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長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

ヤフ板のあの投稿は風説の流布です、ご安心あれ。

2008-09-08 20:25:21 | Weblog
ヤフーの「2402 アマナホールディングス」の掲示板に書かれている、No.18474 「この倒産株め‥‥しかし」という投稿。
hahah2724によって書かれた投稿タイトルは、完全な風説の流布です。
何らかの被害が出たときは、損害賠償を請求されるべきものであります。

ご安心あれ(笑)

☆★☆ 企業ウェブの価値について考える! ☆★☆

2008-09-08 18:16:14 | Weblog
トヨタが7年連続1位、サイト価値は1422億円【Webサイト価値ランキング 2008】
9月8日12時15分配信 MarkeZine

 この調査は、事業に対する貢献度に基づいてWebサイト価値を評価するもので、財務調査と一般消費者を対象にしたアンケート(有効回答数19,100件)をもとにしている。
 2008年のWebサイト価値総合ランキングの1位は、7年連続トヨタ自動車て、Webサイト価値は1421億7800万円だった。上位20社の顔ぶれは以下のとおり。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000001-sh_mar-sci

私の注目銘柄「2402 アマナHD」も、ウェブを企画制作する企業ですので、こういう記事は思いっきりヨイショしたくなります。

http://amana.jp/#/service/visual_communication/web

しかしですね。
私はあえてアマナさんを叱咤激励するために、このヤフーの記事に寄せられたコメント(ニュースの下のほうにあります)も、しっかり読んで欲しいなと思います。
ベースとなる金額は、ウェブ制作にかかった費用であることは、間違いありません。
残念ながら、必ずしも売上に対する効果をうたったものではないのです。

ここで少しウェブについて考えを深めると・・・

まずウェブと言うものは、基本的に単独では売上は取れないものであります。
クロスメディアで広告を張っていかなくては、売上はついてきません。
また売上とは関係なく載せなくてはならない情報等もあり、実質的には管理部門を配置する、ウェブ上の本社ビルといった要素もございます。

しかしそうは言っても、ウェブに売上効果を求めてしまうのが、世間であります。
厳しいことに、その世間の評価が、ウェブ制作をする企業の評価でもあるのです。
そしてその世間とは、企業ウェブに対する認識の薄い、未開拓の顧客の姿でもあるのです。
ウェブ制作をする企業である以上、この問題とは、常に真正面から向き合ってもらいたいと思います。

そのためには何をすべきか!
答えは、クロスメディア広告で売り込んでいくしかないのでございます。
クロスメディア広告の対応能力も、またウェブ制作能力の一つだと考えざるをえないのであります。
アマナで言えば、写真制作能力や動画企画制作能力でありますよね(笑)

・写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
・動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie

アマナの制作事例の中で、たくさん京セラミタさんがありますので、ちょっと見てみましょうかね。
上記のニュースにはランクインしてませんけど、評価は見る人の中にこそ、あるように思えますよ(笑)

http://stress-free.kyoceramita.co.jp/

ところでこのコピー機くん。
去年の株主総会で、進藤社長がデザインを売り込みたいと、鬼の形相で話していたものにそっくりですね(笑)

久しぶりの新興爆裂銘柄「2180 サニーサイドアップ」

2008-09-08 13:49:47 | Weblog
上場2日目のサニーサイドアップ(2180)はSTOP高が濃厚に 資金回転のよさに着目した買いが殺到 (日本証券新聞)

先週末金曜日、ヘラクレスに新規株式公開して上場初日に値幅制限イッパイまで買われた中、北京五輪で活躍した北島選手が所属していることで人気、話題性も高いために個人投資家も関心も強く、本日も資金回転のよさに着目した買いが殺到している模様。

サニーサイドアップ(2180)の株価は12時42分現在、3,660円で特別買い気配。
先週末終値は、3,160円。

[ 2008年9月8日12時42分 ]

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_hercules__20080908_2/story/nihonsyokens110102/

いらぬお世話かもしれませんが、一言。

なぜこれほどまでに強いかわからないようでは、株式投資をイチから勉強したほうが良いかと思います。
株価が高いのか安いのか、根本からわかっていないのだと思いますよ。
強い理由は、業績から判断すると、公募価格が安すぎるのですよ(笑)
適正な利益が出ているのに、まだ連結売上高の半分の時価総額ですからね。
元々、注目を浴びて買い注文が集まるまでは、ザラ場では買わせない公募価格設定なのです。

ただし注目を浴びる買い注文が集まる頃には、株価も適正な水準になるでしょう。
しかもこういう商売って波がありますからね。
適正な株価が将来も適正かどうかは、なかなか判断するのは難しいです。
もし波がきた後だったとしたら、高値掴みになる危険も隣り合わせです。

小さい秋みつけた!

