ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない

猫であって猫じゃない?うちのプリンセス猫(オスだけど)めんまとねえちゃん、にいちゃんとの日常、カエルやその他の日々。

にいちゃんだいすき、めんま。*引き続きイラストも。

2008-02-29 18:24:18 | めんまその他
2007年、12月16日には、にいちゃんのパンツを
洗濯機からぬれたままの状態で部屋までひきずってきました。
そして、22日にはにいちゃんとハイタッチするのを覚えたとあります。
そうそう、めんま、にいちゃんがめんまご指定のテレビ前の
椅子越しに、ボリュームをいじろうとするとかならずはっしと
手でにいちゃんの手を抱える癖もあります。
ねえちゃんがボリュームをいじるときは、なぜか
まったく反応なし。なぜ?

あまりに反応が早くてカメラで写せてません。現時点では...

あっ、めんま、だめだ!...本についてる布製のひも(しおり)を
見ると、なぜかむしりだすのです。今もファックスの上で
本と格闘しています。だめだって!

...ええと、失礼しました。

12月20日には、テーブルの上においているコーヒーの
缶の上に手をかけて、すすすっと歩いたとあります。
つーっと缶が動いたので、そのまま二足歩行をしたということです。
めんま、人間化計画進行中。

寝てる姿もひさびさに載せてみました。絵のほうも。

夢を見ると、あまりいい夢でないのか、ウーンウーン、ブブブ、ブヒブヒッと
うなされる声を出しつつ、眉間にしわを寄せてぴくぴくしているときがあります。
起こそうかどうしようか迷ってしまいます。

こうやって、顔を隠すくらいに熟睡してたら安心なんですが。

尻尾とたまたまはダメよ*ひさびさの、めんまイラスト。

2008-02-28 18:52:49 | めんまその他
映画、「日曜はダメよ」風にタイトルを決めたかったのですが、
ぜんぜん決まらんかったです。がっかり。


めんま、最近では眉間のしわもあってか、「あにさん」風になっているときがあります。かわいいときはむちゃくちゃかわいいんだけど、2重人格かなあ???

ええと、2007年の後半日記に戻ると、
12月10日、にいちゃんがいつものように
抱っこしながら尻尾やたまたまに触っています。
いつもはかむのですが、この日は違いました。
触られてから数秒間あいたあと、
「キックキックキック!」とケンケンキックを
胸に叩き込んでました。めんまは
ふつうのねこみたいにはケンケンしないほうなので
珍しくて日記に書いてました。
にいちゃんは、いつもめんまにしかられては、
「あっごめんごめん、あんまりかわいかったから(触っちゃった
)。」と謝ってますが、
しかられるのをわかっていながらいつも
吸い寄せられるように触ってます。(変態!?)
まあ、めんまの尻尾とたまたまは特別かわいいからなー。
(ふたりして変態!?)
12月11日には、何度もお手するようになる、と書かれています。
12月13日には、またねえちゃんの掛け布団を口でくわえて
ひっぺがし(めんま、一応猫だけど、これは何度考えても
すごすぎ。)それでも起きないねえちゃんの上で飛び跳ねたとあります。
ねえちゃんは不眠症なので、薬を飲んでるからなかなか
おきないときがあるんです...ごめんごめん、めんま。
ねえちゃんもケミカルブラザーズだよ。
12月14日には、ベッドからめんま、足を踏み外したと書いてます。
いやーしかし、毎日いろいろやってますね。めんまくん。

上記にはめんまの「あにさん」風イラストを載せましたが、
時々見せる美少女顔(男の子だけど)は、
まるできらきらーっと星が散るような瞳をしています。
って、そういうふうにイラストを描いてみたら、
にいちゃんに「これじゃうめずかずおだ」と不評でした。


どっちも鉛筆で描いたものなので、みえにくくてすみません。

ケミカル好きなめんま。そして、相も変わらず「にいちゃんサーフィン」。

2008-02-27 14:46:14 | めんまその他
めんまは困ったことに、ケミカルなものを好んで
遊び道具にします。
まえにも掲載したパソコンのほこりを取る
ポンポンみたいな化繊のビニール製クリーナー。
結束バンド。発泡スチロール。
スポンジ。ゴム製のつぼ押しマット。(ものすごく
重いのに、お風呂からA4くらいのマットを引きずって
持ってきます。)なーんか、思いつくと
きりがないほど、ケミカルなものがすきなんです。
これをうちでは「ケミカルブラザーズ」と呼びます。ブラザーじゃないけど。
っていうか、ミュージシャンじゃないけど。(ケミカルブラザーズという
ミュージシャンがいるのです...)

