『 うさぎの言霊 』 Rabbit's Kotodama 

宇宙の謎、神と悪魔と人とは?

太陽信仰の神髄はシリウスにあり A

2024年06月16日 22時39分23秒 | 宇宙意識に目覚めよう!

皆さん、こんにちは、あるいは、こんばんは ・・・
 
 
 『 サブタイトル 』  
 
 ◎ カゴメの歌の謎
 ◎ 五芒星と六芒星の関係性
 ◎ 天皇家の家紋の謎、桜か菊か?
 ◎ 生命の樹と三つ巴
 
こんな感じでテンコ盛りです。
皆さん、付いて来てください。
  


私は、アメーバブログにも投稿しておりますが、
以前、
「 太陽信仰の神髄はシリウスにあり AとB 」を、
投稿した時間が奇跡的だったので、下記をご覧ください。



太陽信仰の神髄はシリウスにあり A の投稿時間。
2024-06-09 22:35:42     22+35+42= 99  
( 菊 理 姫 ククリヒメ )の99です。
(この時間は、アメブロで投稿した時間です。)

太陽信仰の神髄はシリウスにあり B の投稿時間。
2024-06-09 22:42:17  22+42+17= 81
(この時間は、アメブロで投稿した時間です。)

今回の投稿時間の数霊 81は、
9×9=81 ということになります。

太陽信仰の神髄はシリウスにあり A、B 共に、
菊理姫様から一定の評価を頂いていると思うと、感無量です。

 
何しろ、この記事、A と B は、非常に重要な、
太陽信仰の根本を深堀りしておりますので、
半端な記事にはできません。

その点、非常に良かったです。
 


今回の投稿時間は、
2024年06月16日 22時39分23秒  22+39+2384

この数霊で、考察してみますと・・・ 
これは、次回の記事でお示ししますが、
22は地球の数霊、そして23はシリウス星系の数霊であります。
これはまた、大変ありがたいことです。
感謝感謝・・・
 

 
今回、更新する記事は、太陽信仰の原点とも言える
シリウスの情報を中心にお伝えさせて頂きます。

その情報源は、K さん のブログと、竹内文書からであります。
勿論、私独自の解釈の部分もございます。

何度も言いますが、御自分でも検証されてください。

 


籠目とは、「六芒星」 の紋章そのものを指していますが、
『籠目の唄』 とは、つまり、
“ 新しいシリウスの夜明け ” を唄っているようです。

籠目は、「宇宙の目」であり、それは例えば、
古代フリーメーソン派のシンボルの
ひとつである、三角形ピラミッドの下から33段目に位置する、
“ 右目 ” に相当するように、「六芒星」のシンボルの中心にも、
ひとつの目が存在していて、こちらは、“ 中心の目 ”です。



さて、フリーメーソンやピラミッドの右目などというと、
悪いイメージを陰謀論者の方々は持たれてしまうでしょう。

しかし、それは全くの誤解です。

イルミナティーやフリーメーソンの思想、加えてカバラの数秘術は、
元々、正規の神々の思想であり、秘術であります。
 
単に
 二ビルの邪神 アヌンナキ の操り人形である闇の勢力の連中が、
その力を悪用しているだけなのです。

全ては表裏一体なので、勘違いしないでください。
 
籠目はまた、文字の如く、「龍の目」であり、
龍神形態の生命体としての大元の存在であります、
月讀命さんの目でもあります。

「籠」 の字の、“ たけかんむり ”  は、
龍の角の部分を表しています。

『 籠目の唄 』 の中で、
特に分かりにくい部分があるとすれば、後半部分の、
“ 鶴と亀と統 (す) べった うしろの正面だあれ ” でしょう。

この前半部分は、

  鶴 → 女性性意識

  亀 → 男性性意識


を、それぞれ表しておりまして、天上界からのメッセージは、
基本的に、縁起物で表すのが通常です。

「統(す)べる」は、“ すべった転んだ ” のすべるではなく、
統合するという意味での「統べる」です。
 
つまり、女性性意識 と 男性性意識 との統合を、伝えているわけですが、
鶴と亀に置き換えていることで、
それは、「お祝い事」であるということが分かるでしょう。


“ うしろの正面だあれ ” は、先日の記事、
「古代グノーシス派の教義の規範は、「シリウス星系」にあり」で、
お伝えさせて頂きましたように、「六芒星」の裏側である背後、
その奥の院に控えているのが、天之御中主神さんであり、
「シリウス星系」 内の大御所とでも云うべき、お父さんです。


