20世紀少年＜最終章＞ぼくらの旗

”ともだち”は一体誰？それが知りたくて観賞しました。さすが公開2日目の今日はほぼ満員状態でした。

今回も出演者が豪華で、波春夫とケンヂの意外な過去、あちこちにパロディっぽい名称もあって、3作の中では一番楽しめる映画ではないかと思います。ロボットも1作目より精巧に出来ていました。ただ、出演者が豪華な分、1人の持ち時間が少ないので散漫になったかも。

さて、”ともだち”ですが、私の予想通り。ただ顔を見せるまでにかなりストレスがたまる場面が多々あります。見えそうで見えない～。

ラストのシーンでは意外な俳優さんが出演しています。でもこのエピソードがあったら、今まで見ていたことは何だったのっていう気持ちにもなりました。

またじっくり1章から見返したい映画です。

ブラックリスト 終わらない追跡

書籍モニターに当選し送られてきました。もっと早く読みたかったのですが8月前半は妙に忙しく今になってしまいました。

携帯小説は初めて読みましたが、確かにサクサクと読みやすいです。
消費者金融についてはなじみはありませんが、新しい世界を見せてもらった感じです。携帯小説というと恋愛ものを想像していましたが、こういうジャンルもあるんですね。

「AQUTNETリサーチ「本読みブロガー」提供書籍」

おひとりさまの老後

今更ですが、図書館で借りて読んでみました。
最近は体力の衰えも感じてきたし、インフルエンザの流行とか天変地異もありそうだし、そんなに長生きできないなぁと思いつつ、最後に残るのは自分かもと考えています。（笑）

実際のところ、問題はいろいろあってなかなかスパッと割り切れるもんじゃないけれど、こんな風に生きられたら素敵と思えるエッセンスがつまっています。
何がなくても健康が一番とあたらめて感じました。

軽井沢タリアセン

先週は家族で軽井沢へ旅行してきました。本来の目的は軽井沢ショッピングプラザだったのですが、家族で行ったのは失敗。ショッピングはやはり友達と行きたいですね。

毎日ショッピングというわけにもいかないので、バスに乗って軽井沢タリアセンに行ってきました。昨日新聞に載っていましたが、天皇皇后両陛下が、軽井沢高原文庫に訪問されたそうです。

歴史的建造物や湖があり景色がとても良い所でした。

 

 

 

美術館の中にあった椅子です。背もたれが大きい～。

 

白鳥のシンクロ？！

ホメオバウ LPEXクリームプレミアム

ホメオバウのLPEXクリームプレミアムを試してみました。

このクリームは細胞に働きかけるアンチエイジングクリームということでDNA修復成分が配合されているそうです。

香りもよく肌の伸びもとてもよいので使いやすいクリームでした。
つけたときはちょっとべたっとしますが、翌朝の肌の状態はしっとりとして数日間使っただけでも効果を感じましたよ。



ブロコミモニターに参加しています

刑事殺し ～完結編～

仲村トオルさんの主演ドラマの完結編です。
今回はかなりストーリー作りにこだわった様子。
ハードボイルド系はトオルさんの真骨頂です。
ただ、第1作のような奥さんとの絡みがもうちょっと
欲しかったかも。完結編と言いながら、まだまだ
続きができるのではと期待しています。

もうひとつ、マニアックな楽しみが。被害者と加害者役でしたが、
洞口依子と中野英雄と言えば、「愛という名のもとに」（タイトル
が違っていたらごめんなさい）。浜田省吾の歌とともに
江口洋介や鈴木保奈美、唐沢寿明の出演していた青春ドラマを
思い出しました。なつかしい～。

純アルミ製PC用冷却台「ピュアアルミニウムすのこタン。」が、『キャラホビ2009』に登場します

可愛いキャラクターのPC用冷却台として人気の「ピュアアルミニウムすのこ
タン。」が、幕張メッセにて8月29日（土）より開催される『キャラホビ2009』
の【パブキャラ大全コーナー】に出展することとなりました。
この夏発売の新商品展示や会場特別価格での商品販売も行います。
是非おいでいただきますようお願いいたします。

今日のイチオシDreamNews
純アルミ製PC用冷却台「ピュアアルミニウムすのこタン。」が、『キャラホビ2009』に登場します。 有限会社マルダイ

まさかの展開

酒井法子さんから酒井法子容疑者になってしまったニュース報道には
びっくりでした。

いろんな情報が錯綜していますが、お子さんが無事だったことは
よかったですね。それにしても、彼女のイメージからまるで
かけ離れた報道に衝撃を受けています。

まるでドラマみたい……。

同窓会のような”ごくせんTHE MOVIE”

テレビドラマをずっと見ていないとこの映画のおもしろさは伝わらない
かもしれません。

ヤンクミの「あの夕日に向かって走ろう」「心の汗を流そうじゃないか」
という熱いセリフも健在でした。
現役高校生の印象は薄かったものの、歴代生徒役で出演していた小栗旬や
もこみちたちの友情出演シーンでは「おまえら、りっぱになったなぁ」
とヤンクミのような気持ちになれちゃいます。
松潤と赤西はスケジュールが合わなかったのかなぁ。

亀梨はクールにヤンクミをサポートしているのが印象的でした。

新しさはありませんが、なつかしさは感じられる映画です。

韓国版 花より男子

どの国の人が演じても「花より男子」はおもしろい。
夕方の時間帯なので、録画して夜見ています。
最近、民放ではこれっていう番組がないですから。

韓国人でも名前そのまんまで吹き替えなくてもって思いますが、
やっぱり道明寺とつかさは外せないんでしょうか。
また、西門さんを演じている俳優さんは「エデンの東」でスンホンの
青年期を演じたとわかって、また一つ見る楽しみが増えました。

原作も読んでいるし、だいだいどうなるのかストーリーがわかって
いるのにおもしろい「花より男子」はまさに水戸黄門みたいな
存在です。