
絵を描くのに必要な最低限度の機能を付け加えてみました。
ようやく絵が描けるようになってきた感じです。
40枚のレイヤーを使っているようですが、あまり気にならない感じです。まあまあいい感じです。
アンドゥ操作を際限なく覚えちゃうので、すごくメモリを食いますけど
結構重くなってきましたが、去年買った新しいCPUにものをいわせているためか、比較的すいすいと作業ができました。
あとは、領域選択と手ブレ補正さえ作ってしまえば、自分の使う機能のほとんどは作ってしまうような気がします。
#どちらかというと、自分の絵心のなさの限界がそろそろ見えてきたような・・・
そのあとにやってくるのは、もうひたすらバグ潰しとメモリ管理と使い勝手と性能の向上の繰り返しです。
これが大変立ったりするんですが・・・
- レイヤーグループ: 子レイヤーは親レイヤーの不透明度でクリップされます。
- 通常ブラシ: 重ね塗りではなくて通常の動作をするブラシ
- 簡易パレット: 過去に選択した色を記憶するパレット
ようやく絵が描けるようになってきた感じです。
40枚のレイヤーを使っているようですが、あまり気にならない感じです。まあまあいい感じです。
アンドゥ操作を際限なく覚えちゃうので、すごくメモリを食いますけど

結構重くなってきましたが、去年買った新しいCPUにものをいわせているためか、比較的すいすいと作業ができました。
あとは、領域選択と手ブレ補正さえ作ってしまえば、自分の使う機能のほとんどは作ってしまうような気がします。
#どちらかというと、自分の絵心のなさの限界がそろそろ見えてきたような・・・
そのあとにやってくるのは、もうひたすらバグ潰しとメモリ管理と使い勝手と性能の向上の繰り返しです。
これが大変立ったりするんですが・・・
はじめまして、ピクシブで拝見しました!
SPICE-and-WILMAとはなんぞや。
と気になったもので、検索してみたらあらまあ!
とってもステキなものになる予感。
なんだかわくわくしますー。
是非Macユーザーにも愛の手を!
地道な作業って大変ですよね。
頑張ってください、応援してます。
でわコメント失礼しましたー☆
JIMI
#そこに混色処理を組み合わせるとややこしくなりますけど……
はじめまして!
今でもLinuxとWindowsでは何となく動きます。もしかたらMacOSでも動くかもしれません。できるだけいろんなOSで動きそうな物にしたいなぁと思ってます。
いつ出来上がるかはまったく分かりませんけど、すこしずつコツコツと作っていきたいです。
>>やまかわさん
Photoshopの流量をよく知らないんですけど、Airbrushの「割合」みたいなものでしょうか?
SPICE-and-WILMAはフレームワーク的な要素が強いので、いろいろとプラグインで拡張できる仕組みにしたいと思ってます。いろんな人がいろんなブラシを作って持ち寄れるようになるといいなぁって思ってます。
GIMPのブラシで言い換えると、重ね塗りチェックがオフの時の不透明度→不透明度、オンのときの不透明度→流量ですね。
もちろん、両方とも50%みたいな組み合わせもできます。このとき描点1つ分のストロークを描いたら0.5*0.5で実質25%の不透明度です。描点が増えて重なればだんだん不透明になっていきますが、不透明度が50%なので、そこを超えることはありません。
>いろんな人がいろんなブラシを作って持ち寄れるようになるといいなぁって思ってます。
素晴らしい:-)
いつかSPICE-and-WILMA用のブラシモジュールづくりに挑戦したいですね。
とっても参考になります。
エアブラシみたいだとすると、割と簡単に作れそうですね。