フロリダ滞在中にパークに入ったのは日程の都合上、2日だけ。
2日目の夜は『マジックキングダム』から『ダウンタウン・ディズニー』へ
移動して、晩ご飯を食べました。
マジックキングダムからダウンタウンへは直接向かう
交通機関がないので、まずはモノレールに乗って、
それからバスに乗り換えて向かいます。
パークの出口でこの行き方を教えてもらって、モノレール乗場へ。
こっちの人って、間違った事をさも分かっているかのように言うから、
念のためホームでも行き方を聞いたんです。
すると、最初の人は、モノレールのどのホテルの駅でもいいから降りて、
そこでダウンタウン行きのバスに乗り換えればいいと教えてくれたのに、
次の人は、TTC(トランスポーテンション&チケットセンター)駅で降りて、
バスに乗ればいいと言うんです。
で、その通りにして、TTC駅で降り、ホームにいた人にバス乗場を
教えてもらったのですが、よく分からず、駅を出たところにいた人に
またバス乗場を訪ねたら、あっちだよ、って教えてくれました。
その通りに行くと、確かにバスターミナルがあるのですが、
ダウンタウン行きはありません。
そこに居たスタッフに聞くと、ここからダウンタウン行きは出ていない、と!
あっちの方に戻って、『ポリネシアン・リゾート・ホテル』の前から
バスに乗れ、と言うんです。
言われた方に戻ってもホテルは見当たらない。
再度、チケットセンターにいた人に尋ねると、次は
モノレールに乗れ、って言うんです!!
そして、『ポリネシアン・リゾート・ホテル』で降りてバスに乗れ、と。
あぁ、一体なんだんだぁぁ。。。
結局、モノレールに乗りなおし、次の駅の『ポリネシアン・リゾート・ホテル』で
下車し、バスに乗り換えて無事にダウンタウンにたどり着く事が出来ました。(笑)
英語の理解力がないから、と思われそうですが(実際にそうですけど)、
こっちの人って訛ってるんです!!(怒られる?)
英語にも方言があるというか、イントネーションが違うと言うか。。。
何言ってるのかサッパリ分かんねぇーー!!って感じです。
それ以前に、間違った事を平気で言ってるスタッフもいるって事ですけどネ。
その辺り、日本とは随分違うなぁ、って感じました。
おおらか、って事にしておきます。
ダウンタウンディズニーでご飯にした理由は、割引券。
オフィシャルホテルに予約して、もらったブックレットに
『プラネットハリウッド(レストラン)』の15ドルのバウチャーが入ってました。
バス停で降りて、この店を見つけるのにも一苦労。
広いんです、ダウンタウンも。
散々歩いてようやくたどり着きました。
店内はガンガン音楽がかかっていて、息子が騒ごうが、
下の娘がわめこうが、一切迷惑がかからないくらい。
ヤングマン(YMCAの掛け声のやつ)がかかると、
結構な数のお客さんが立ち上がって踊ってるんです。
おぉ、さすがアメリカ、なんて思っちゃいました。
結局、15ドル引いてもらっても50ドル近く支払って帰って来ました。
ここの料理、量が多くてお値段も高いんです。
良かったのか、悪かったのか、、、なぞですが、
何事も経験、と思って、良しとします。
帰りは泊まっているホテルへ直通のバスに乗り、ホテルへ直行。
各ホテルからは各パークやダウンタウンなどに直通バスがあるようです。
グレードの高いホテルだと、モノレールの駅もある、という訳。
次に来る時はそういうホテルに泊まりたいね、と夫と話しました。
(次があるのかは不明ですが。。。)
この『ダウンタウン・ディズニー』にはレストランやショップのほかに
エンターテイメントの施設もあり、あの『シルク・ドゥ・ソレイユ』も
あるんです。
でも、色々ありすぎて、欲張ると一体何日滞在すれば
やりたいことが全て出来るんだ??
