3月5日 季語 沈丁花
啓蟄
冬ごもりしていた虫たちが這い出てくる
初候
蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
なんとなぁーく
気持ちがはれないことありませんか?
そんなとき、私は庭に出ます。
欅を見上げて、竹の下に立ちます。
風が吹いて、竹を揺らします。
竹の葉音がします。
「春風に竹さやさやとわれひとり」
初めて俳句を作りました。
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な~んとなく気が晴れないときってありますよね。
私も俳句を始めたいと思っているのですが、
なかなか・・・。
「今日の一句」 素敵ですね(^^)/
コメントありがとうございました。
俳句、おほめいただき嬉しいです。
新しいことを始めるとき、勇気がいりますよね。
黒田杏子さんの「俳句、はじめてみませんか」を図書館で借りて読みました。
また遊びに来てくださいU+1F340