大聖トスの「七つの呼吸法」

みなさん、ご無沙汰しております。

「タイトルの大聖（たいせい）はアセンデッド・マスターのこと。

トスとはエジプト神トートのこと。」

 

新たに投稿するとは思ってもみなかったのですが、あることに気づき、今、慌てて入力している次第でごさいます。

本日、何かに導かれるように「エメラルド・タブレット」を開いてみると、今、私に必要な事柄が幾つも目についてきて、愕然としてしまいました。

その必要と思われる中の一つに、「呼吸法」の記述がございました。

私の日々の修行は、１５分前後のウォーキングと軽い筋トレ、９種類のマントラの暗唱、１０分～１５分の瞑想、それに加えて、あらゆる事象を神のサインとして捉えて読み取る努力をするということですが、まだまだ明確に魂のレベルアップ、特にテレパシーやアカシックレコードリーディング能力を得るまでには至っておりません。

つまり、行き詰まりを感じ、現状を打開する方法を探していたので、神様から素晴らしいヒントを頂き感謝感激です。

 

「エメラルド・タブレット」の序文１８～１９ページの部分に、「七つの呼吸法」に関する具体的な記述があります。

この呼吸法により、「第三の目＝サードアイ・チャクラ」が開くきっかけとなり、更には「創造的能力」の活動が可能になるということです。

 

まず、ゆるやかに座ります。

七回オームを心で唱える間に、息を吸い込んで下腹にため、オーム七回の間、息を止めておくこと、次に下腹をゆるめて、少し背伸びをする。その、太陽叢（たいようそう）がふくれるようにする。つまり肋骨の一番下が少しふくれるようにする。そしてオームを七回心唱する間保っておいて、次におもむろに息を鼻から出す。出す時間はオームを七回心唱する長さにする。意識的大展開の秘密で、トス大聖の教えである。

この呼吸法は２，３分でもよいとのことです。

 

皆さんも是非、日々の修行に加えてみては如何でしょうか？

 

「エメラルド・タブレット」　

エメラルドの石版に刻まれたものが原書
トート箸、Ｍ・ドーリル編著／竜王文庫、定価、１,７００円

 

 

過去記事一覧

皆さん、こんにちは　・・・

小説の投稿も無事に終わりました。

そこで気付いたのは、過去記事が検索しづらいということです。
ブログの最新記事では、小説の後半部分しか表示されません。

初めからの読者の方は、何とかなるかもしれませんが、
通りすがりの読者は面食らうでしょう。

ということで、以下のように、必要な記事を順に一覧にしてみました。

これなら、読みたい記事は一目瞭然だと思います。

途中からの読者の方は、できるだけ上から順に御覧頂きたいと思います。
また閲覧は、なるべくパソコンをお使いください。
パソコンが無い方は、スマホ画面をPC版サイトに設定して閲覧されることが望ましいと思います。

