さんの 語る三島作品！

贅沢なひとときとなった。

三島最後の小説で、当時、ベストセラーになり、私も四冊全て買った。

今日、若尾さんの語る「春の雪」は、当時とは違う印象だが、多分それは あれから40年以上が経っているからに違いない。

それにしても、 若尾さんも80歳を超えられ、こうした華やかな舞台を重ねている、現実。

美しく健康である為の精進に感動。

本日、初日。



あぁ～～～それにしても、「春の雪」中々残酷な お話であります。

なにゆえ、若い三島が 老年の聡子を描けたの？？？

冬晴れ

気持ちのよい 青空に少しの雲。

サイコー。


昨夜、洗濯も掃除も済ませたので、今朝は 隣の奥様を迎え、 ティー・タイム。

さて、週刊文春。

みうらじゅんさんの喧嘩グラビアがあり、驚いたが、ほんとに、 なんだ～～～ヤラセ？新刊本のコマーシャルだわ。
少し、嫌な気分！

その点、山崎努と池澤夏樹対談は サイコー。


こちらの新刊は読みます。

さて、キャロライン新大使が皇居へ、馬車パレードって。

天気もいいので お散歩がてら行ってみましょうか

今回の本

役立った本。

現地で読んでおりました。
ガイドブックというよりフランス理解の本。

ズラ得！って

朝のテレビで 様々な「ズラ得」を扱っていたが～～～。

今回のマイParis旅での ズラ得は～～。

やはり、飛行機シート。 チェック・インを24時間前にパソコンで。

往復共、エコノミーの最前列！

プレミアム席のすぐ後。
快適。静か。


今回、Parisのホテルは五つ星のスクリーブ・広めの部屋に4連泊。
湯ポットはあるし、レイト・チェックアウトで15：00。 毎朝、日経新聞。アメニティーは全てエルメス。朝食グッー！

ここも、ズラ得でGet。