前回書いた「小さなスーパーの世界一のサービス」
を読んで、自分の中で売り場でも実践していたことがあります。
それは大きな皿⇒小さな皿へ
ということ。
本の中では確かサラダバーのコーナーだったと思いましたが、
朝はモリモリで美味しそうだったサラダも(デパ地下をイメージするとよい?)
クイン社ではその日のものだけを出すため、
追加を夕方はしないのでお皿にボリュームがなくなり、
美味しそうな陳列ではなくなっていたそうです。
そこで、少なくなってきたら大きい皿⇒小さい皿⇒さらに小さい皿
として、見栄えがいいように保つようしたとのこと。
これはわかりやすく、売り場では圧倒的なボリューム感の時に
売るよりも少なくなってから売り切ることが難しいと考えていた自分には
なるほど~と目からうろこ的なお話でした。
覚えやすく、すぐに使えたので、今も身についている内容です。
いいパターンですよね。こういうのって。
を読んで、自分の中で売り場でも実践していたことがあります。
それは大きな皿⇒小さな皿へ
ということ。
本の中では確かサラダバーのコーナーだったと思いましたが、
朝はモリモリで美味しそうだったサラダも(デパ地下をイメージするとよい?)
クイン社ではその日のものだけを出すため、
追加を夕方はしないのでお皿にボリュームがなくなり、
美味しそうな陳列ではなくなっていたそうです。
そこで、少なくなってきたら大きい皿⇒小さい皿⇒さらに小さい皿
として、見栄えがいいように保つようしたとのこと。
これはわかりやすく、売り場では圧倒的なボリューム感の時に
売るよりも少なくなってから売り切ることが難しいと考えていた自分には
なるほど~と目からうろこ的なお話でした。
覚えやすく、すぐに使えたので、今も身についている内容です。
いいパターンですよね。こういうのって。
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