キッチンブリーチ剤のにおいも好きで、せっけんで
あらったあとでもブリーチのにおいがのこった手をなめたりしてきます。
でも、これ、知人の猫がブリーチのはいった水を
飲もうとしていたって云うから、ひょっとしてねこは
ブリーチ剤がすきなのか??そこのところはなぞです。
もしも、うちのねこもブリーチがすきって云う話があったら
教えてください。

今日の画像は、めんまがにいちゃんにしがみついて平猫(ひらねこ)
になっているところです。
うちでは、ぺったんこになっためんまを「ひらねこ」と呼んでいます。
中崎タツヤさんの漫画でたてに平たくなった猫を「平猫」と
呼んでいました(ちがったかも?)が、うちのは横に平たくなります。

普通に座ってると、どうしてもひざのほうが低くなるので、必死に波乗りするように耐えるめんま。

「今日のひざは揺れるなー。」

「何見てんだよ!ひざは譲らないからな!」

「でも...疲れた...。」

それでもがんばり続けるめんまを、にいちゃん目線でみるとこうなります。ひ、平たい...。背中のお化けも笑ってます。ざんぎりあたまもくっきりと写ってます。

人語シリーズ。めんま、「いや」といいだす。

2008-02-26 19:06:26 | めんまその他
「いや」というのは、猫の声帯ではいいやすそうなかんじなので
けっこうあちこちでいわれているかもしれませんが、
めんまのばあい、あまりもともと鳴けない(鳴かない?)ので
「イ.ヤ-」と高い声で云う感じです。
2007年12月8日のめんま日記に「いやというのを覚える」というメモが。
よっぽどはっきり言ったんだろうな...

おもに、にいちゃんが尻尾を触ったり、
たまたまをさわったり、
洋服に入れて二人羽織をしたがるときにいいます。
ねえちゃんは、あまりいわれないな。
あー、そうですそうです。
言われる前に咬まれてるんですね。ふー。
ほんと、咬まなきゃいいこなんだけどなー。

寒くなってきたら、夜はあいかわらずねえちゃんをおいては
絶対に寝ないものの、昼間はひょいといなくなることがあります。
「めんまー」って、さがしたら、勝手にこういうことに。

自分でアカメ(アマガエルヌイグルミ)に「抱かれてる」めんま。
あいかわらず、ねこじゃないなー。...。どうやってカエルに抱かれたんだか。


...しあわせそう...。「むーん。じゃますんなよー!」
はい、わかりました。

真っ黒くろすけにうなる!そして、シンクでおぶ=お湯を請求。

2008-02-25 15:19:11 | めんまその他
めんまは、お母さんから貰った毛皮の黒いボンボンが
お気に入りです。率先して「毛皮もの」を買いたいと
思わないけど、酷寒の地のひとには必要かな...と
思っているねえちゃんはちょっと複雑...
うちでは「まっくろくろすけ」(となりのトトロ)と
呼ばれています。

それが親指と人差し指でつくったわっかくらいの大きさで、さらに
なかの詰め物もどんどんへってしまってしわしわになってしまったので、
100円ショップのもっと大きなヘアゴムつきのを購入してきたところ、
2007年12月7日、めんま、いきなりくわえたと思うと
ウーっと激しく低音でうなり始めました。
にいちゃんねえちゃんがいたのですが、
にいちゃんに「またそういうのをあげるから!」と
叱られて、ねえちゃんしどろもどろ。
「いやー、だって真っ黒くろすけが大丈夫だから
いいかと...」
「だめだよ!めんまだよ!」
ほんと、そうです。ねえちゃん学習しろ。
以前、やはり100円ショップで棒つきの白い毛玉を購入したところ、
激しくうなられて慌てて隠し、ほかの猫のいる家庭に
差し上げたということがありまして、
白いから?(助けた白猫、ももの色だから?)って
思ったのですが、あさはかでしたー。

ただ、しばらくして取り上げられないとわかっためんまは、
真っ黒くろすけ(大)を人間がさわっても怒らなくなりました。ほっ。
野性の血が目覚めたのね...。

いやあ、ねこの機嫌を伺う毎日とは...あっ、ねこじゃないんでした。
めんまなんでした。

台所のシンクに飛び乗って、タオルかけに足をかけるめんま。
こうすると、「おぶ!はやく!おぶ!」(おぶ=お湯をいちばん喜びます、水より)という合図です。はい、めんまさま。おぶ(お湯)ですね。

