半径15の球形空間内の沈黙

グランツーリスモ5プレイ攻略日記

ワールドクラッシックカーシリーズ第2戦

2011-07-12 20:33:47 | Aスペック・ビギナーシリーズ

引き続きワールドクラッシックカーシリーズ第2戦、

アイガー北壁ショートコース。10台レース3周。


スターティンググリッド

  1. N.Szabo        いすゞべレット1600GT-R 1969
  2. U.Kiiskinen    マツダコスモスポーツ(L10A) 1967
  3. V.Morton    日産 スカイライン スポーツクーペ 1962
  4. D.Tamura    ホンダS800   1966
  5. B.Auer        日産 スカイライン2000GT-B(S54A) 1967
  6. E.Pakarinen    日産 ブルーバード1600デラックス(510)1969
  7. Silence15r    シボレーカマロZ28    1969
  8. N.Chavez    日産シルビア 1965
  9. D.Lee        トヨタ2000GT1967
  10. U.Sihvonen    アルファロメオ スパイダー1600デュエット1966
  11. J.Takacs    日産スカイライン1500デラックス1963
  12. U.Weber        マツダ110S(L10A) 1967


ローリングスタート。





第3ヘアピンでハードブレーキング、インからD.Leeのトヨタ2000GT1967に抜かれる、8位後退。




加速は速いこの機体、第4コーナーからの立ち上がりで抜き返す。7位浮上。




逆スプーンからの立ち上がりでE.Pakarinen の日産 ブルーバード1600デラックス(510)1969を抜き、6位。



D.Tamura のホンダS800   1966を

 

トンネル内で抜いて5位。




B.Auer の日産 スカイライン2000GT-B(S54A) 1967とV.Mortonの 日産 スカイライン スポーツクーペ 1962をまとめてトンネル内で抜いて3位。




最終コーナー、ブレーキング勝負でU.Kiiskinenの マツダコスモスポーツ(L10A) 1967のインを突き2位。




第1コーナー、N.Szaboの いすゞべレット1600GT-R 1969のインを突くが、ハードブレーキングで失速、U.Kiiskinenの マツダコスモスポーツ(L10A) に抜き返される。3位転落。




直線番長、トンネル出口で2台まとめてパス。トップに立つ。





ファイナルラップ突入、2位とは1.283秒差。スタート直後のジャンピングスポット。




すぐ後ろがすべるので、ゆっくり走ったが2.018秒差をつけて優勝。



675,000の賞金、累計755,400,100、経験値は1018で累計129159/145923に。

ルナ「まあ、それにしてもミスが多いな、フロント部分がへこんでいるぞ。」
ミランダ「そのほうが、見てる方はおもしろいのだけどねぇ。」
リナレス「いやあ、あのマシンは直線も加速も番長だぜ。」


ワールドクラッシックカーシリーズ第1戦

2011-07-12 15:59:38 | Aスペック・ビギナーシリーズ

Bスペックのビギナーシリーズも、残り4つあるが、いずれも参戦できる機体がない。





仕方がないので、Aスペックで参戦できるワールドクラッシックカーシリーズに、シボレーカマロZ28’69で出撃。





主なライバル車一覧。




第1戦はサルトサーキット、シケインなし1周12台レース。
まずはいつものようにノーマルで。
TCS、ABSは0で。






スターティンググリッド。

  1. O.Wolff        いすゞ117クーペ    1968
  2. A.Beach        マツダコスモスポーツ(L10A) 1967
  3. D.Leonardi    ジネッタG4    1964
  4. M.Seiler    トヨタ2000GT 1967
  5. I.Sanz        ホンダS800 1966
  6. V.Cirillo    日産フェアレディ2000(SR311) 1968
  7. Silence15r    シボレーカマロZ28    1969
  8. A.Conway    シボレーコルベット コンバーチブル(C1)    1954
  9. W.Carney    マツダ110S(L10A)  1967
  10. S.Carter    ロータスエランS1    1962
  11. T.Crawford    日産スカイライン2000GT-B(S54A)    1967
  12. C.Aguilar    日産ブルーバード1600デラックス(510) 1969


ローリングスタート。





I.Sanz のホンダS800 1966とV.Cirillo    日産フェアレディ2000(SR311) 1968をホームストレート上でパス、5位浮上。





M.Seiler のトヨタ2000GT 1967をダンロップコーナー手前でパス、4位浮上と思いきや、




ハードブレーキングのせいで、リアがブレイク!6位に後退。




V.Cirilloの日産フェアレディ2000(SR311)1968をテルトルルージュからの立ち上がりでパス、5位。




そのあとすぐにM.Seiler のトヨタ2000GT 1967をパス、4位浮上。




D.Leonardi のジネッタG4  1964もすぐにパス、3位浮上。





O.Wolffの いすゞ117クーペ    1968もすぐにパス、2位浮上。





A.Beach のマツダコスモスポーツ(L10A) 1967は、スリップに入って抜いていく。1位浮上だが、D.Leonardi のジネッタG4  1964がスリップについている。





D.Leonardi のジネッタG4  1964が左から抜いていき、2位後退。




M.Seiler のトヨタ2000GT 1967が同じように左からスリップを使いぬいていく。V.Cirilloの日産フェアレディ2000(SR311)1968が右から抜いていく、4位後退。




ミュルサンヌのハードブレーキングでまたもリアがブレイク!




なんとかスピンせず立て直すも、6位後退。




すぐさまW.Carneyの マツダ110S(L10A)  1967をパス、5位浮上。




A.Beach のマツダコスモスポーツ(L10A) 1967も同じストレートで抜いていく、4位浮上。




インディアナポリスコーナーの手前の高速右コーナーの手前でM.Seiler のトヨタ2000GT 1967を左から抜いていく、3位。



高速右コーナーでリアがまたブレイク!右ガードレールに激突、リアルならリタイアだろう。




さらに1回転。先程抜いた2台のマツダ車に抜かれていく。




1回転したあとうまくコース復帰したが、8位転落。




アルナージュでT.Crawfordの日産スカイライン2000GT-B(S54A)と O.Wolffの いすゞ117クーペ 1968をまとめてパス。6位に浮上。





W.Carneyの マツダ110S(L10A)  1967とA.Beach のマツダコスモスポーツ(L10A) 1967をポルシェコーナーに向かうストレートでまとめて抜いていく。4位浮上。



ポルシェコーナーでアウトからM.Seiler のトヨタ2000GT 1967を抜いて3位浮上。




次の左コーナーでV.Cirilloの日産フェアレディ2000(SR311)1968をパス、2位浮上。




フォードシケイン手前のストレートでアウトからD.Leonardi のジネッタG4  1964をパス、トップに立つ。






優勝。

 

2位に約2秒差をつけた。
675000の賞金、累計754725100、経験値は1144で累計128141/145923に。
またブレーキが踏んでいないのに利いている状態に何度もなり、USBケーブルを何度も抜く羽目に。

ルナ「優勝したが、ひどいレースだ。」
リナレス「カマロは直線番町だぜ。でもブレーキングはシビアだぜ。」
ミランダ「見ているほうは面白いけどね。ミスが多すぎるわ。」