「朝けの空に」の次は「百年の蹉跌(さてつ)」ですか。
次はロシア革命とプーチンの話ね。
次は小説ではなくノンフィクション。
これ、そういや紙面で見た覚えあるわ。
まさか次の作品がこれだとは思わず、読み飛ばしてたので気づきませんでした。
てっきり次も小説のはずだと思い込んでいたからね。
楠木正成考だとか、ヒメたちの見た神と王の物語みたいな普通の特集記事だと思い込んでた。
これが神話だったら飛びついて読んでたんですが、ロシアのヒデー話にはそこまでの興味が湧かず、ついついタイトルだけ見て中身をしっかりチェックしてなかった。
つまらない話じゃ無いのは重々承知してますけどねぇ。
ロシアのヒデー話は色々な本で知ってはいますから。
食べ物が無くて墓を掘り返して中の死体の人肉を食べることが横行してたとか。
それを問題視した政府が、死体が腐るまで埋葬することを禁ずる法律を作ったとか。
まぁ、これまで朝けの空にをチェックしてた時間をあてて、しっかり内容を読ませてもらいますわ。
しかし、なんですね。
探したつもりになってて、全然探せていなかった。
人は見ようとしているものしか見えないものだ。
それを今回の件で思い知らされた気分になりましたわ。
やーねー。人間の目。
次はロシア革命とプーチンの話ね。
次は小説ではなくノンフィクション。
これ、そういや紙面で見た覚えあるわ。
まさか次の作品がこれだとは思わず、読み飛ばしてたので気づきませんでした。
てっきり次も小説のはずだと思い込んでいたからね。
楠木正成考だとか、ヒメたちの見た神と王の物語みたいな普通の特集記事だと思い込んでた。
これが神話だったら飛びついて読んでたんですが、ロシアのヒデー話にはそこまでの興味が湧かず、ついついタイトルだけ見て中身をしっかりチェックしてなかった。
つまらない話じゃ無いのは重々承知してますけどねぇ。
ロシアのヒデー話は色々な本で知ってはいますから。
食べ物が無くて墓を掘り返して中の死体の人肉を食べることが横行してたとか。
それを問題視した政府が、死体が腐るまで埋葬することを禁ずる法律を作ったとか。
まぁ、これまで朝けの空にをチェックしてた時間をあてて、しっかり内容を読ませてもらいますわ。
しかし、なんですね。
探したつもりになってて、全然探せていなかった。
人は見ようとしているものしか見えないものだ。
それを今回の件で思い知らされた気分になりましたわ。
やーねー。人間の目。
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