めちゃくちゃシビレタぜ。

　いやー、いい試合だった。死力を尽くしたプレーオフ（ん？）16番のCの
ティーショットには痺れた。スプーンで打ったローフェード、あれを打つために
PGAの選手は体を鍛えているのか？

　ラグビーモードで見にいらした方、ごめんあさーせ。遼くん効果でゴルフも
盛り上がってきたのは、末端構成員としても喜ばしいこと。サントリーの
今季限りのツアー撤退のニュースは、衝撃だっただけに来期に試合が3試合以上
増えるのは「ハニカミ」さまさまである。

　その分浮いた3億円以上は、どうかラグビーTOPリーグの方に使ってくださいね
サントリーさん。

　青木プロ、水巻プロの遼くんへの言葉は温かかっただけでなく、我々末端の
構成員にも響く言葉だった。今日は遼くんは「打ちのめされた」一日であったが
「叩くこともあって、いい日もある」のがゴルフ。
我々アマチュアは、ちょっとスコアが悪いと「もう、ゴルフやめた」とか
自分以外の物や人のせいにしたり、きちんと立ち向かっていないのは、
ゴルフの本質を理解していないからだ。やめない限り、前へ進んでいくのだ、
まさに人生そのもの。早速今日は、「夜レン」じゃ。

　お待たせしました、試合のほうは力の差があったのかゼロ封できました。
途中FWを中心にフランスラグビーのような「ビューティーフル」ゲインあり、
いろんな選手を使う中で、FW、BK共に1年生の台頭には、目を見張るものがあります。

　しかし、苦言をひとつ。下のボールにセービングするやつが少なすぎる！
君たちは、横綱ではありませんよ。

応援復帰。

　やっと今日から応援復帰である。昨日も結局仕事になった、どうなっているのか
最近の「仕事人」ぶりは。気になっていた佐倉高校は、見事に第一関門である予選
プールを突破、決勝トーナメントへ。まずはおめでとうございます。

　そして今日はこれから、決勝トーナメントからの出場となる、八千代松蔭高校と
練習試合を観に行けることになりました！

　なにか、すごい久々のような気がします。昨日は結局、石神井高校とのADだった
とのことですが、神速Jrも怪我以来のフルコンタクト復帰だったようで、
「久々に先生に怒られた。0点だって言われた。」ですと。
聞けば、⑧単へのタックルは外すは、キックチェイスのカバーにはおいつかない、
悲惨な状態。ただでさえ普通の選手であるJr、ちょっと休めば平均以下に
なってしまうのは当たり前。神速の誇り、こだわりを持たんといかん。

　今日はもしかして雨中戦と思われますが、これから日に日に寒くなる季節、
秋も深まるとやはりラグビーシーズンだなぁと感じさせてくれます。
今日は勝敗はもとより、ノートライに抑えるところにフォーカスして
ゲームを見たいと思います。

今週こそ。

　今週こそ、応援隊に復帰するぞ。１０月１４日の初戦の相手も決まり、
否が応でも気分は盛り上がります。

　リハビリ組みのJrも抜糸も終え、練習復帰したとのことで一安心。しかし、
鼻骨を折った選手もいるとのことで、まだまだ層の薄いチームとしては
これからのケガ人は、常に心配の種でもあります。どうやら１４日の後の試合には
間に合うとのことなので、代わりの選手はチャンスにアピールしてもらいたい
ところ。

　今週は、土曜日に三鷹高校、日曜日に八千代松蔭高校との練習試合が組まれているようです。久々の連荘観戦目指し、仕事を調整中です。そして初戦の相手は
僕の母校である、都立武蔵高校に決まりました。遠い昔、僕をラグビー部に
引き入れようと顧問、キャプテンから執拗に勧誘を受けた（１年間も）因縁の
学校であります。当時の杉本先生（化学）などは、定期テスト中にもかかわらず、
モル計算に腐心する僕の後ろの肩越しから、

「○○（本名）、ラグビーやらないか？ラグビーはいいぞ。ラグビー部入れば
単位なんていくらでもやるよ。こんなテストやらんでいいんだよ。」

　という悪魔のささやきをされた偉大な先生でした。（よき時代でありました）
あまのじゃくの僕は、誘われれば誘われるほど固辞していたのに、その後Jrを
きっかけにラグビーに関わることになるとは、人生とは不思議なもの。