つまり、ひとつひとつの歌詞を解読いたしますと、

「かごめ かごめ」 シリウスよ シリウスよ

「籠の中の鳥は」 
地球物質界という 閉ざされた世界の中で 
            囚われている地球人類は

「いつ いつ でやる」 
いつになったら その殻を打ち破り 
           多次元宇宙へと羽ばたけるのだろうか


「夜明けの晩に」 
それは 西暦2020年12月22日
             (冬至の日)頃のことであろうか

「鶴と亀と統べった」 
その頃 女性性意識 と 男性性意識 
            との統合を果たすと

「うしろの正面だあれ」
シリウス星系の奥の院  
           天之御中主神さん が晴れて姿を現す



ところで、オリオン座のベテルギウスは、
もう直ぐ爆発するそうです。
それって、いつなんでしょうか?

富士山の噴火と、ベテルギウスの爆発は、神の御計画、
つまり、アセンション計画の最終段階を表す現象になるそうです。

それまで根気と忍耐で精進を怠らず、歴史の目撃者になりましょう。
 

 
さて、「カゴメの唄」 が、“ 新しいシリウスの夜明け ”
を歌っていることをお伝え致しましたので、
「 シリウス 」 が人類にとって如何に重要なキーワードとなるかを、
掘り下げていきたいと思います。

シリウスは、一般的に、シリウス A  シリウス B 2連星が通説で、
5つの星が連なっているとの確認はされていないようであります。

それどころか、他に3個の小惑星を加えて8個になります。
それでも主な星の数に過ぎません。


現在の科学に頼っていては、
しばらくシリウスの真相は明かされないでしょう。

   以下参照
 



以下の情報は、Kさんのブログ記事を編纂したものです。

陰陽師 (おんみょうじ) という仕事で知られるところの、
秘技なる教えに、陰陽道 というものがあります。

歴史上、陰陽師として有名な人物と云えば、
役 小角 (えんの おづぬ)さん、
阿部晴明さん、などの名前が挙がると思います。

陰陽道のなかでも、一般的に最もよく知られていて、
彼らも使っていたシンボルに、「五芒星」 ペンタグラム があります。

「五芒星」 は、シリウス星系内の
惑星 「5」 個そのものを表しています。

「五芒星」 を一筆書きした場合、



というように書けるわけですが、
シリウス星系内の惑星 「5」 個も、
これに沿った形で、それぞれを指し示しています。

A - シリウスA アルメーラ
B - シリウスB ディジターリア
C - シリウスC エンメー・ヤ
D - シリウスD ニャン・トーロー
E - シリウスE ミネラーヴァ


ということであり、陰陽師の彼等は、「五芒星」 が、
シリウス星系そのものを表すこと、
「五芒星」 から、シリウス星系に繋がることができるのだ、
ということを知っていたのです。

なぜならば、陰陽道の秘技なる教えのルーツは、
「シリウス星系」にあるからです。

「 五芒星 」 に隠された暗号文は、

『 宇宙の真なるキリスト
   “ サナンダ ” 意識の真髄は、シリウスにある 』

「シリウス」を、和名で 「泰星=たいせい」 と呼びますが、
このような呼ばれ方にも意味があります。 

「泰星」 の「泰」の字の、上部が火で、下部が水です。
上部は、下向き三角形 「火」で、下部は、上向き三角形 「水」であり、
火と水の結びで、「六芒星」 を表しています。

つまり、「泰星」 とは、シリウス A 「アルメーラ」 
そのものを指しますので、
シリウス星系の表側を観ていることになります。

また、中国名で呼ばれるところの 「犬狼星」 ですが、犬狼は、
アヌビスさんのことを指していて、
アヌビスさん (本体、本霊) の出身星 を表しています。

その出身星とは、シリウスB 「ディジターリア」 であり、
「犬狼星」 といった場合に、
シリウス星系の裏側を観ていることになります。

そうしますと、シリウス星系内の宇宙銀河中心軸は、
シリウスC 「エンメー・ヤ」 で、
シリウス星系の惑星軌道運行システムは、
ここを基点として、その他の星々が周回しています。

