午後2時の新宿ベルク。
店内は貼紙もチラシもいっぱい。
きょろきょろ見ると、色々なところに色々なものがある。
あ、こんな所にこんな事が書いてある、と見つけるのが楽しい。
以前生チョコを注文した時に、
もう季節が終わってしまったので無いですと言われたのに壁に貼ってあったのを見つけて、
「あらー、これを外すのを忘れている」とちょっと勝ったような気分?
一日何人がこの場所に立つのだろう。次に来る人が楽しんでくれるといい。
こぼしたら拭いておきましょう。こぼさないで飲みましょう。
混んでいるときはダストボックスの上でも飲む。
珍しく空いていて見通しのよい空間。
下にバーがなくちゃ立ち飲みはだめよね。
店内のあちこちに人の手を感じる。
人が作ったものを感じる。
人の手に守られているように感じる。
この日はカフェオレ。分厚いカップが温かい。
誰かと手をつないでいるように温かい。
店内は貼紙もチラシもいっぱい。
きょろきょろ見ると、色々なところに色々なものがある。
あ、こんな所にこんな事が書いてある、と見つけるのが楽しい。
以前生チョコを注文した時に、
もう季節が終わってしまったので無いですと言われたのに壁に貼ってあったのを見つけて、
「あらー、これを外すのを忘れている」とちょっと勝ったような気分?
一日何人がこの場所に立つのだろう。次に来る人が楽しんでくれるといい。
こぼしたら拭いておきましょう。こぼさないで飲みましょう。
混んでいるときはダストボックスの上でも飲む。
珍しく空いていて見通しのよい空間。
下にバーがなくちゃ立ち飲みはだめよね。
店内のあちこちに人の手を感じる。
人が作ったものを感じる。
人の手に守られているように感じる。
この日はカフェオレ。分厚いカップが温かい。
誰かと手をつないでいるように温かい。
ベルクは人の温かさを感じる事の出来るお店なんですね。
寒い日のカフェオレは格別!
他でも見たことがあるはずだな、と思っていたのです。
ベルクの温かさは有償ではないのです。
それはそこにその時いる人たちが醸し出すものですね。
お店のあちこちのモノとスタッフと訪れるお客さんとが。