Bスペックビギナーシリーズ、ジャパニーズクラッシックのプレゼントカーは
117クーペ’68だ。
ジャパニーズクラッシック第3戦はグランバレーイーストセクション。
スターティンググリッドは6位。
第1コーナーでいきなり1位。後は独走態勢。
優勝。賞金573000、所持金750,372,100、経験値844、累計1628/20251に。リナレス13戦7勝。
リナレス「やったぜ、楽勝だぜ。」
ルナ「ほぼパーフェクトといえる勝利だな。」
ミランダ「でもやっぱりパーフェクトな勝利は、見ている方はつまらないわねぇ。」
撤退せず再スタート。
G.Durand 日産 240ZG(HS30)1971
E.Duran 三菱 ミラージュ1400GLX1978
C.Frazier ホンダ S500 1963
P.Leclercq マツダ 110S(L10A)1967
M.Dale 日産 スカイライン1500デラックス(S50D-1)1963
J.Linares 三菱 ランサー1600GSRラリーカー1974
O.Willems トヨタ セリカ1600GT(TA22)1970
A.Carver 三菱 ランサー1600GSR1974
A.Suzuki ホンダ S6001964
F.Janssens 日産 スカイライン2000GT-B(S54A) 1967
ローリングスタート。
第1コーナー立ち上がってもうすでに2位。
2周目突入、トップのG.Durand 日産240ZG(HS30)1971と0.426秒差
第1ヘアピンで抜きにかかるも、抜けきれず。
ダンロップまで粘るがアウトから被せられる。
リナレスしぶとく食らいつき、80Rでサイドバイサイド。
第2ヘアピン前でトップに立つ。
しかし、第2ヘアピン立ち上がりでオーバーステア
何とか立て直すリナレスだが、G.Durand 日産240ZG(HS30)1971に抜き返される。
しかし、すぐにバックストレートエンドでインを突くリナレス。
最終コーナー、粘るG.Durand 日産240ZG(HS30)1971。
3周目突入。コントロールラインを先に通過したのはG.Durand 日産240ZG(HS30)1971、トップと0.382秒差。
またもヘアピンで挙動を大きく乱すリナレス。しかしなんとかスピンは防いだ。
4周目突入、0.321秒差。この周も、ヘアピン2つで挙動を乱している。ヘアピンでオーバーステアを出すので、そこはスローダウンの指示を出した。
5周目突入、1.742秒差。差が少し開いた。
第1ヘアピン手前でトップに立つ。
ファイナルラップ突入、2位と3.160秒差
優勝。最後は独走態勢で後方に8秒差をつけた。
リザルト。
賞金573000、所持金749,799,100、経験値812、累計16605/15821でレベル15にアップ。
リナレス伍長戦績12戦6勝。
リナレス「よっしゃ、リベンジ成功だぜ」
ルナ「しかし、ことごとくヘアピンでカウンターステアしまくりなのはいだだけないな。」
ミランダ「まさに、ラリー車だからグラベルを走るようにドリフト走行してたのかしら?」
三菱ランサー1600GSRラリーカー’74に低回転域ターボを45万で購入装着。
160ps→172ps、418pp→430ppへ。
ジャパニーズクラッシック第2戦、筑波サーキット6周10台レース。
スタートは6番グリッド。
1周目からトップ2台の争い。1周終わって0.732秒差。
2周を終えて、1.283秒差。捕らえられない。
3周終わって1.315秒差、じりじり引き離される。
4周終わって0.696秒差、差を縮めた。
5周を終わってファイナルラップ突入。2.277秒差に開いてしまった。
結果は僅差の2位。
リザルト
賞金414000、所持金749,676,100に。
経験値734、累計15793/15821に。
リナレス11戦5勝。
リナレス「くやしい、もう少しだったんだぜ。艦長、機体を少しパワーアップしてほしいぜ。」
ルナ「最後にトップになれれば、最高のレースだったんだがな。」
ミランダ「ラリー車に勝つなんて、あの機体やるわね。」