「泰星」 には裏側の意味も含まれていて、
それは「泰」の字の画数に鍵があります。

「泰」の字の上部の画数が5画で、下部の画数も5画です。
 
 5画「火」 + 5画「水」 = 10画

ですが、数字の 「 5 」 は 「バランス」で、
数字の 「 10 」「統合」を表し、
それは、2つのバランスが保たれているもの、
火と水との結びで統合を表します。

数字の 「5」 が出ていることから、表側の 「五芒星」 に
繋がってゆくことも示されています。
 
5画「火」と、5画 「水」とは、それぞれ、ともに、
「六芒星」 の中の三角形を表すわけですが、
それらを、上向き三角形の位置で、2つに重ね合わせますと、
これも、シリウスのシンボルのひとつであり、
下記図の二重三角形となります。
   
     

シリウス二重三角形のシンボルとは、
シリウスを裏側から観た側面です。

すなわち、二重三角形のシンボルとは、
シリウス B 「ディジターリア」 
そのものを指し、この星に繋がることが可能です。

二重三角形のシンボルに隠された暗号文は、
ずばり、“ SIRIUS ” です。

これを、解読いたしますと、

「Space Illumination Rebirth Into Universal Spirituality.」

“ 宇宙空間における輝ける光明は、全宇宙の霊的生命の中で再生する。”

六芒星は、別名、「ダビデの星」 と云われていまして、
それはつまり、シリウス A 「アルメーラ」 を指します。

シリウス A 「アルメーラ」 は、万世一系システムであり、
地球物質界への表側の現象として、
宇宙エネルギーが、ここから放射されてきます。

 “ 万世一系システムとは、宇宙根源の 「生命の樹」 から連なる、
  正統的な魂の系統を受け継ぐものです ”

    
ここからは、Kさんの記事と、私の考察を交えながら進めてまいります。
  
 下記の記事参照。
 

 
宇宙根源の「生命の樹」は、全宇宙の中心にあり、
非物質である海の中に浮かんでいるように観えます。

それは、3つの大きな柱状のものであり、
これも、非物質であるところの樹そのものであるかのように観えます。
    
   

この、「生命の樹」の各1柱を、真上から観たとき、
あるいは仮に輪切りにしてみたとします。

その断面を観たとき、上記図の、陰陽のシンボルのように
なっているということです。             
       
( 陰・陽 )=( 黒・白 )=( 闇・光 )=( 死・生 )=
( ネガティブ・ポジティブ )更に加えれば、( 右と左 )、
( 女性・男性 )更に( 右回転と左回転 )ですが ・・・
 
更に更に、( 桜 5弁・菊 32弁 )
これはつまり、シリウスの( 表・裏 )になります。

この関係性を図形にしてみます。
 
シリウスを表から見ると、五芒星
裏から見ると、六芒星 になります。

   五芒星     六芒星

 

そして、日の丸 =太陽旗  月の丸 = 太陰旗 

     太陽旗            太陰旗

 
上記のイラストの旗は、上古二代、造化気万男身光天皇の時代 
(約3015億年前) に国旗として制定されたようであります。
中心の点は黄金であり、
天神七代の天皇皇后の御名にある、 を表しています。
 
 16菊花紋章 と 32菊花紋章

   
 
23の数霊は、シリウスを表しています。

そして宇宙の実相というものは、全てが表裏一体であることから、
2332は表裏一体であります。

32は16の倍数、
16は皇室の御紋である16八重菊 (南朝時代) を表し、
32は同じく32弁菊 (北朝時代=現皇室) を表しています。
 
 
このマークは、右回転に見えますので以下のようになるでしょう。
 
 
           
更に、生命の樹は三本ですから、三つ巴のマークが登場します。
これは、神社では一般的な紋章であります。
 
     

私は、三つ巴は、生命の樹を象徴した紋章であると思っています。
この三つ巴に陰陽のマークを加えれば下記図のようになります。

  
 
この図で考えると、宇宙は生命の樹を中心にして、
右回転しているのかもしれません。

果たして、私の想像のように生命の樹は回転しているのでしょうか?
恐らくは回転していると思われます。

なぜなら、生命は創造主の力により産み出されています。
その力は、カミ十字の中心に働きます。
 
神 =カミ  / ちから =   
 
カ = 火  / ミ = 水 
カ   
 
漢字のと、カタカナのは、同じ表記です。
右回転なら閉める力が、左回転なら開く力が働きます。

その力が、常に宇宙に及ぼされていますから、
生命の火が消えることはないのです。

ただ、回転しているといっても、
生命の樹そのものが回転しているのか、
あるいは生命の樹と共に、
宇宙全体が回転しているのかもしれません。
 
それは、銀河も恒星・惑星にしても、
絶え間なく回転をしていることからも言えることだと思います。


 
さて、上記の記述を御覧になると、
天皇家の御紋が「 桜 」の紋様になって然り、
と思われるのではないでしょうか。
 
しかし、そうなってはおりませんね。

では何故、天皇家の紋章が「桜」ではなく、「菊」になったのか? 
 
