SKY DREAM

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ブルー

2010年09月08日 | 日記
子供が学校からレポートを持って帰ってきました。
授業中に先生の言う事を聞かなかった、というものです。
教科書を閉じなさい、と何回言っても閉じなかった、とか、
カバンを机の上から仕舞いなさい、といっても片付けなかったとか。
そんなような事がいくつか。

ハァ~、、、です。

レポートをもらってくるくらいだから相当ですよね。

いつの頃からか、息子には手を焼いてます。

そんなことが重なり、ちょっと気分が落ち込み気味。

止まない雨は無いというけれど、当分降り続けるんだろうなぁ。


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4 コメント

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Unknown (メランジュ)
2010-09-13 23:38:22
子どもが大きくなると、親としての悩みの質も変わっていきますね。

もう解決してるかもしれないとは思いますが、もしまだ大変だったら、お父さんの出番かもしれませんよ。

子どもが何かしたときに話を聞くと、実は理由があることもあり、全然わかっていないだけのこともありなんですが、全部一人でつきあって解決まで導いていこうとするとこの先どんどん大変になって行きます。
いっぱいいっぱいになってから、では、と急に父親が話を聞こうとしても難しいようです。

親も子どもに育てられ、です・・・
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Unknown (SKY)
2010-09-15 12:22:39
本当にそうですよね。子育てにはそれぞれの年代で悩みがあり、いつになってもそれから開放される事は無い。かなーり、実感しております。

息子の素行の悪さには父親(夫)も手を焼いてる次第です。でも、やはりそこには何か理由があるわけで、それが何か、というのを発見できていない私達です。『親力』が低い、と自分自身にガッカリしています。それでも、はっきりとは分からなくても、いい方向に持っていけるように小さな努力はしていこうと思っています。それもしなくなったら終わりですもんね。

今回のレポートの件は、真相は定かではありませんが、息子の英語(に限らず言葉)の理解不足もあったようです。

幸い、娘がお利口さんで助かってます。(笑)兄妹でもこんなに違う物かと。下の子に手がかからない分、ラッキーなんでしょうね。

温かいコメントありがとうございました。頑張る気力が増してきます。^^
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Unknown (めめ)
2010-09-19 20:33:46
ウチは御存知の通り、息子が吃音で指導教室に通っていますが
それだけじゃなくても成長と共に悩みはつきません(^_^;)
叱っても叱っても、何度指導をしても同じ失敗を繰り返したりするので、吃音の先生に相談したこともあります。
ひとりで頑張ると行き詰まることも追い詰められることもありますので
外部からの手助けは必要ですヨ
やはりここはパパさんの出番でもあるかと・・・
ウチは全然手伝ってくれませんでしたがっ(;-ム- )
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Unknown (SKY)
2010-09-24 15:13:04
めめさん 何度注意しても同じ事を繰り返すのは何ででしょうね。単純にまだ子供だから?これくらい分かるでしょー、って気持ちがつい先行して、怒ってしまいます。

実家の母に「あまり叱るな」と言われました。「そうだね、そうする。」と言って一日しか経っていないのに、つい怒り口調。ダメですねぇ。。。忍耐!
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