急がないとじろっとこっちをみます。「なにやってんだよ!写真なんか撮ってんじゃないよ、遅いだろ!おぶだよ、おぶ。」ご、ごめん、めんま。


めんまの影にも猫あり

2008-02-24 20:15:29 | めんまその他

めんま、うちの大切な家族ですが
ねえちゃんは、ほかの(めんまの出身場所の
多頭飼育の家のねことか、そのほかの)猫たちとも
かかわっています。(多頭飼育の猫ちゃんたち
本格的なボランティアさんに比べたら、もう、吹けば飛ぶような
ちょこっとした活動ですが。
めんま、2007年11月のことを書いたりしている裏では、
近所でとてもなつっこい「とらちゃん」(仮名)を
ぼらんティ団体の方に病院に連れて行ってもらったのに
なくなってしまったり、
めんまの兄弟も、突然死んだり、いろいろと
影では涙なくしては思い出せない話がたくさんありました。
このブログも、最初からつながった形で書かれているので、
お時間があったらじっくりご覧になっていただけるとうれしいです。
めんまの弟、なると君の話もあります。

2匹が並んで家の中を駆け回る姿を、今でもぼーっと
空想してしまうときがあります。

名前をつけてもらって、幸せな家庭にひきとられた弟や妹もいます。

すべてのねこが幸せになれるように、もちろん
動物すべて大好きなねえちゃんは、コウモリにいたるまで
幸せであってほしいと願っています。
コウモリのニュイのことも思い出すなー。

最近書いてなかったけど、あいかわらずトノサマガエルの
スピードスターは冬眠中。
イエアマガエル4匹は、食欲魔人(人じゃないけど)と化しています。
あーこれもいつものことですね。
イエアマも、ねこくらいに寿命が長いので暮らすことにした
カエルたちなんですが、なにせ「食べる」「寝る」「くっつく」くらいしか
しないので、(わたしには「なれて」います。なついてるかは微妙。)
ブログにしたらさぞ進行しないブログであったでしょうね!めんまの「にいさん」「ねえさん」にあたります。年も上だしね。
ときどき、めんまは、ケース越しにカエルのにいさんねえさんを
じっと見つめています。
食おうとするなよ、めんま。ただのカエル好きでいてねー。

あいもかわらず、兄ちゃんの足の上にしがみつくめんま。

にいちゃん!というこの姿を見ると、なぜねえちゃんを夜中まで守って(?)くれるのか、不思議です。ほんとに、ねえちゃん好きなのかなあ?

にいちゃんからみるとこうなります。

ちなみに、めんまはさっきまでファックスの上に立ってププププと
電話を鳴らしていましたが、隣の部屋に遊びに行って、いま
帰ってきました。声はないけど、りんりんりんりん、銀の鈴の音が鳴ります。
その鈴の音を聞くと、ねえちゃんは幸せになるのでした。
クリスマスのトナカイみたいなもんでしょうか?



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ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

孔雀王、めんま。

2008-02-23 18:52:23 | めんまその他
ねこだから(一応)、鳥の羽とかはふつうに好きみたいです、めんま。
しかし、特に異常な興味を示すのが、孔雀の羽。
ねえちゃんは部屋を澁澤龍彦風(というには散らかりすぎ)と
評されたことがあるように、ガーゴイルや化石、鉱物、ベルベットのカーテン、
孔雀の羽などけっこう耽美なグッズをそろえてるほうなのですが、
めんまは、特に非常ーに、光物に反応します。(からすか...)


上記、めんまが2階からひとりでくわえて持ってきたものの一例です。タグは、ねえちゃんの仕事道具。孔雀の羽は高いのに、しがしがとチューインガムみたいに咬んでぐちゃぐちゃにしては、新しい羽を狙うので困っています。

孔雀、羽だけじゃなくて、孔雀の姿をかたどった
置物を肉球でなぜているのも目撃しました。
あと、ネックレスとかアクセサリーとかも大好き。
でも、自分の身にまとうのがすきなんじゃなくて、
くわえてはしりまわって興奮するのです。

2階に、ひとりであがっては、
いろんなものを持って降りてくるのですが、
孔雀の羽の長いのをくわえて降りてくるときには
おもわず「孔雀王子...」と
つぶやいてしまいました。
まあ、孔雀王でもいいんですが、まんがの
孔雀王を思い出しますし...でも、
ものすごい闘争の気をもっていることからして、
孔雀明王ってほうが王子より近いかも。

その割には、「お気に入りダンボール」のなかは子供っぽいけど...

でも、ああ。具合が悪いときでも、病院で全身麻酔でないと
みれないといわれたおとこだもんねー。
なんか、ゴルゴ13みたいなものか。
「俺の後ろに立つな」みたいな?


でも、けろたといっしょにいるときは、やっぱり子供。

ふとんを食い破るネコってどうよ?どうよ!