2008-09-08 12:52:49 | Weblog
今週は良い天気になりそうですね(笑)
東京の週間予報です。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/13/4410.html

私は今日は休日でしたので、先ほどゆっくりと1時間半ほど、散歩をしてきました。
太陽の光をさんさんと浴びると、冷房で冷やされた骨の芯まで暖められてしまいそうです。
まだ紅葉は見れませんけど、トンボがふらふらと私の側を舞っておりましたよ。
思わず口ずさんでしまいましたよ(笑)

http://jp.youtube.com/watch?v=JWN_FGQlkjQ

もちろんネット時代ですからね。
小さい秋は、屋内にいても見つけることは出来るのですよ。

私の注目銘柄「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズより。
「秋 イメージ」

http://amanaimages.com/topics/campaign-tokusyu0807/

でもやっぱりこればっかりは、イメージではなくて、本物が一番なのかも知れません(笑)

着々と進む自民崩壊のシナリオ?

2008-09-08 11:18:14 | Weblog
よくよく考えてみたのですが、公明党の定額減税案は、民主党支持層を切り崩すものではありませんね。

>世帯主に2万、扶養家族にその半分で、1世帯当たり5~6万の定額減税だそうです。

これだと扶養家族に入っていない、実家から働きに出ている、収入の低い団塊ジュニアやワーキングウーマンに恩恵がありません。
また独立した共働きのカップル、及び結婚していても収入が低いために子供が作れずに妻が働いている世帯にも、恩恵は2万円だけです。
つまり、一番減税を必要としている層には、ほとんどメリットがないのであります!
そしてこれらの層こそが、参院選で民主党を支持した最大の支持者なのです!
そもそも「1世帯当たり5~6万の定額減税」ということは、3人~5人を扶養する家族を指標としております。
核家族化が進んだ現代において、こんな家族はある特定の層の家族でしかありません(笑)

公明党はこのことを知っていて、定額減税案を出したのかも知れませんね。
となると、案外自公連立解消も視野に入れているのかも知れません。
解散後選挙前に連立解消されたら、自民党はどうなってしまうのでありましょうか。
しかも次の総裁に一番近いのは、麻生氏であります。
完全な富裕層の人であります。
マスコミが総裁決定した後に、手のひらを返したように格差社会を取り上げ始めたら、一体どうなるのでありましょうか。

これをもし、民主党小沢代表が仕組んだシナリオだとしたら、一国の代表として、十分な力量を示すものだと言えるでしょう。
自民党はいよいよ崩壊の時を迎えるのでありましょうか?

日本政府への提言! ~ 税制と解散時期

2008-09-08 07:40:54 | Weblog
公明党より定額減税規模の案が提示されたようですね。
世帯主に2万、扶養家族にその半分で、1世帯当たり5~6万の定額減税だそうです。
条件付ながら、私はベストな案だと思います。
その条件とは2つ。

この定額減税は、次の衆院の任期が切れるまで継続すること。
低迷を続けた日本経済は、単年では到底回復いたしません。
衆議院の任期は4年でございます。
最低限この期間は、継続するよう提案いたします。

また長期的な消費税等の増税案は、放棄すること。
昨年度、住民税が上がったことから、日本の内需経済は極めて危険な状態へと進んでしまいました。
ガソリン価格が高騰したことで、日本の車離れが止まらなくなり、ガソリン価格が下落を始めた今も、自動車離れに歯止めがかからないことから、「越えてはいけない一線」というものがあるように考えます。
増税に関しても、あの住民税増税が、今思えば越えてはいけない一線であったことは、明らかであります。
赤字国債発行と増税をせずに、何としても行政の無駄の削減と上げ潮で、財政を立て直すこと。
この決意を表明する政党候補者を、私は支持したいと思います。

最後に解散時期について。
次の総理からすれば、速攻解散総選挙したい気持ちもわかりますが、国民に次の総理は政策を投げ出したりしないことを国民に信じてもらうには、道理を通さなくてはなりません。
つまり解散は、ねじれ国会の是非を問う形をとるべきであります。
補正予算の衆院通過、参院否決が明らかになった時点で、すみやかに行うべきだと考えます。

ひとまずは安心。しかし連鎖して顕在化された問題は未解決。

2008-09-08 06:56:35 | Weblog
米政府系住宅金融2社の救済策発表、公的資金で優先株購入

9月8日1時30分配信 読売新聞

 【ワシントン=矢田俊彦】 【ワシントン=矢田俊彦】ポールソン米財務長官は7日、緊急の記者会見を開き、米政府系住宅金融2社を一時的に公的管理下に置いたうえで公的資金を使って優先株を買い取り、資本増強する枠組みを整備する救済策を発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000001-yom-bus_all

