映画「ミッション：インポッシブル デッドレコニング PART ONE」

過去のストーリーがリンクしているので
本当は復習してから観賞するべきだった
かもしれません。逆に観てから
最初に戻るのもありかも。

とにかく、トムががんばってアクションを
見せてくれます。ストーリーも今風に
AIに関するものですが、それでも
結局アナログで戦っていく姿が
素晴らしいです。

ハラハラドキドキのシーンが満載でした。

アクアパーク品川

暑い中で少しでも涼しくなりたいと
アクアパーク品川に行ってきました。
ゆらゆら泳ぐ魚たちを見て、涼しく
過ごすことができました。

ドルフィンショーはなぜか2回みて
しまいましたが、司会の方が
違うだけでずいぶん雰囲気が違う
ことが分かりました。

最後は麻布茶房で一休み。

甘いものはやっぱりいいですね！

軽井沢レイクガーデンと夢ハーベスト農場

実はそろそろガーデン巡りに飽きてきて
しまったのですが、一番きれいなバラを
鑑賞できたのは、軽井沢レイクガーデンでした。
お名前も知らなかったところでしたが、
意外な穴場があるものです。
雨上がりのバラはみずみずしくてきれいでした。

そして、旅の最後を飾ったのは夢ハーベスト農場。
こちらも初めて聞いた名前でした。まずは
ラベンダーの花を30本摘ませてくれます。
何となくラベンダーって北海道のものと
いうイメージが大きかったのですが、
一面のラベンダー畑がありました。

疲れたので、バラの花びらジュースを注文。
冷たくておいしかったです。

こちらのバラも見事でした。アイスクリームを
落としてしまったお客様がいたのですが、
親切に取り換えてくれました。スタッフさんの
優しさを感じました。

久々のバスツアーは駆け足でしたが、
充実した2日間でした。

軽井沢タリアセン

かなり前に一度訪れた記憶があります。タリアセンとは、6世紀頃
ウェールズにいた伝説的吟遊詩人の名前だそうです。
結婚式の写真撮影にも使われているような
場所でした。

時間があれば、美術館をゆっくり見たりなどしたい
ところでした。ただ、残念ながらペイネ美術館は
閉館中でした。

バラクライングリッシュガーデン

このバラクライングリッシュガーデンを見たいがために
こちらのツアーを申し込みました。ただ、勘違いを
していて、こちらはバラ園ではなく、「バラ色の暮し」
を略して「バラクラ」という名称であることを
初めて知りました。

四季を通じて花が咲きかわるよう
自然にデザインされたイングリッシュガーデンとのこと
でした。

こちらの中で朝食をいただきました。

当日のお天気は今一つでしたが、何とか鑑賞をしている
間は、あまり雨は降らず良かったです。

八ヶ岳倶楽部と恵泉蓼科ガーデン

ランチの後は八ヶ岳倶楽部に伺いました。こちらは
俳優の柳生博さんが創業した森です。

木々の揺らめき、鳥の鳴き声、とても癒される
空間でした。

次に訪れたのは、恵泉女子大学が運営するガーデンで
普段は非公開とのこと。ツアーならではの醍醐味です。
こちらも普段お手入れをしているガーデナーさんの
熱い案内を受けながら回りました。特にリンデンバウムの木が
印象に残りました。

ホテルは一人にはもったいない広さでした。窓からの眺めも
最高でした。

ターシャ・チューダーミュージアムジャパンと清泉寮

久々にバスツアーに参加しました。一人旅でしたが、お一人の方も
多く、楽しい旅でした。

まず最初に訪れたのは、ターシャ・チューダーミュージアムジャパン
です。こちらを営んでいる翻訳家、食野雅子さんの案内や
お話を聞き、生活を楽しんでいた絵本作家、ターシャさんの
暮らしぶりが分かる温かい雰囲気のするミュージアムでした。
ワンちゃんがとても可愛かった！

鑑賞後は清里の清泉寮へランチに向かいました。こちらのミュージアム
の道はとても細いので、バスの運転手さんはずっとバックをして
道に向かっていました。さすがの運転テクニックです。大きな通り
に戻った時には拍手がおこりました。

清泉寮でハンバーグランチをいただいた後、お腹いっぱいだったのですが
やはり、ソフトクリームは別腹です。きれいな山々を眺めながら
食べました。昔食べたものよりさっぱりとしていたような気がします。

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映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦」

公開してくれるかどうか、一時心配していましたが、
無事に公開された東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編　決戦
を観賞してきました。

ライブビューイングもついたお得な回でした。匠海くんの
公開できてよかったという言葉には、実感がこもって
いました。熱い思いが伝わってくる見ごたえのある映画でした。
ただ、実写化はこれが最後かな。そう思わせるような
ラストでした。