先の国会で安倍総理は最近景気が続伸して、国民の懐にも潤いがあり、格差が無くなってきていると言っていたが、大企業やら大手銀行は史上最大な収益お上げているが、町の小さな企業や商店、農家、には売上は伸びず4苦8苦の生活で苦しんでいる。こんな時に今年からの税制改革で増税に、又医療費や、介護保険料の値上げ、年金の物価スライドでの値下げ、国民の半数以上が生活を切り詰めてしのぎをけずっている、昔から百姓は絞れば絞るほど旨みがある、と言われていたが安倍総理も口にはいってい無いが現実には、農家には絞っても1滴の甘い汁はたれない程苦しめられている、こんな状況でも格差が無いとは何をもって言えるのか、今までは保守基盤の農民票はどこえ行くのか、格差が無くなってきている。
最新の画像[もっと見る]
- 地域農業の現状。 18年前
- 藤の花。 18年前
- 花便り。 18年前
- 庭に植えてある梨の花。 18年前
- ボタン櫻。カブトムシの幼虫移動。 18年前
- 御調八幡宮の春祭り。 18年前
- 議員の選択。 18年前
- 花冷え。 18年前
- 春の水田。 18年前
- 菊桃の開花。 18年前