　さてさて、初戦は絶対不利の母校側のピッチサイドにいることになるでしょう。
僕はあまのじゃくですから。

日本は勝ったのか？負けたのか？

　２００７ラグビーワールドカップ、日本の予選ラウンドは終了。
最後の大西選手のコンバージョンは、彼の気持ちが乗ったいいキックだったと思います。
今大会で初めて、後半の２０分間フィットネスで相手を上回っていました。

　前半、カナダ⑩のラックサイドで突き刺さった大西選手のタックルのあと、
「外人」がビビッている姿を見て、「今日はいけるかも」と思わせてくれました。

後半の山村、バツベイ両選手の投入で明らかにスクラムが重くなり、おされ気味の
①を猪口選手に交代したことで、バランスもよくなり、ますます期待が。

土壇場で追いついたのは、今までと違う代表の姿をきちんと示してくれました。
選手の皆さんお疲れ様でした、今頃「経験したこともない疲れ」の中にいることでしょう。これからTOPリーグも始まりますが、「バーンアウト」して体が動かない、
パフォーマンスの上がらない選手もでてくることでしょう。

　今回の試合を観て感じたのは、ラグビーは専門職の集まりなんだなあということ。
つまり、それぞれの職人芸を各人が極めていかないとダメだということ。
中途半端なキックの精度、もたもたの球出し、などなどは、これから職人として
各人が「ラグビー人生つづくかぎり」突き詰めていって欲しい。
彼らは「アマチュア」ではないんだから。

　だからカナダとの試合は、果たして日本にとって勝利といえるのか？
勝ち試合を引き分けにした、実質の負けだったのか？
エモーショナルに言ってしまえば、勝ちだったんだけど。


　★あひるちゃんをクリックしてみてください。クルクル回って癒されます。

プチ散財。

　予想どおり、宣言どおり？軽井沢では散財である。連休ということもあり、
アウトレットの近くは大渋滞。しかし、抜け道を知っているのでなんとか
移動できた。月曜は仕事を入れたので、日曜深夜に帰宅。午前中に１件、
昼に１件と順調にいったので、「これは、練習試合を観にいけるか？」と
１３時４５分ごろ高速に乗ったが、（穴川渋滞３Kｍ）のアナウンス。
「こりゃ間に合わん」と、速攻で高速を降り（１００円のみのお支払い、神速）
お気に入りの和食屋さんに予約を入れ、遅い昼食をとってから、近くの
「アリオ蘇我」というショッピングモールへ。やっぱり軽井沢から帰ると、
日常であるモールは「おしゃれ」とは程遠いのが残念。千葉だからしかたがないか？

　しかし、ここでも財布の紐は緩み気味で、「あ～試合にも行かなかったし
高速代とガス代かからなかったから、買っちゃうか。」

と、心模様は即決（神速）。CD３枚、ゴルフに着れそうなPANTS２本お買い上げ。
軽井沢でも、ビックポニーのポロシャツ２枚にHHのセーターにジャケットに
トミヒルのシャツ２枚に、えーとなんだっけ。

　「買い物はストレス発散」という女性の気持ちがよくわかる。気になる練習
試合は、３３－１７で勝利とのこと。前半は１５－１７、どんな試合だったのか
気になるところ。来週は観にいくぞ！

　写真は、軽井沢で食べた「かおり」とい梨。ひとつ１ｋｇほどある、かなりの
貴重品。センビキヤさんあたりでは、５個で１万円で贈答用にされている。
ということは、これで２０００円？

今週は？

　現在、軽井沢南が丘に滞在中。ご近所の「麻生」さん家や、正田さんやら、
石橋さん（ブリジスト○）山縣さんという、そうそうたるメンバーに囲まれています。
「麻生さん、遊説もいいですが台風で20メートル級の木が2本も倒れてまっせ」
今日は、これから庭掃除です。

　神速Ｊｒによれば、今週末は法政二高との練習試合が組まれている模様。
Ｊｒ怪我により欠場です。愛弟子の2年生ＦＬ、Ｋ濱くん、1年生ＦＬのＵくんの
2人に期待です。応援行けませんが、よろしくおねがいしま～す。

試合は、月曜15時ＫＯとのことでした。法政二高グランドです。

生き様を見届けろ！

　とうとう、レッドドラゴン（ウェールズ）との一戦。ミレニアムスタジアムを
染めるであろう、７万人の赤いサポーター、六甲おろしのような大音量の歌。
今から、ゾクゾクしている。たぶん一度寝てAM４時前からの放送に備えます。

