日本語には、ぜっみょうな言いまわしの言葉があり、使い方次第で相手に諦めさす事も出来る、今政治家が発言した数数に、国民がしょうがないと思っているのだろうか?民社党の年金の拠出金に消費税3%の増税問題は?松岡農相の政務調査費の内容になんとか還元水と林道工事に係る問題、農相自信が罪の償いに命を絶った、しょうがないで幕引き、柳沢厚生労務相の女は子供を産む機械発言、社保庁の年金未払い問題で年金記録照合に新たな国税が無だ使いされる。これもしょうがないで幕引きするだろう、久間防衛相に至っては広島や長崎に原爆の投下されて、米国が戦争を終わらせるために原爆を使った、しょうがない事とは防衛相の言葉とは思えない、所得税の低減とは、裏返せば住民税の大幅増税にしょうがないか、日本国民は寛容と忍耐が余程強い人種なのか諦めが早いのか、裕福過ぎてささいな事はしょうがないで済ませられるのか?政治家の面の皮を剥ぎとって本音をみて見たい。
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言葉といえば、若い人たちの中でも、「ウザイ、キモイ」などという言葉をよく耳にする。これが、言葉を覚えたての幼児までが言うのだから、情けないやら、何とやらです。
人のことだから言える事であれば、自分に一度置き換えてもらいたい!!聞き苦しい日本語です!!