6月21日 季語 夏至(げし)
≪夏至≫初候 乃東枯(なつかれくさかるる)
一年で一番昼が長く、夜が短くなる時期。
乃東(だいとう)の異名をもつ「靭草(うつぼくさ)」は
冬至のころ芽を出し、夏至のころ枯れる。
19時25分、雨が上がり夕焼けが田にうつりました。
空を見上げました。
濡れたテーブルに夕日がさして、輝きました。
一番昼が長い日、夕食のあと庭を歩きました。
6月21日 季語 夏至(げし)
≪夏至≫初候 乃東枯(なつかれくさかるる)
一年で一番昼が長く、夜が短くなる時期。
乃東(だいとう)の異名をもつ「靭草(うつぼくさ)」は
冬至のころ芽を出し、夏至のころ枯れる。
19時25分、雨が上がり夕焼けが田にうつりました。
空を見上げました。
濡れたテーブルに夕日がさして、輝きました。
一番昼が長い日、夕食のあと庭を歩きました。
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