　選手が「僕の生き様を見てください」なんて言うスポーツは、ラグビー以外に
あるだろうか？フィジー戦も、これは勝てる雰囲気UPSETのシナリオがプンプンと
匂ってきたのだが、結果は惜敗だった。

　やはり勝たないと、記録には残らない。スポーツは残酷だから、勝者以外は
一部の例外を除けば、忘れ去られる。

　歴史の目撃者になりたい！居酒屋やバーで「ラグばな」で盛り上がりたい！
生きるパワーをもらいたい。ラグビー人気を復活させたい！

キレイゴト。それで結構。

　今日は「知るを楽しむ」春口監督の番組に間に合った。
見てよかった、が素直な感想。自分の間違いを素直に認めることを、
さらっとやってしまう。画面から十分に熱が伝わってくる。
春口監督は春口先生の方が似合う、監督の前に教育者だった。

　「ラグビーを取り上げちゃいけない。」高校時代を思い出した。
サッカー好きのSは成績不振を理由に、親から部活禁止を命じられた。
よくある話だ、何年か前にも中学生から「テストの成績が悪いから」と言っては、
ラグビーを一時取り上げたり、やめさせるという事態が起こった。

　親とも話し合ったけれども、「先生」とは程遠い立場では、ぬるい熱ぐらいに
しか、相手に届かなかったと思う。もう少し、なにか違うアドバイスがあったの
では？と、考えこんでしまった。

　高校時代のSは、志望校とは違う大学に合格した。サッカー部を辞めてからの
彼の目からは、日に日に輝きがなくなっていったように思う。サッカーを続けて
いれば、もしかしたら浪人していたかもしれない、でも今から思えば１８や１９の
時の１年の遠回りなんて、大したことはないのに。

　高校１年の時の姿を見て「これはJrと組めば、いいフランカーのコンビになるぞ」と直感したTくんは、ドクターストップがかかり退部。高３になってから
伸びるのが楽しみだったTくんも、受験に専念で退部。彼はちゃんと志望校目指し
勉強しているらしいので、しかたがないのはわかっている。でも僕の中では、
Tが⑦に入って、もう一人のTが⑭に入るのがベストメンバー、夏休み前は
「やっぱり俺、ラグビーやります」、「医者からOkが出たので、またお願いします」と言って復帰することを、本気で待っていた僕をどうか笑ってください。

　

癒し。 Chaka Khan lyrics

　三軒茶屋からの渋滞の中で、チャカカーンに癒される。
この人は本当に歌が上手いんだと思う曲。英語だから部分的にしか解らなくても
歌詞が心に響いてくる、なぜか親子でチャカ好きである。
この、「Love me still」の中での聴き所は、♪Only you have seen ～からの
Part。たぶんセンチな時は、涙がこぼれるんじゃないかと思うぐらい声が
啼いている。これは、Blackの人たちに刻まれたDNAのせいとしか言いようがない。
こういう曲は、もちろんカラオケにはないし、もし歌えばドン引きSongに間違いない。でも、本当に歌いたいのはこういう曲なんだ。

Here is my hand for you to hold
Heres the part of me they have not sold
Ive wandered far, Ive had my fill
I need you now, do you love me still

Only you have seen the hidden part of me
Call me foolhardy if you will
But I loved you when, do you love me still

So many smiles and lies surround me
Empty expectations, faceless fears
Sometimes this life is a bitter pill
I love you now, do you love me still

You have been mine since time untold
Our love is immortal, dont you know
Others will come, and they will go
But I loved you young, I love you old

Only you have seen, the other side of me
Call me naive, I think you will
But I loved you then, do you love me still

Here are the eyes that only see you
Here is the mouth that only calls your name
Here is the soul that can not kill
I love you now, do you love me still

悪戦苦闘。

　仕事用に新しいHPを作成中で、といっても「ひな型」は作ってもらったので
中身の文章を考えたり、細かいところのリクエストをするだけなのだが、
これがなかなか進まない。

　昨日も、午後はずっとPCの前で悪戦苦闘。生みの苦しみを味わっている。
事務仕事、机に座っているのはつくづく向いていない。拘ればこだわるほど、
終わりが見えない、これって職人さんは常に向き合っていることではないかな？
満足には程遠くても、どこかで妥協しないと。