 
シリウス A → アルメーラ (惑星内部のみで居住可能)
★ 日本での神名 → 菊理姫 ククリヒメ(白山比咩神)さん 
 
 
Kさんによれば、シリウス A の神 は、菊理姫 であります。
日本人の方は、お気づきですね。
 
それは、菊理姫様 のお名前には「 菊 」の文字があるからです。
 
それ故に、シリウス A から天孫降臨した天皇家の紋章が、
菊の紋様になったのは、必然ではないかと思うのです。
 
また32菊型御紋 は、32の数霊を逆にすると、23になります。
 
23の数霊は、シリウス星系を表していることになります。
 
シリウス A は、シリウス星系の 表 側 を表し、
シリウス B は、シリウス星系の 裏 側 を表しています。

仮に、地球物質界から観たときに、この六芒星の裏側にあたる、
つまり、シリウス A 「アルメーラ」 の裏側にあたるのが、
シリウス B 「ディジターリア」です。

すなわち、地球物質界では、永らく、裏側に隠され続けて来た、
神秘の星の正体が、この、
シリウス B 「ディジターリア」 のことになります。

その、シリウス B 「ディジターリア」 の奥に潜むもの、
六芒星である「ダビデの星」の奥の院の正体は、
どなた様であるのかという部分についてです。

それは、瀬織津姫さんのお父さんにあたり、
菊理姫さんの夫的な立場にあたります、
天火明命(あめのほあかり)さん=天之御中主神さん、
という存在であります。
 

このことは、まさしく「 カゴメの歌 」にある、
「 うしろの正面だあれ 」の答えになります。
 
天之御中主神( あめのみなかぬしのかみ )が、
天の川銀河を統括する神であることは、既にお示ししております。


六芒星にも、暗号文が隠されていまして、
それは、アトランティス人トート著 『エメラルド・タブレット』で有名な、

“ 上なる如く、下もまた然り (As Above, So Below)” です。


 

このシンボルの意味するところは、

* 上向き三角形 - 水 (非物質的色彩=青色)
    アセンション=上昇する


* 下向き三角形 - 火 (非物質的色彩=赤色)
    ディセンション=下降する

  というところが基本的な部分です。
  これを分かりやすく、お伝え致しますと、

・ 大宇宙に存在するものは、小宇宙にも存在します。

・ 非物質である外宇宙に存在するものは、
  物質宇宙である私たちの太陽系にも存在します。

・ 太陽系に存在するものは、地球にも存在します。

・ 地球に存在するものは、人体の中にも存在します。

・ 細胞の中に存在するものは、原子や分子、微粒子の中にも存在します。

・ 微粒子はさらに、超微粒子、宇宙プラナと細かく微小となってゆき、
  それは宇宙中に満たされています。

・ 宇宙が大宇宙にあるのに対して、人体は小宇宙です。

・ これらは、マクロ (極大) からミクロ (極小) へと向かい、
  やがて最小から最大へと戻ってゆきます。


つまり、宇宙にある、あらゆるすべてのものは、 
上も下も繋がっていて、
永久機関のように循環して周っている というのが、
いわゆる、

“ 上なる如く、下もまた然り (As Above So Below) ”
 

の意味です。

私たちは、このような宇宙の永久機関の中で
暮らしているわけですから、
「死」 というものは全く存在しません。

「死」 という現象は、地球物質界における、
堅く閉ざされた箱庭の中の、
幾つもの扉に過ぎないのです。


今回、アセンションを選択されて、
霊性進化の道を歩まれている方々にとっては、
この 「死」 という現象は、重苦しい最後の扉を開け放ち、
軽やかに通り抜けてゆくものに過ぎません。

その時、ありとあらゆるすべての感覚が、超現実的な感覚として、
自分自身に迫ってくるでしょう。

この記事は、二分割と致します。



今日は、宇宙の絶景を御覧ください。







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