
GWの間に、かなり真面目に練習しました。
問題は右腕。
弓が弦に90度で触れていることがなかなか難しい。
安定した音も出ない。
故にジャンリュックの本当の力量(音)が分からない、と言うことになる。
練習している私が耳を塞ぎたくなるくらいなのに、否応なくその音を聞かされる旦那さんは堪ったものではないだろう。
何とかせねば自分の耳が危ない!と危機感を持った(かどうか定かでないが)旦那さんが、ネットで探してこんなものを自作してくれました。
名付けて「運弓矯正ギブス」
材料の木は、弓が触れていても傷つかないとても軟らかいもので、弓をこの木に添って動かせば自然と弦と垂直に交わるという優れものでございます。
使ってみると、今まで自分がいかに変な動かし方をしていたか、真っ直ぐ動かすと腕がどんな動きになるのかが分かりました。
この練習をした後、お稽古で先生の前で弾いたところ褒められました~
しか~しっ、矯正ギブスをつけずに弾き続けた10分後にはまた元のへろへろの右腕に戻っていたのでした
天才は60分にして成らず
問題は右腕。
弓が弦に90度で触れていることがなかなか難しい。
安定した音も出ない。
故にジャンリュックの本当の力量(音)が分からない、と言うことになる。
練習している私が耳を塞ぎたくなるくらいなのに、否応なくその音を聞かされる旦那さんは堪ったものではないだろう。
何とかせねば自分の耳が危ない!と危機感を持った(かどうか定かでないが)旦那さんが、ネットで探してこんなものを自作してくれました。
名付けて「運弓矯正ギブス」
材料の木は、弓が触れていても傷つかないとても軟らかいもので、弓をこの木に添って動かせば自然と弦と垂直に交わるという優れものでございます。
使ってみると、今まで自分がいかに変な動かし方をしていたか、真っ直ぐ動かすと腕がどんな動きになるのかが分かりました。
この練習をした後、お稽古で先生の前で弾いたところ褒められました~

しか~しっ、矯正ギブスをつけずに弾き続けた10分後にはまた元のへろへろの右腕に戻っていたのでした

天才は60分にして成らず
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