『 うさぎの言霊 』 Rabbit's Kotodama 

宇宙の謎、神と悪魔と人とは?

神と邪神と人

2019年01月16日 08時51分31秒 | 宇宙意識に目覚めよう!
 
  
  皆さん、こんにちは ・・・
 
 堕天した神や天使達、つまり、アヌンナキのことでございますが、
 Kさんの情報で分かっていることは、以下のものです。
 
彼のブログを引用し、掲載致します。  
 
この記事の一部は、「太陽信仰の真髄はシリウスにあり」でお示し致しましたが、
再度掲載致します。
 

 
2010年02月09日

地球人類の遺伝子操作に携わった、「12」の宇宙種族
 
地球人類という生命体を創成した大元は、シリウス星系にあります。
 
つまり、シリウス星系が、地球人類の産みの親である、ということになります。

その後、間違った遺伝子交配が起きて、
地球人類自らが、自滅の道へと歩んでゆかないように、
地球人類誕生から、これまでの間に、
計「12」の宇宙種族が、この遺伝子操作に関わってきました。

この、計「12」の宇宙種族のどれもが、
過去の地球の歴史上、超古代文明などにおいて、
関わってきた、友好的な宇宙種族たちであること、
親的な想いで、今日まで見守ってきている
存在たちであることを、くれぐれも、
お伝えさせて頂きたいと想います。
 
これまで、このブログ上では、DNAの本数を数えるときに、
2本、4本、6本…としてきましたが、
ここで、言い方を変えておきたいと想います。
 
今後、DNAの本数を数える際は、2条、4条、6条…という数え方とします。
 
というのは、DNAの螺旋状の鎖の中には、
細かい紐状で、編み込まれている状態となっています。
 
この紐状のものが、36000本あります。

つまり、私たち地球人類が、本来有していたはずのDNAの状態というのは、
12条、36000本です。
 
私たちが、これから、銀河系宇宙人類として
スタートをするためには、まさに、
この状態へと帰ってゆくことから始まるのです。
 

 ★地球人類の遺伝子操作に携わった、「12」の宇宙種族
 
地球人類生命体を創成したシリウス星系を、
1番目として、その後、遺伝子操作を行なっていった
順番の通りに記述いたします。
 
(代表:)は、遺伝子操作を行なった星系、
銀河の中において、その代表的な星、惑星となります。
 
遺伝子操作の推定時期は、地球物質界の時間軸で云うところの、
西暦2010年2月時点から遡って観た年代です。
 
ちなみに、地球上での生態系の中で発生した、
原始地球人(何処の星からのものでもない、類人猿の部類に属する)は、
約170億4532万5582年前に誕生したようです。

このタイプは、UMA(未確認動物:Unidentified Mysterious Animal)
として知られている雪男、イエティなどのようなタイプとして、
現在も、人目に付かない山奥の中や、内部世界「アガルタ」
 に生息しています。
 
 
1.シリウス星系(代表:シリウスA・アルメーラ)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4531年前

2.オリオン星系(代表:ベテルギウース)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4530年前

3.プレアデス星系(代表:アルシオーネ)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4529年前

4.カシオペア星系(代表:シェダール)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4520年前

5.アンドロメダ銀河(代表:アルフェラッツ)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4519年前

6.琴座星系(代表:ヴェガ)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4512年前

7.小熊座星系(代表:ポラーリス 「北極星」)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4510年前

8.ケフェウス座星系(代表:クモス)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4508年前

9.大熊座星系(代表:メグレズ 「北斗七星 δ “デルタ” 星」)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4507年前

10.獅子座星系(代表:レグルス)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4503年前

11.ペガサス座星系(代表:シェアート)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4498年前

12.クラリオン(代表:クラリオン)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4493年前

いわゆる、アヌンナキという存在は、
これらの「12」の遺伝子操作が行なわれた後に、
 地球へとやって来た種族です。
 
アヌンナキは、もともと、プレアデス星系にいた種族で、
その当時の、ネガティヴ(闇)存在たちであり、
つまり、プレアデス星系における前回の、
大幅な次元上昇、地球物質界の時間軸で
云うところの、約53万2431年前(西暦2010年2月時点)に、
プレアデス星系の中から、一切、追い出してしまったのです。
 
ちなみに、このときのプレアデス星系のアセンションと、
シリウス星系のアセンションとは、同時に、
タイミングを合わせて行なわれました。

それで、プレアデス星系から追い出された
 アヌンナキたちは、そのまま、地球へ向かったのです。
 
彼らが地球へ来た目的は、地球人類総奴隷化計画でした。
 
アヌンナキは、いわゆる、悪神、偽物の神として君臨していた存在たちです。
 
実は、『旧約聖書』を書いたサタンの正体は、アヌンナキたちです。
ですから、アヌンナキが地球にやって来たタイミングは、
約53万2431年前(西暦2010年2月時点)でした。
 
今現在、彼らアヌンナキも、地球上からすべていなくなりました。
 


旧約聖書の作者がアヌンナキだったという事は、
信じない人が多いでしょうが、
その旧約聖書の内容こそ、あまりに信じ難い部分が多過ぎます。

旧約聖書の創世記にある天地創造の年代は、
なんと紀元前3760年頃とされています。
 
これでは人間の低脳学者ですら騙すことはできません。
 
一部では、信じている人はおられますが ・・・
 
 つまり、盲目的人間達を騙すテクニックが
 散りばめられているということになります。
 
 あらゆる宗教団体や政治家、ネットにマスコミ、全てを媒体とし、
 洗脳するのが奴らの常套手段となっています。

人間は恐怖や欲望を煽れば、簡単に操ることができます。

真実は、アカシックレコードを読み解くか、
多くの古文献と照らし合わせ見出すしかないでしょう!
それも自己判断で納得するまでです!
 

さて、アヌンナキは地球から去りましたが、
手下のイルミナティーはおります。
 
神々に拘束され宇宙刑務所に収監されていないアヌンナキは、
二ビル星から強力な悪性ネガティブエネルギーを地球に送信し、
イルミナティーや、その奴隷のような暮らしをする人間を操っております。
 
彼らアヌンナキは、恨み辛みに我を忘れ、
幾度とない神の説得には耳を貸さないとのことです。
 
つまり神々に対する、逆恨みがあるのです。
それで嫌がらせとも言うべき愚行を繰り返している訳です。

アトランティスやムーの文明、また、それ以前の文明も
アヌンナキや火星から転生してきた者達に邪魔をされ、
魂に曇りを積む事で神様からお叱りを受け、
その都度、文明は滅んで来ました。
 
過去には6度ありました。

これから神による7度目の最期の審判は下されます。

しかし神様にしてみれば、困った子供たちに、
大事な宇宙共通惑星である地球を汚され、
全て破壊されてしまう前に、
地球表層上の大掃除をする他なくなっただけのことなのですが ・・・
 
地球の守護神「丑寅の金神」は、断腸の思いで御決断なされたのです。
 
親である神々の心痛を理解できたら、
深いお詫びと感謝をもって、自分の「心と魂の汚れ」と周辺の汚れを、
出来うる限り浄化することに専念すべきでしょう。
 
でなければ、お詫びと感謝の証にはならないのですから ・・・
 

 
『チェンソーマン』オープニング エンディングスペシャルムービー 
  CHAINSAW MAN Opening Ending
 
 
 
 


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