8月11日 季語 露草
露草。
今朝は早起きしました。
4時50分の朝焼け。
稲穂が垂れてきました。
台風で稲が倒れませんように。
こちらの田の稲は穂はまだ垂れません。
煙突からスズメが入ってきました。
暖炉の戸を開けて出るように声をかけました。でもこちらに寄ってきません。
そのままにしておきました。
いつの間にか自力で飛び上がりました。
逞しいですね。
8月10日 季語 桔梗(ききょう)
この場所が風の通り道になりました。
ときどき、クロアゲハも通り抜けます。
緑をぼんやり眺めます。
涼しい。
蝉を探しても撮ることができません。
いた!と思うと飛んでしまいます。
草を刈って歩きやすくなったから
やっと撮れました。
コナラの枝にいたアブラ蝉です。
8月9日 季語 朝顔
草刈りしました。
前庭。
電動の草刈り機で刈りました。夫が。
一日かかってすっきりしました。
大変だったろうなあ。
ズボンの裾上げを頼まれて
久しぶりにミシンを出しました。
このミシン、34年前の物です。
収納ケースの中を掃除しました。
11万5千円の領収書がありました。
亡き母が言いました。
貴方が産まれたときは、20万あれば
嫁入り道具一式が揃えられた。
だから郵便局で積立したんだよ。
もうすぐお盆です。
大切に使っているのを上で見てるかな。
8月8日 季語 撫子(なでしこ)
《立秋》初候 涼風至(すずかぜいたる)
風に秋を感じます。
そのままガーデンは、もう限界です。
草が伸びて歩くのが大変です。
茶色になったオルレアも
自然に種を撒いてくれたでしょう。
草を刈って綺麗にしてあげないと。
早朝のお客様は、ヤブガラシを好きな
クロアゲハです。
窓に止まっていたのでパシャリ。
玄関にヒグラシが居ました。
朝は昆虫も動きがゆっくりです。
《立秋》初候 涼風至(すずかぜいたる)
風に秋を感じます。
そのままガーデンは、もう限界です。
草が伸びて歩くのが大変です。
茶色になったオルレアも
自然に種を撒いてくれたでしょう。
草を刈って綺麗にしてあげないと。
早朝のお客様は、ヤブガラシを好きな
クロアゲハです。
窓に止まっていたのでパシャリ。
玄関にヒグラシが居ました。
朝は昆虫も動きがゆっくりです。
8月7日 季語 月下美人
(げっかびじん)
朝、庭に出てブルーベリーを摘みます。食べごろの粒がたくさん。
南天の葉にシャクトリムシを見つけました。小さな虫が行き先を求めてあちこち探して進みます。
シロツメクサの花。
アザミの花芽が。
いつ咲くでしょう。
小さな蝶が。
カエルくんが樽の中から外を眺めていました。
なんて愛嬌のある顔でしょう
(げっかびじん)
朝、庭に出てブルーベリーを摘みます。食べごろの粒がたくさん。
南天の葉にシャクトリムシを見つけました。小さな虫が行き先を求めてあちこち探して進みます。
シロツメクサの花。
アザミの花芽が。
いつ咲くでしょう。
小さな蝶が。
カエルくんが樽の中から外を眺めていました。
なんて愛嬌のある顔でしょう
8月6日 季語 夕顔
秋の気配を朝夕は感じるのですが、
日中は暑いです。
陽射しを遮るためにタープとよしずを
張りました。
ダイニングの窓の外に。
もう一枚。
ウッドデッキの屋根は
葦簀とターブの二段重ねです。
二階にも葦簀を垂らしました。
陽射しを遮るだけで涼しくなります。
ダイミョウセセリチョウかな。
ヤブラン、いろんな所に咲いています。
今日もお疲れ様でした
ご訪問ありがとうございます。
秋の気配を朝夕は感じるのですが、
日中は暑いです。
陽射しを遮るためにタープとよしずを
張りました。
ダイニングの窓の外に。
もう一枚。
