大友克洋といえば、やっぱり『AKIRA』。
他の作品も好きなものがたくさんある。あれもこれも好き。
しかしアキラ君は連載がえらく長かった。
一巻出るごとに次はいつになるか、延々と待った待った。
装丁が凝っている。
ページは白黒だけどカラーの表紙のなんともいえない色彩がまたいい。
彼の初期の作品は白っぽい白昼夢のような絵もあるが、この『AKIRA』は超細密だ。これでもか、というくらい描き込む。
1巻のラスト。
こちら『KABA』は1971年から1989年くらいまでのアートワーク集。
CMやテレビ番組のタイトルバックに使われたものも収録されている。
これはちょっとした展覧会の場で予約購入したんだけど、
手元に届くまでがまた非常に長かった。
1ヶ月や2ヵ月や3ヵ月どころじゃなかった。
忘れた頃に連絡があって受け取りにいったら、
見開きにサインをしてくれていた。
サービスしてくれたんですね、お忙しいのに。
他の作品も好きなものがたくさんある。あれもこれも好き。
しかしアキラ君は連載がえらく長かった。
一巻出るごとに次はいつになるか、延々と待った待った。
装丁が凝っている。
ページは白黒だけどカラーの表紙のなんともいえない色彩がまたいい。
彼の初期の作品は白っぽい白昼夢のような絵もあるが、この『AKIRA』は超細密だ。これでもか、というくらい描き込む。
1巻のラスト。
こちら『KABA』は1971年から1989年くらいまでのアートワーク集。
CMやテレビ番組のタイトルバックに使われたものも収録されている。
これはちょっとした展覧会の場で予約購入したんだけど、
手元に届くまでがまた非常に長かった。
1ヶ月や2ヵ月や3ヵ月どころじゃなかった。
忘れた頃に連絡があって受け取りにいったら、
見開きにサインをしてくれていた。
サービスしてくれたんですね、お忙しいのに。