が朝方から降り昼には、薄日が射してきた、37日振りの雨で秋野菜もこれで少しは大きくなるだろう、2週間ぐらい早く振っていれば、馬鈴薯、大根、白菜等もっと太っていただろう、とくに馬鈴薯は数日前に霜に冒されたので大きくなる可能性はない、昨日少し掘ってみたがせいぜい大きなのが卵ぐらい、平年の半作、農業はいかに栽培技術を駆使してもその年の天候次第で、豊作にも、不作にもなる、地球の温暖化で今年は余りにも片寄った天気が続き農家にとっては大変苦労しても報いが少ない年であった。
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