何回も何回もリピートするしかない!ですね。
予約時にもらったブックレットには、この他に、
ミニチュアゴルフのチケットや園内で撮ってもらった写真を
一枚無料でもらえる券なんかも入っていました。
写真はもらって帰ろうと思っていたのですが、
2日目に、と思っていたら、忘れて帰ってきてしまいました。
園内にいるカメラマンに撮ってもらって、
あとから欲しい写真を注文できる仕組みです。
写真を撮る時に、専用のカードを渡してIDを登録します。
ネットでも注文できますが、無料券は使えません。
一枚15ドルくらいから、と割と良心的(?)。
ディズニーのフレームも付けることが出来ます。
それから、泊まったホテルでは、専用のカップを買うと、
ソフトドリンクが滞在中、飲み放題いなります。
カップを水ですすいで、何回も使うのであまりキレイとはいえませんが、
数日の滞在ならお得かもしれません。
1つ14ドルくらいだったと思います。
これもリーズナブルなホテルだから?かも知れません。
2日目の夜は『マジックキングダム』から『ダウンタウン・ディズニー』へ
移動して、晩ご飯を食べました。
マジックキングダムからダウンタウンへは直接向かう
交通機関がないので、まずはモノレールに乗って、
それからバスに乗り換えて向かいます。
パークの出口でこの行き方を教えてもらって、モノレール乗場へ。
こっちの人って、間違った事をさも分かっているかのように言うから、
念のためホームでも行き方を聞いたんです。
すると、最初の人は、モノレールのどのホテルの駅でもいいから降りて、
そこでダウンタウン行きのバスに乗り換えればいいと教えてくれたのに、
次の人は、TTC(トランスポーテンション&チケットセンター)駅で降りて、
バスに乗ればいいと言うんです。
で、その通りにして、TTC駅で降り、ホームにいた人にバス乗場を
教えてもらったのですが、よく分からず、駅を出たところにいた人に
またバス乗場を訪ねたら、あっちだよ、って教えてくれました。
その通りに行くと、確かにバスターミナルがあるのですが、
ダウンタウン行きはありません。
そこに居たスタッフに聞くと、ここからダウンタウン行きは出ていない、と!
あっちの方に戻って、『ポリネシアン・リゾート・ホテル』の前から
バスに乗れ、と言うんです。
言われた方に戻ってもホテルは見当たらない。
再度、チケットセンターにいた人に尋ねると、次は
モノレールに乗れ、って言うんです!!
そして、『ポリネシアン・リゾート・ホテル』で降りてバスに乗れ、と。
あぁ、一体なんだんだぁぁ。。。
結局、モノレールに乗りなおし、次の駅の『ポリネシアン・リゾート・ホテル』で
下車し、バスに乗り換えて無事にダウンタウンにたどり着く事が出来ました。(笑)
英語の理解力がないから、と思われそうですが(実際にそうですけど)、
こっちの人って訛ってるんです!!(怒られる?)
英語にも方言があるというか、イントネーションが違うと言うか。。。
何言ってるのかサッパリ分かんねぇーー!!って感じです。
それ以前に、間違った事を平気で言ってるスタッフもいるって事ですけどネ。
その辺り、日本とは随分違うなぁ、って感じました。
おおらか、って事にしておきます。
ダウンタウンディズニーでご飯にした理由は、割引券。
オフィシャルホテルに予約して、もらったブックレットに
『プラネットハリウッド(レストラン)』の15ドルのバウチャーが入ってました。
バス停で降りて、この店を見つけるのにも一苦労。
広いんです、ダウンタウンも。
散々歩いてようやくたどり着きました。
店内はガンガン音楽がかかっていて、息子が騒ごうが、
下の娘がわめこうが、一切迷惑がかからないくらい。
ヤングマン(YMCAの掛け声のやつ)がかかると、
結構な数のお客さんが立ち上がって踊ってるんです。
おぉ、さすがアメリカ、なんて思っちゃいました。
結局、15ドル引いてもらっても50ドル近く支払って帰って来ました。
ここの料理、量が多くてお値段も高いんです。
良かったのか、悪かったのか、、、なぞですが、
何事も経験、と思って、良しとします。
帰りは泊まっているホテルへ直通のバスに乗り、ホテルへ直行。
各ホテルからは各パークやダウンタウンなどに直通バスがあるようです。
グレードの高いホテルだと、モノレールの駅もある、という訳。
次に来る時はそういうホテルに泊まりたいね、と夫と話しました。
(次があるのかは不明ですが。。。)
この『ダウンタウン・ディズニー』にはレストランやショップのほかに
エンターテイメントの施設もあり、あの『シルク・ドゥ・ソレイユ』も
あるんです。
でも、色々ありすぎて、欲張ると一体何日滞在すれば
やりたいことが全て出来るんだ??
何回も何回もリピートするしかない!ですね。
予約時にもらったブックレットには、この他に、
ミニチュアゴルフのチケットや園内で撮ってもらった写真を
一枚無料でもらえる券なんかも入っていました。
写真はもらって帰ろうと思っていたのですが、
2日目に、と思っていたら、忘れて帰ってきてしまいました。
園内にいるカメラマンに撮ってもらって、
あとから欲しい写真を注文できる仕組みです。
写真を撮る時に、専用のカードを渡してIDを登録します。
ネットでも注文できますが、無料券は使えません。
一枚15ドルくらいから、と割と良心的(?)。
ディズニーのフレームも付けることが出来ます。
それから、泊まったホテルでは、専用のカップを買うと、
ソフトドリンクが滞在中、飲み放題いなります。
カップを水ですすいで、何回も使うのであまりキレイとはいえませんが、
数日の滞在ならお得かもしれません。
1つ14ドルくらいだったと思います。
これもリーズナブルなホテルだから?かも知れません。