北陸地方で地象観測を行っています。 12月30日までの降雪に地震の発生に伴う雪の地象が観測されましたので、地震の予測を発表します。
本日 雪の地象観測を行ったところ、12月30日までの降雪に広域を揺らす地震の地象が観測されました。 予測される地震は東日本を震源とした地震で、予測される地震の揺れの強さは最大震度3から最大震度4のやや強い揺れの地震の発生が予測されます。 地震発生までの予測期間は、本日2017年12月31日から2018年1月14日までで、この期間内に地震の発生が予測されます。
今現在、大きな災害につながる雪の地象は見られませんが、今後雪の地象の変化により現在よりも強い揺れの地震の予測になる可能性もあります。 地象に変化が観測され次第、地象情報をブログへ上げていきます。
※雪の地象観測からの地震予測は広域を揺らす地震の予測になります。例えるなら東北地方全体が揺れる地震、または東日本全体が揺れる地震、または日本全体が揺れる地震の予測になります。 雪の地象観測からの地震予測は地震の揺れの強さを予測する地震予測になり、東日本を震源とした地震の予測になります。また雪の地象観測による地震予測は震源を予測することが難しいため「東日本を震源とした」という表現にしています。
[空と異常磁気の地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
以上、地象情報・今日の空からでした。
地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 地象観測による地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
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