　いらいらを解消してくれるのは、やはりスポーツ。夜１０時から近くの
３００ヤード打ちっぱなし練習場へ。ここは頭を切り替えて「次戦」に備えて
テーマ練習。

　前日、隠れ家にてD通のTさんと久々再会。HPのことで色々アドバイスを
もらったり、「ゴルばな」にて盛り上がる。そこでハンディキャップ６？の
Tさんも、常に上を目指して新しいことに取り組んでいることを聞いた。
　「常に７５以下でまわるため」下半身主導の打ち方に改造中で、この秋冬の
オフシーズンをすべて使うらしい。ここでも、職人気質。

　よく仕事仲間のMさんから「ゴルフや遊びにかける情熱と拘りを仕事に向けて
くれたら天下取れるのに」とお小言をいただく。
　いやいや、最近はやっと仕事も面白くなってきましたよ。途中で投げ出さなく
なってきましたもん。なんでも「こだわり」は大切、自己満足と他者満足の
境目が難しい。

大量出血！

　「Jrくん大量出血したと聞きましたが、大丈夫ですか？」

こんなメールが送られてきて、びっくりした。今日の合同練習の中のADで、
相手のスパイクが当たりひざ上がパックリ割れたらしい。

Jr　「おやじ、これから順天に行ってくる。ヒザ上がパックリ割れて脂肪か
　　　肉の所までいったらしいから。」

すごく冷静な声だった。

おやじ　「行かなくて大丈夫か？」
Jr　　　「OBの方がいるから大丈夫、必要だったら電話するから。」

OBのひと、じゃなくて方と言うあたりが、きちんとしているなあと思った。
（そこにひっかかるとは）

その後、最初のメールが来たので

おやじ　「大量出血したってほんと？」
Jr　　　「ほんと、病院まで血が止まらなかった。５針縫っておしまい、
　　　　　骨には行ってなかったから、大丈夫。全治２週間。」

おやじ　「市船はどうだった？」
Jr　　　「結構強かった、BKは細かく繋いでくる。廉（⑧）はかなり強くなってた
　　　　　純平はFBやってた。」

と、ここまできて市船の先生のブログを覗いたら、結構細かくFW練習が書かれていた。本郷では当たり前の練習（Hさん来たからキツメか？）も、他校には経験した
こともない練習とは、びっくり。

そんな訳で、神速Jr来週の練習試合（八千代松蔭？）はパスで、
再来週の法政二高戦から復帰の予定です、上半身のトレーニングをして過ごす
そうです。

　詳しくは→http://planet-ad.blogzine.jp/ichifunarugby/

休めないっス。

　大嫌いな残業に続き、もっと嫌いな休出（キュウシュツ）。
明日は、成田方面で仕事。残念ながら、体育祭（関係ないけど、たいくさいと
入れて変換したら＜鯛くさい＞と出た）は見に行けず。実は結構足の速いJr、
（神速ですから）リレーは密かに楽しみだったのに。

　日曜も今のところ身動きがとれず、場合によっては月曜日もつぶれるかも。
頭にきたので、来週は軽井沢に雲隠れすることにした。アウトレットが
今バーゲン中だそうだ。よーし散財じゃ。

脳内メーカーに神速FWと入れてみると、ははは。

週末は何処へ？２。

　今週末はどうしたらいいんだろう？土曜日は、体育祭でも見に行くか？
高校に入ってまで「オトナ子供」、しかも男だらけの祭りに行って楽しいのか
大いに疑問だが、騎馬戦？棒倒し？など見所もありそうなので迷っている。

　オトナ時々子供の神速Ｊrに見に行っていいか聞いてみたら、ラグビーの試合の
時と違って、

　「う～ん、まあ来てもいいけど。」と歯切れが悪い。お前何出るの？に対しては
　「クラス対抗リレーと応援団。じゃんけんで負けて応援団。」だそうだ。

　なるほど、いやいやを装ってはいるものの、自分のマウスピースに
「神速特攻」と入れるぐらいだから（意味わかってんのか～）
じつは、「硬派」に対する憧れが強いと見た。

　つまり、応援団の格好するのは好き（ナルシだね）だけど、親に見せるのは
恥ずかしいということだろう。今回は、巨人の星の飛馬のネーちゃん的観戦方法を
取らねばならないだろう。行くとしたら、変装か？