更に、スマホは短時間の使用で我慢しましょう。

スマホでの閲覧は、今は ４Ｇ という強烈電磁波が発生しておりますので、
体に悪影響が及ぼされます。

来年からは、５Ｇ の端末が販売され、
更なる危険が人体、特に脳や心臓、生殖器にもたらされます。
そんなことで、購入しないことをお勧め致します。

売る方は、他人の体など本気で心配しておりません！
経済優先の日本政府も、家電業界の味方であります。

つまり体に直接触れるような家電製品はかなり危険なのです。
そして、楽しさや便利と引き換えに苦痛を味わい、寿命を縮めるのです。

死んだ後は地獄ですよ！

カレイドスコープ　参照

自分の体も心と魂も、自分で守りましょう。

できれば、PCやらスマホでの閲覧ではなく、
プリントアウトした物で読まれた方がよろしいかと思います。

私は、Ｋさんの主だった記事をプリントアウトして、
閉じたものを読んで研究しています。
彼のブログはもう閉じてありますので、現在は閲覧できません。

最も大事なのは、祈りと実践です。

私や他の方のブログにしても、読んでいるだけでは、
何も身につきません。

積んだ知識は、何か形にしないと意味がないし、進歩向上は望めません。
それに加えて、神様から認めて頂けなければ意味がないのです。

神様は、様々な現象を通して、サインを送られます。
そのサインを読み取る能力を鍛えるのも、重要な修行の一つになります。

是非、そのことを肝に銘じてください。


今後は特別なことがなければ、更新は致しません。

これから、人類全体、そして個人に対しても、
過酷な試練が待ち受けています。

それを、「 勇気の炎 と、静寂の響き！」で乗り越えましょう！


それでは、しばらくサヨウナラ　・・・


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２／２３　本日は、皇太子様の御生誕の日であります。

私は、うっかりしておりました。

２３という数霊は、シリウス星系を表す数になります。

『 太陽信仰の真髄はシリウスにあり 』参照

この記事の中、「２２」 「２３」 「２４」 の数霊　の部分に示した通りです。

その後の記事には、シリウスＡから、超古代天皇が天孫降臨されており、
現在は転生してこられたことをお示し致しました。

いつの時代から、天孫降臨から転生に切り替わったかは、私には分かりません。

つまりは、現、皇太子様は正統なる天皇継承者であることの証拠であります。

念の為、今上天皇御生誕の日は、１２月２３日であります。

ただ、天皇家は御存知の通り、象徴天皇という世界はおろか、
日本すら統治する権力がありません。

そして、眞子様と小室さんとの問題、皇族の継承問題など、
混乱の度合いは深まるばかりの状況です。

天皇家の権力の衰退、そして混乱混迷を生み出したのは、なにも皇族の責任ばかりではありません。
我等、日本民族の堕落と、天皇に対する認識の甘さが引き起こしたものです。

そこに対してのお詫びの想いを持つ者がどれほどいるのでしょう？


そこに気づかされましたので追記致しました。

皆さんはどう思われましたか？


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大和民族の憂鬱 ・・・

太陽信仰の真髄はシリウスにあり

神と人

パワースポット廻り

銀河と惑星の次元領域

宇宙の謎に挑んでみよう！

宇宙根源の 『 生命の樹 』 の謎　

神々からの遣いとしての生き物

純粋な動物の死後とは　・・・

神と邪神と人

テレパシー能力の開発

宇宙は巡る どこまでも ～～！

ＤＮＡの謎


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　　　小説 『 神々の黙示録 』

　　　
　　　はじめに　・・・

　　　あらすじ　

　　　キャラクター＆キャスト


　　　　《 序 章 》

　　〈 第一話 〉 最期の天の岩戸
　　〈 第二話 〉 鏡中の宇宙
　　〈 第三話 〉 神の嘆き
　　〈 第四話 〉 ティータイム
　　〈 第五話 〉 紅蓮の太陽神
　　〈 第六話 〉 光龍神出現す
　　〈 第七話 〉 出雲の神議り　
　　〈 第八話 〉 再　開
　　〈 第九話 〉 主神の天意
　　〈 第十話 〉 思わぬ奇襲
　〈 第十一話 〉 汚染都市
　〈 第十二話 〉 土門家の人々
　〈 第十三話 〉 宣戦布告
　〈 第十四話 〉 湖上の鬼雲
　〈 第十五話 〉 迷子の兎
　〈 第十六話 〉 決戦前夜
　〈 第十七話 〉 神の光玉
　〈 第十八話 〉 招喚の儀
　〈 第十九話 〉 光の絹織
　〈 第二十話 〉 悪魔の偵察隊
〈 第二十一話 〉 正気の狂気
〈 第二十二話 〉 つかの間の休息


　　　《 第二章 》

　　〈 第一話 〉 正邪の進軍（ 前 編 ）
　　　　　　　　正邪の進軍（ 後 編 ）

　　〈 第二話 〉 戦争ゲーム （ 前 編 ）
　　　　　　　　戦争ゲーム （ 後 編 ）

　　〈 第三話 〉 邪神との対談


　　　《 第三章 》

　　〈 第一話 〉 希望と絶望
　　〈 第二話 〉 富士の攻防
　　〈 第三話 〉 策　略


　　　《 最終章 》

　　〈 第一話 〉 「 神の光輪 」 と 「 神の光網 」
　　〈 第二話 〉 月と地球
　　〈 第三話 〉 堕天使ルシファー
　　〈 第四話 〉 静かなる地獄
　　〈 第五話 〉 騎士と武士（ 前 編 ）
　　　　　　　　 騎士と武士（ 後 編 ）

　　〈 第六話 〉 史上最凶最悪の邪龍
　　〈 第七話 〉 激　突
　　〈 第八話 〉 主神の神儀
　　〈 第九話 〉 再　会
　　〈 第十話 〉 断罪の儀（ 前 編 ）
　　　　　　　　 断罪の儀（ 後 編 ）

　〈 第十一話 〉 真の祭り
　〈 第十二話 〉 最　奥



　　　　　最期に、ご機嫌なナンバーを　・・・

　　　　　Hotei vs Char - Stereocaster