スーパーマーケットの中小企業診断士

スーパーマーケット勤務の中小企業診断士が活動やら勉強(公認会計士)について、報告します。社労士もやることになりました。

今日は賞与の取り決めを行う。

2012-06-18 22:24:02 | 最近のこと
今日は朝から組合と賞与の打ち合わせ。

というか、一応仲間内ではあるが交渉ということで敵味方でもある。

初めてではあるので、とりあえず黙っといた。

後で発言が問題になると怖いから・・・

う~ん、なんか疲れたは疲れた。

昨日は父の日だったが、電話を忘れていたので父親から電話をいただいてしまった。

で、さらに今日の帰りにも電話があって、「疲れているようだけど、大丈夫か」と。

まぁ、実際に今日は疲れたと話をして、
これから新店やら新人の集合研修やら診断士の活動やら色々とあるんです。

でも、充実しているので大丈夫です、と。

元気は元気であると。


とりあえず明日から岩手に求人で出張してくる。

実際には仕事の終わりかけぐらいに盛岡に行って、
向こうに夜について明日の朝とりあえず何もないので、
ぶらぶらするか(多分、パソコンで社内報やって)、
午後からが仕事になる。

学校の先生方が集まるところに行って、お話をしてくるのだ。
なんだろうなぁ、この会って。

なんてことを昨年からも思っているのだが、
しょうがない。
たまにフィーリングが合う先生がいたりする。

でも、何年か経つとその人も動くんだよなぁなんて思いつつ。

盛岡かぁ、涼しいといいなぁ。





やっとこさ、本が出来上がったっぽい・・・

2012-06-18 22:13:20 | 診断士活動
群馬に通ってもう一年が過ぎたと思うが、
やっと執筆陣に加わった本が出来上がった、らしい。

というのは6月17日(一橋大に行って、空振りだった日)に、
群馬では会合が行われていたのである。

6月16日に休みますと連絡を入れて、
17日は出席しなかったので当日には手に入れることができなかった。

なんかみんなで10冊程度ずつ持って帰ったそうだ。

そんな内容のメールが来ていたので、
早速、今日の朝、会社まで送ってもらうようにお願いをしておいた。

市販されるわけではないので、なんとも言えないがなんとも言えなく嬉しい。

これで本を書いたことがある人の仲間入り、であるが読んで役立ててもらえなければ、
ただの自己満足の極地になるので早速、会社の旅館担当者に読ませることにしよう。

名前は「中小旅館 経営ハンドブック」ということで、
まさに中小企業診断士らしいネーミングなのである。

今後はこれを使ってコンサル先の開拓やセミナーを行うということなので、
僕も箱根で使って行こうかしらん。。







求人票を書く、で出す。

2012-06-18 21:59:32 | 最近のこと
僕の行っている採用という仕事はこの時期は高校生向けの求人票を書いたりする。

で、もう書き終わっていて後は出すだけなのだが、
受付は7月2日からというハローワークのペースに合わせた仕事をさせられる。

彼らは本当にどうしようもない機関だからどうでもいいとして、
その提出が始まる日を僕の同僚の先輩が2人で使っている日程表に書き込んでいた。



休人票提出!


と。

実はこのメモは随分前から書いてはあったのだが、
今日、初めて気がついた、で、目を疑った。

殴り書きであり、あまり読めなかったのだ。

先輩に「ぜっ~たいに、怒らないで聞いてくださいね。」

と知らせてから、教えてみる。

「うるせーな~、いいんだよ、休みで!!」

恨みがこもった眼で、見てくる・・・

「ぜったいに怒らないでくださいねって言ったじゃないですか!!」

とまるで漫才のよう。

先輩がちょっと面白くなりすぎではないかと心配なこの頃である。






大和芋でグリーンカーテン22

2012-06-18 21:45:42 | 最近のこと
もう自分の目の高さで写真を撮ってもこうだ。



あまりにも写真が下手過ぎて全くわからない・・・
と今、改めて思うが上手く撮れないのだからまぁ、しょうがない。

ただ、僕の身長は171近くあり、もう、そこまで来ているということで・・・

すごいなぁ、僕はここまで育つのに33年かかったが、
こいつらは3カ月かからずにして、こうだ。

先輩・・・と心の中で呼ぶことにする。

ただ、今でこそ先輩だが若かりし頃はそんなでもなかった。

ということで、今回は比較を使って写真の下手さをごまかすことにする。



今、見ていると先輩の初期のころはちょうど変化球ボールの初入荷の時期と重なるのだなぁ。

なんだか感慨深い。

ヘチマ君たちは順調に伸びているが、
2階部分に達しそうになっておりちょっと手の届かない(冗談ではなく)存在になりつつある。

なんでも初めが楽しいのだが、
ここから楽しんでグリーンカーテンを作っていけるかが、
プロフェッショナルということなのだろう。

まぁ、プロじゃないから関係ないんだけど。