　さて、日曜日は市立船橋高校と合同練習？とのことです。練習試合は
やらないのか？

本日、夏休み。

　「あれだけ遊んでまだ夏休みがあるんかい？」

という声が、聞こえるのは幻聴だろうか?いいんです、実は菅平で使った３日以外に夏休みを消化していなかったのです。

　というわけで、これからOプロたちと「かずさカントリークラブ」に行ってきます。今日はOプロのレンラン（練習ラウンド）を兼ねています。

　というのも、インストラクターズ選手権の２次予選が、かずさカントリーで
今月末にあるため、しかたなく？お付き合いである。

ここで問題となるのは、チョコレートを賭けるかどうか？ですが、
故後藤田官房長官時代に、政府見解が出ていました？

「３福澤先生（当時は３聖徳太子？）以内ならいいだろう。」とのことだったので
大手を振って戦ってきます。なかなかトリッキーなコースで、以前プロテストに
使われたこともあるとのこと。

　Oプロより飛ばすK社長、前回クラチャン候補をぶっちぎりで破ったHさんと
熱戦になること間違いなし。口とは裏腹に、みんなプロを倒してやろうと
思っている「負けず嫌い」ばかりだ。

写真は、本文とまったく関係ないうちのソロ吉（ソロキチ）どうも自分は
人間だと勘違いしているようで。

政治力の不足。（Lack of political power)

　日本人の精神に反する、「捨てゲーム」を作ったことは吉と出るか凶と出るか。
キヨミヤ番長「サッカーなら４－０ぐらいの負け」と苦しいフォロー。
サッカー知っている人なら「９－０のぼろ負けだろ」と突っ込みたくなるところ。
でも、これが現実。とにかく２勝すればいいんだから、応援しましょう。

　日テレさんの狡猾さは、さすが。さすがに当日の特番はあっても、スポーツ
ニュースでさえ、ラグビー日本代表試合の告知なし。

　これがバレーボールのワールドカップなら、弱いチームを一番にマッチメーク
して、「ニッポン上々の滑り出し」というマヤカシを行うのだが、
ラグビーではIRBの８カ国（国じゃないところもありますが）の差別に会っている
のが現実。

　その点サッカーなどは、日本のTV中継のより良い時間にKICK OFFを調整させる
政治と金があるが、「森ヨシロー」率いる日本ラグビーフットボール協会は
頼りない。TVに映ったお姿を拝見しても、「ふつーVIPならIRBの役員とかシラク
元大統領とか脇において、談笑しながら観るもんだろ」と、突っ込み。
　だって、彼は日本国の首相経験者ですから。（忘れてませんか？）

　いろんな意味で日テレの中継時間ずらしは、確信犯でしょう。フロントラインで孤軍奮闘するジャパンの力で見返してやりましょう。

　とまれヨーロッパの貴族階級に入り込むには、相当な政治力と営業力が必要。
F1、体操、スキージャンプ、フィギュアスケート、挙げればきりのない
レギュレーションの変更は、世界の中での日本人の扱いの現実でもあります。


　Contrary to Japanese soul does having thrown away and having made game、 come out with luck, or it come out with ill luck? If it is KIYOMIYA ,maneger of Suntory Sangorias, it is about 4-0 defeat" and painful follow. if it is those who are as soccer freek "it is a tattered defeat of 9-0 " and a place to come to thrust in. But this is actual. Since what is necessary is just to win two victories anyhow.

NihonTV's cunning puts. Even if there is a special program on the day truly, even sports news has no notice of the representative [ for Rugby ] game of Japan. If this is the World Cup of volleyball, the match makeup of the weak team is carried out at No. 1, and MAYAKASHI "start with very best Nippon" is performed, but in Rugby, it is actual to meet the discrimination of eight nations (it is that it is a country also at the time) of IRB. Although the point soccer etc. has the politics and gold to which KICK OFF is made to adjust in the better time of TV relay of Japan,

Japan Rugby Football Union led by "MORI YOSHIRO" is unreliable. Rubbed which is seen while it has a pleasant chat in the officer of IRB, former President Chirac, or the side if it is "VIP even if I see the figure in which it was reflected in TV", and an inquiry. Since he is the former prime minister of Japan as . (Doesn't he forget?) the relay time of a Japanese call in various meanings shifting .

Let's look again by the power of Japan team which fights alone with a front line. In order to enter into the noble class of Europe anyhow, considerable political power and operating power are required. Change of F1, gymnastics, ski jumping, and the regulation that skates figures, and will be endless if it mentions is also the reality [ Japanese / in the inside in the world ] of treatment