引き続きワールドクラッシックカーシリーズ第2戦、
アイガー北壁ショートコース。10台レース3周。
スターティンググリッド
- N.Szabo いすゞべレット1600GT-R 1969
- U.Kiiskinen マツダコスモスポーツ(L10A) 1967
- V.Morton 日産 スカイライン スポーツクーペ 1962
- D.Tamura ホンダS800 1966
- B.Auer 日産 スカイライン2000GT-B(S54A) 1967
- E.Pakarinen 日産 ブルーバード1600デラックス(510)1969
- Silence15r シボレーカマロZ28 1969
- N.Chavez 日産シルビア 1965
- D.Lee トヨタ2000GT1967
- U.Sihvonen アルファロメオ スパイダー1600デュエット1966
- J.Takacs 日産スカイライン1500デラックス1963
- U.Weber マツダ110S(L10A) 1967
ローリングスタート。
第3ヘアピンでハードブレーキング、インからD.Leeのトヨタ2000GT1967に抜かれる、8位後退。
加速は速いこの機体、第4コーナーからの立ち上がりで抜き返す。7位浮上。
逆スプーンからの立ち上がりでE.Pakarinen の日産 ブルーバード1600デラックス(510)1969を抜き、6位。
D.Tamura のホンダS800 1966を
トンネル内で抜いて5位。
B.Auer の日産 スカイライン2000GT-B(S54A) 1967とV.Mortonの 日産 スカイライン スポーツクーペ 1962をまとめてトンネル内で抜いて3位。
最終コーナー、ブレーキング勝負でU.Kiiskinenの マツダコスモスポーツ(L10A) 1967のインを突き2位。
第1コーナー、N.Szaboの いすゞべレット1600GT-R 1969のインを突くが、ハードブレーキングで失速、U.Kiiskinenの マツダコスモスポーツ(L10A) に抜き返される。3位転落。
直線番長、トンネル出口で2台まとめてパス。トップに立つ。
ファイナルラップ突入、2位とは1.283秒差。スタート直後のジャンピングスポット。
すぐ後ろがすべるので、ゆっくり走ったが2.018秒差をつけて優勝。
675,000の賞金、累計755,400,100、経験値は1018で累計129159/145923に。
ルナ「まあ、それにしてもミスが多いな、フロント部分がへこんでいるぞ。」
ミランダ「そのほうが、見てる方はおもしろいのだけどねぇ。」
リナレス「いやあ、あのマシンは直線も加速も番長だぜ。」