13:00 いよいよ講座が始まります。
受講が決まった際に申し込みが多く30名を予定している人数が増えた
と案内があったのですがそれほどは増えていない様子。
挨拶があり、学習の進め方についての説明や意図などが語られます。
して、どれくらいの応募があったかなどの注目度について。
今回の講座には30名枠に対して90名程度の募集があったそうです。
アメリカから月一回程度なので来たいという方もいたとか。
で、実質学生枠を増やして37名ぐらいとのことでしたから、
選んでいただいたわけですね。本当に良かったなんてことを思いつつ。
さて、代表の教授が出てまいりまして、
ただの農商工連携ではなく、
復興を考えての事業開発プロデューサーに皆さんにはなってもらう。
という話やそのためにどうするか・・的なお話がありました。
おぉ、そうか、頑張るぞ!という気持ちになれました。
言わんとするところはこれまではあるものをくっつけたり、
掘り起こしたりしていたが、被災地においてはもとの資源が失われているので、
世の中で求められているもの(資源を含む?)を作るのがいいのではないか??
ということのようです。ただ、そうなるとう~ん、農商工関係なくないかな?
いう気もしなくはないのですが・・・どうなんだろ。
いずれにしても、事業を興すということが求められている感じでした。
教授も途中から奥の方にいる学生を対象に話している感じの口調で、
本当に講義を受けているようで幸せな気持ちにさせてくれます。
と、いう感じで1限目が終わりまして、
次に2限(農商工、6次産業)3限(中小企業経営)と続きました。
なんだか、学校に来ているようでなかなかハードです。
前日、朝の4時までレポートを書いていたので、正直3限目は眠気が・・・
ただ、これまでインターネットで見ていただけから、
実際に農林水産省の担当の方の話が聞けたり、質問が出来て、
ぼわ~んとした印象がだいぶすっきりしました。
なんだか、出口対策ということをしきり言っていましたが、
作っても売れないということが課題のようです。
いかにして売れる仕組みを作るか、そこが出来る人間が求められているようですね。
さて、果たして自分がそうなれるのか。
頑張ってみようと思います。
受講が決まった際に申し込みが多く30名を予定している人数が増えた
と案内があったのですがそれほどは増えていない様子。
挨拶があり、学習の進め方についての説明や意図などが語られます。
して、どれくらいの応募があったかなどの注目度について。
今回の講座には30名枠に対して90名程度の募集があったそうです。
アメリカから月一回程度なので来たいという方もいたとか。
で、実質学生枠を増やして37名ぐらいとのことでしたから、
選んでいただいたわけですね。本当に良かったなんてことを思いつつ。
さて、代表の教授が出てまいりまして、
ただの農商工連携ではなく、
復興を考えての事業開発プロデューサーに皆さんにはなってもらう。
という話やそのためにどうするか・・的なお話がありました。
おぉ、そうか、頑張るぞ!という気持ちになれました。
言わんとするところはこれまではあるものをくっつけたり、
掘り起こしたりしていたが、被災地においてはもとの資源が失われているので、
世の中で求められているもの(資源を含む?)を作るのがいいのではないか??
ということのようです。ただ、そうなるとう~ん、農商工関係なくないかな?
いう気もしなくはないのですが・・・どうなんだろ。
いずれにしても、事業を興すということが求められている感じでした。
教授も途中から奥の方にいる学生を対象に話している感じの口調で、
本当に講義を受けているようで幸せな気持ちにさせてくれます。
と、いう感じで1限目が終わりまして、
次に2限(農商工、6次産業)3限(中小企業経営)と続きました。
なんだか、学校に来ているようでなかなかハードです。
前日、朝の4時までレポートを書いていたので、正直3限目は眠気が・・・
ただ、これまでインターネットで見ていただけから、
実際に農林水産省の担当の方の話が聞けたり、質問が出来て、
ぼわ~んとした印象がだいぶすっきりしました。
なんだか、出口対策ということをしきり言っていましたが、
作っても売れないということが課題のようです。
いかにして売れる仕組みを作るか、そこが出来る人間が求められているようですね。
さて、果たして自分がそうなれるのか。
頑張ってみようと思います。