ウッドデッキの屋根は
葦簀とターブの二段重ねです。
二階にも葦簀を垂らしました。
陽射しを遮るだけで涼しくなります。
ダイミョウセセリチョウかな。
ヤブラン、いろんな所に咲いています。
今日もお疲れ様でした
ご訪問ありがとうございます。
8月5日 季語 サルビア
小学5年生のときのことです。
サルビアの詩を書いた友がいました。
サルビアの様子を赤いワンピースを着た
少女に例えた詩でした。
季節外れのヤマブキ。
ウキウキダンスをしているようです。
クローバーを見ると、
首飾りを作りたくなります。
ワレモコウ紅くなりました。
シュウメイギクの蕾が見えます。
私が夏風邪をひいたのを知ってるかのような贈り物が届きました。
お手製の梅干しです。
お粥を梅干しでいただいたら、
心も身体も元気になりました
今日もご訪問ありがとうございました
そして、いちにちお疲れ様でした。
しあわせな夢が見られますように
小学5年生のときのことです。
サルビアの詩を書いた友がいました。
サルビアの様子を赤いワンピースを着た
少女に例えた詩でした。
季節外れのヤマブキ。
ウキウキダンスをしているようです。
クローバーを見ると、
首飾りを作りたくなります。
ワレモコウ紅くなりました。
シュウメイギクの蕾が見えます。
私が夏風邪をひいたのを知ってるかのような贈り物が届きました。
お手製の梅干しです。
お粥を梅干しでいただいたら、
心も身体も元気になりました
今日もご訪問ありがとうございました
そして、いちにちお疲れ様でした。
しあわせな夢が見られますように
8月4日 季語 鷺草(さぎそう)
ナツメが朝陽に挨拶。
朝露と蜘蛛。
朝の蝶は動きもゆっくりです。
ガウラの赤も根付きました。
早速、蜂が蜜を吸いにきました。
白も咲いています。
蝉の鳴き声が元気に聞こえます。
それでも風に秋を感じます。
ときどきすっーと湿気のない風が
吹きます。
ナツメが朝陽に挨拶。
朝露と蜘蛛。
朝の蝶は動きもゆっくりです。
ガウラの赤も根付きました。
早速、蜂が蜜を吸いにきました。
白も咲いています。
蝉の鳴き声が元気に聞こえます。
それでも風に秋を感じます。
ときどきすっーと湿気のない風が
吹きます。
8月3日 季語 帚木(ははきぎ)
ファー子どものための世界文学の森20
『ファーブル昆虫記』を読みました。
昆虫たちを人間と同じ地球に生きている物たちとして見つめ観察し記録しています。
虫たちは生きる喜びを、
ひっそりほめたたえると。
コガネムシはおしくらまんじゅう
していました。
カマキリは枝の先を目指して
登っていました。
蜘蛛は獲物を網にかけました。
この枝のどこかで
ウグイスが鳴いています。
ファー子どものための世界文学の森20
『ファーブル昆虫記』を読みました。
昆虫たちを人間と同じ地球に生きている物たちとして見つめ観察し記録しています。
虫たちは生きる喜びを、
ひっそりほめたたえると。
コガネムシはおしくらまんじゅう
していました。
カマキリは枝の先を目指して
登っていました。
蜘蛛は獲物を網にかけました。
この枝のどこかで
ウグイスが鳴いています。
8月2日 季語 百日草
《大暑》末候 大雨時行
(たいうときどきふる)
稲が大きく育ちました。
この後さっーと暗くなって雨が降りました。
徳利蜂の巣、取りました。
1センチほどの大きさ、徳利の形です。
カマキリは逆さまが好き?
《大暑》末候 大雨時行
(たいうときどきふる)
稲が大きく育ちました。
この後さっーと暗くなって雨が降りました。
徳利蜂の巣、取りました。
1センチほどの大きさ、徳利の形です。
カマキリは逆さまが好き?