午前中はイラク映画「風のささやき」

イラクという私達にはわかりづらい国の映画。
映画見て益々混乱。 クルド人をイラク軍が締め上げるのだが～～～
焼き打ちなど ハチャメチャな行動をする。
しかしその中でも 市民は生きていく。赤ん坊も生まれる。当然。

どんどん生きていく場所が谷に追いやられるが～～～。
せつない。昨年の映画。


そうそう、先程のタイ映画ではマイ隣の若い女性は後半泣きっぱなしであった～～～～。
泣くことはない！
ほら、かわいそうに思えるヒロインはたくましく生き、成功する。ヒーローは死んでしまう！
ね、女の人生に涙は飾りよ。（笑）
涙を武器に使用せずに生きましょ。



写真はねこ画家、久下貴史さんの作品。

脚本を私が書こうかしら？

アジア映画祭 13：00 始まり作品はタイ映画。

10月のソナタ。
1970 ～～ 1985までが舞台の泣かせる恋愛映画。

初恋らしきものに一途になる女性の人生だが～～～

フジテレビの月九ドラマになりそうなストーリー。

私が脚本書こうかと思ったわ。

舞台挨拶の主人公をパチリ！
このあと 監督を交えサービスがあった。

私もサインをいただき イケメン君と握手致しました！