サブプライムローン問題に関しては、解決に向けて大きく前進しそうですね(笑)
米の財政悪化を懸念する声もあるようですが、これは米国債から株へと資金が移動することも考えられますので、株にとっては決して悪い話ではないように思えます。
しかし、これで全てが解決したわけではないと思います。

新興国の成長で資源相場が需要増大から高騰し、結局新興国の成長神話が崩壊してしまったことや、格差社会の進展が庶民の購買力を奪い、これまた新興国においては成長が期待できるのは富裕層だけという現実を突きつけられてしまいましたからね。
格差社会の負の影響は、とりわけ日本においては、中流層が内需を支えていたただけに、甚大でございます。

またサブプライムローン問題は、すでに各地で「自立的」な経済の破壊活動を起こしております。
例えばこの日本でも不動産会社の倒産が相次ぎ、その連鎖はこれからでございます。
日本政府がここから先は対応しなくてはならないのですが、政治はいよいよ混乱の事態に陥っております。

しかしそれだけ前途の険しさを考慮しても、株を買って見る価値はあるかも知れませんね。
優待と配当を加えた利回り状況は、日本株はとてつもない魅力を撒き散らしておりますからね。
例えば、私の注目銘柄「2402 アマナHD」に関して言えば・・・

3万1800円と売買手数料を使って、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(12月末決算)に100株投資をした場合、
優待込みの利回りは、配当が12円(前期例)で優待が↓こちらですから、10.06%ですね。

優待の内容
100株以上 保有期間に応じて、「写真の町」北海道東川町の産地直送の食料品を贈呈
保有期間1年未満 2,000円相当の詰め合わせ
保有期間1年以上 3,000円相当の詰め合わせ
保有期間3年以上 4,000円相当の詰め合わせ

もしこの銘柄を3年以上保有していたら、優待込みの利回りはなんとなんと!15.70%へ!

現物取引による「毎月小額分散長期保有」こそ、天下無敵の投資法だと、私は考えておりますよ。
さて、皆さんはこのような優待込みの高利回り銘柄が、日本株の中にいくつあるかご存知ですか?
たーくさんあるのですよ。
まるで宝の山ですね!(笑)

ところで、私の注目銘柄、「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/
素敵なHPですね(笑)
もちろんこれだけの技術とセンスを持っているのですから、ウェブ制作も事業の一つです。
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
企業様のウェブ制作依頼のお問い合わせも、アマナさんは大歓迎だと思いますよ(笑)

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供と、写真家の卵というべき意欲ある人たちによる商品撮影です。
購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj
・DAJ撮影隊
http://www.satsueitai.com/

どちらも一流企業を取引先とする「2402 アマナHD」にしては、破格の料金設定だと思います。
もちろん、安いからといって質が悪いなどとは私は考えておりません。
提供する仕事の質は、企業が内包するレベルが元々高いために、他の企業のサービスよりも優れているのではないかと、私は考えておりますよ。

関心がある方、ぜひ一度お調べあれ(笑)

さあ、電気自動車関連ビジネスも動き出しましたよ!

2008-09-08 05:25:04 | Weblog
電気自動車に対応した戸建て住宅 伊藤忠都市開発 (J-CAST)

伊藤忠都市開発は、地球温暖化防止、二酸化炭素(CO2)削減への取り組みの一環として自動車メーカーが2009年度から発売を予定している電気自動車(EV)に対応した戸建て住宅を、横浜市の港北ニュータウン「クレヴィアコート北山田」で2008年秋に発売する。08年9月3日に発表した。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_real_estate3__20080907_10/story/20080907jcast2008226340/

>EV車はガソリン車に比べてCO2を7割削減するとともに、割安な深夜電力で充電すれば1キロメートルの走行が1円の電気料金で済むといわれている。

これが電気自動車の威力なのですね(笑)
凄い!
凄すぎる!!!

ちなみに原付でしたら、すでに電気自動車は発売されております。
http://topseller.jp/store/member/eproducts/mv600.html

技術革新無くして、日本経済および世界経済の復活は無い!
と私は思っておりますよ(笑)

ちなみにですね。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズで電気自動車を検索すると・・・。
あ、ありました!

http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=keyword&Page=Search&KeyWord=%93d%8bC%8e%a9%93%ae%8e%d4&ImageID=

関連ビジネスの方から盛り上げて、本体を動かしてしまうのも、私は「アリ」だと思います(笑)