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映画ももちろん楽しみですが、その前の舞台挨拶ではもっとテンションが上がりました。
金城武、松たか子、トオルさんなど主演メンバーが勢ぞろい。行くまで気付かなかったんですが、
小林少年の役は本郷奏多くん。かわいかったです。
舞台挨拶で「いつも暗い役が多いので、今度は元気にがんばりました」と言ってました。
回りがどうというわけではなく、とにかくいっぱいいっぱいだったそうです。
トオルさんは「明智小五郎の名に恥じることなく、小さくなく大きくなりすぎないようにがんばった」とのこと。
どうして小五郎という名前をつけたのか、となぜかこだわりを見せていました。
ちょっとしたシーンですが、松たか子さんがトオルさんにケーキを飛ばすシーン、
これは吹き替えなくやったそうです。
こんな裏話を聞けるのも試写会の醍醐味ですね。
映画の方はアクション満載で臨場感があふれてました。ストーリーは奇想天外で多くは語れません。
が、実はなんとなく予感はありましたけど。
子供のころに読んだ「怪人二十面相」、読みかえしてみたくなりました。
金城武、松たか子、トオルさんなど主演メンバーが勢ぞろい。行くまで気付かなかったんですが、
小林少年の役は本郷奏多くん。かわいかったです。
舞台挨拶で「いつも暗い役が多いので、今度は元気にがんばりました」と言ってました。
回りがどうというわけではなく、とにかくいっぱいいっぱいだったそうです。
トオルさんは「明智小五郎の名に恥じることなく、小さくなく大きくなりすぎないようにがんばった」とのこと。
どうして小五郎という名前をつけたのか、となぜかこだわりを見せていました。
ちょっとしたシーンですが、松たか子さんがトオルさんにケーキを飛ばすシーン、
これは吹き替えなくやったそうです。
こんな裏話を聞けるのも試写会の醍醐味ですね。
映画の方はアクション満載で臨場感があふれてました。ストーリーは奇想天外で多くは語れません。
が、実はなんとなく予感はありましたけど。
子供のころに読んだ「怪人二十面相」、読みかえしてみたくなりました。
二十面相を観ました…。ご幼少でしたので
それはそれは不気味で…。
夕暮れの空に翻る、二十面相の黒いマント。
そして小林少年は、いったい学生?社会人?と
よく分からなかったのですが、あれはやはり
江戸川乱歩の、不思議な世界でした。
この映画もそんな世界に誘ってくれるでしょうか。
ストーリーはかなり意外性があると
思いますよ。