2008-02-22 20:32:11 | めんまその他

これが、昨日書いた「りんごちゃん」の公式ボールです。
公式ボールも、数個サイズがあるのです。これは今旬の、一番小さいボール。

あのー、めんま選手は早すぎてうまく写ってないけど
たしかとったのがあったはず。もじもじ。(まだ、見つからないのです...)
また、名マウサー、めんま選手の世界の技を公開したいと思います。

今日はですね、めんま、やっぱりネコじゃないシリーズですね。
前からやってたんです、私がおきないと枕をくわえて引っ張るとか
(人間の頭が乗ってるのに、枕を抜くとは強力でしょう?)
それだけじゃなくて、私に腹を立てたのか...
だいたい、「るするす」いわゆる、外出をしたときにやっていた
枕の綿ぬき。綿をくいやぶって、わたを寝室にまきちらすんです。

それが、2007年11月も後半に差し掛かると、
もっと(しないでいい)進化を遂げました。
そう、ダブルの布団まで食い破ったのです。
眠れない夜(めんまが。)、なーんか押入れから、
「びりー、びりびり。」と変な音がしてるなと
うつらうつら思っていましたが、
しばらくは気づかなかったんです。
しかし、また長い「るするす」をしたあと、
枕というにはあまりに多い綿が。
あうー!布団じゃん。ふつう、犬じゃないの、こういうのするの。
...って、そうか、めんまだった。そうだった。

これが、ふとんの綿...ううう。

めんまは...

けろたを抱っこしてすまし顔。このー。

「しらんもんねー。」

めんまとりんごちゃん

2008-02-21 21:15:56 | めんまその他
めんまですが、いろいろと変わったところがあります。
そのひとつが、りんごちゃん。
りんごちゃんって?それは、果物なんかがはいってる
赤いネットをくるんと巻いて作ったりんごのこと。

そのりんごちゃんがめんまは大好きなんです。
弾むところ、自分の思うようにくわえられること、
そして思わぬところに動くりんご。それは、
めんまを魅惑して離さない、必須アイテム。

りんごちゃんの写真は後日アップしますが、
(いま見つからないだけじゃん!)
あのー、それでめんまはオリジナルのスポーツを
作り出している様子。
どうも、ルールも決まっているみたいです。
りんごちゃんの動線をみきわめてじっと見つめるその姿は、
ビリヤードの球を打つ前の選手といったところですね。
ハンドとマウスがあり、両手でピンポンピンポンと弾ませて、
ある一定の距離を走ったら「マウス」に切り替えて
走れるところまで持っていくか、にいちゃんねえちゃんの
足元に落として、遠いところにぽーんと投げてもらうかという
選択をします。
その場合、両手で立ってキャッチ、もしくは
打ち返すのがルールです。

めんまはたぶん(ほかに選手がいないため?)
世界一の「マウサー」ではないかとうちではうわさされています。ふふふ。

今日の写真は、かわいいーむかしの哺乳瓶時代の
未公開写真を出してきました。
ね、「目ん間(目が離れてる)」でしょう?

かわいかったなー。これくらいのつめと牙ならケガも軽いんだけどなー。(めんま、かみ癖があるからな...今日も、無意識に足を組んで咬まれた姉ちゃんです。)

暗いところで、こっちを見つめるめんま。
うーん、かわいいー。

抱かれたい男No.1、めんま。あん馬もやる!

2008-02-20 17:40:17 | めんまその他
いや、抱かれたいっていっても雑誌の特集なんかの
「この人に...」っていうのじゃなくて、
「抱っこしてほしい」側の抱かれたい、なわけですが。

めんま、病院行き(っていっても、キャリーの中に
いただけですが。)になって以来、
ねえちゃんとにいちゃんは、ごはん関連で甘やかしています。
それまでは、一年に4回くらいしかウエットなゴハンを上げてなかった
(急いで食べては吐いたりするので。)のですけれど、
それが頻繁になり、ささみなんかも貰い。
人間用のささみもねえちゃんがこぶだしなんかで煮て、またたびふって
作ってみたけど、食べてくれませんねー。贅沢な。

で、「抱かれたい」なのですが、前にも書いたように
もっぱら、にいちゃん抱っこが気に入っています、めんま。
ねえちゃんには、チュッチュの時代は長くだっこされたものの、
今ではゆさゆさと揺らし続けねばねえちゃん抱っこは
お気に召さない様子。
イームズの椅子と、100円ショップの椅子、って感じなんだろうか。


これは、去勢手術の前の写真。たまたまがキュートなんです...ボブテイルだからよけい。ねえちゃんは、「義眼ならぬ義たまたまを、いれてもらえないものだろうか...」と思ったりもしたものです、あまりのキュートさに。
あっ、でも手術しても意外に、フォルム(?)は残ってかわいいです。

にいちゃんに抱っこされると、ほんとーに素直なめんま。

うちでは「あん馬」と呼ばれるめんまの得意技。これも、にいちゃんのひざの上でないとやりません。信頼の証?