映画「THE FIRST SLAM DUNK」

Netflixで見て、にわかSLAM　DUNK

ファンに。今回の復活上映

とても楽しみでした。

初めてIMAXを体験しましたが

確かに臨場感が違いました。

その場で試合を見ている感じ

です。

映画館で観た方がより

ストーリーに入れますし

何だか忘れているシーンも

あって、再度の観賞は

正解でした。

バスケのルールはやはり

まだ分かりませんが。

鑑賞後、お子さんが「しんちゃんの

方が面白かった」とつぶやいて

いましたが、それはやはりKids

にはしんちゃんの方が

楽しいでしょうね。

（見出し画像はシネマトウディの

サイトから拝借しました）

映画「キングダム 大将軍の帰還」

キングダムシリーズ、気づけば4作目です。

ただ、主役の信は影がだんだんと薄くなって

いくような気がします。今回の主役は

大沢たかおさんが演じる王騎。印象に

残るシーンがたくさんありました。

また、仲間との別れ、格別な働きを

する要潤さんにも注目です。

第5作もあるのかなぁ。

映画「朽ちないサクラ」

とてもよくできたミステリー作品でした。

様々なエピソードが最後にきっちりと

繋がって真相が分かる過程まで

ドキドキしました。

刑事でもない主人公がいつも大事な

ポイントを見つけてしまうのは

本職はどうしているんだと

突っ込みたくはなりますが。

原作を読んでみたくなりました。

映画「帰ってきた あぶない刑事」

先日、スペシャルフィルムコンサートを

鑑賞し、満を持して映画「帰ってきた

あぶない刑事」を観賞しました。

ノスタルジィを感じるシーンを織り交ぜつつ

タカとユージは相変わらずのあぶない

場面を見せてくれました。町田課長は

万年課長ですが、それでもやる時は

やる男です。

先日のフィルムコンサートで仲村トオルさんが

言っていましたが、ロザリーナさんの

歌う「no plan」が流れる場面では

確かに切なくなりました。

ところで、土屋太鳳ちゃんが演じた

娘はどっちの娘だったのでしょうか。

はたまた、まったく関係なかったり

して？真実を知っている町田課長の

表情から読み取るしかありません。

今回は舞台挨拶上映付きの回だったので

上映後に監督を交えた5人が登場しました。

スクリーン上でしたが、写真も

撮らせてもらえました。

とりあえずアップしておきます。

そんなこんなで4時間ほど座りっぱなしだったせいか、

腰をやられてしまいました。

”今”の要素も入った「帰ってきたあぶない刑事」

お時間があったらぜひ観に行ってくださいね。

映画「陰陽師０」

陰陽師・安倍晴明の始まりとあれば

観に行かなくてはと思い、

陰陽師0を観賞しました。

まず、映像がきれいです。

女性監督ならではの感性でしょうか。

安倍晴明はやはり生まれながらにして

無敵なんですね。山崎賢人さん、

凛々しかったです。

サイドストーリーとして、染谷将太さん

演じる博雅と奈緒さんのよし子女王

の悲恋が切なかったです。

また、帝を演じた板垣李光人くんが

はまり役でした。徳川家康の

大河ドラマに出ていましたが、引き続き

今の「光る君へ」にも出演

してほしかったかも。

アクションも素晴らしかったです。

映画「オーメン ザ・ファースト」

昔鑑賞した「オーメン」の映画は衝撃的でした。

その始まりなのですから、見逃すわけには

まいりません。

ただ、今観てみると、気持ち悪いシーンや

どっきりシーンがあり・・・。大画面では

少しきつかったです。

ただ、オーメンはなぜ誕生したのか分かりましたし、

観て損はありませんでした。

これをふまえて、一番最初のオーメンを

再鑑賞したいです。

映画「ゴジラー１．０」

今更ですが、自分の都合と上映時間が

あって、やっと鑑賞できました。

全般的に飽きさせることなく、

ドキドキ感を持ちながら鑑賞

できました。

俳優の皆さんは熱演していますし

ちょっとだけ出演したあの

俳優さん、これだけでは

もったいなかったです。

アキコがとってもかわいかった。

何といっても、ゴジラが怖い。

そして近すぎます。

ラストはホッとはしましたが、

それで終わらないのはやはり

ゴジラだからでしょうか。

映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」

デュ・バリー夫人は漫画「ベルサイユのばら」

に出てきたイメージしかなかったのですが、

この映画をみて、印象が変わりました。

マリー・アントワネットとの確執シーンが

印象深いのですが、映画ではそれほど

の確執は感じず、ルイ16世はとても

いい人でした。

そして、一番驚いたのはデュ・バリー夫人

も断頭台で亡くなった事でした。ベルばら

に書いてあったのかぁ。

映画「ゴールデンカムイ」

原作は全く読んだことはないのですが、

先日網走に行ったので、観賞しました。

網走のシーンは思ったよりも少なかった

のですが、ストーリー展開はテンポが

よく、面白い映画でした。

ただ、途中でいつ金塊を取りにいくのか

と思っていたら、終わってしまいました。

原作は31巻。さすがに2時間では

無理ですね。続編が待たれます。

きっと玉木宏さんは原作のキャラクター

の再現性が高いんだろうな。

映画「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」

少し前に観賞したのですが、なかなか感想を

アップできませんでした。どちらかというと

前作の方が良かったかなぁ。

出身地対決、関西の方にあまり縁がない

ので・・・。

ガクトと杏のお二人が並ぶと

とても絵になります。逆に百美の存在が

薄まっていたように感じてもったいなかった。