
「おっさんを描こう」と言うコンセプトで落書きをしていたら、微妙にリアリティが出てきてだんだん劇画チックな方向に突き進んでいきました。決め台詞を考えていると突然天啓のごとく頭の中におっさんの声が。「Who am I?」。まったく、おっしゃる通り。
落書きはレイヤー数が少なくて助かります。この絵のレイヤー数は
だけです。
これくらいの数が一番扱いやすくて良いです。
落書きはレイヤー数が少なくて助かります。この絵のレイヤー数は
- 背景
- 着色(生地)
- 着色(影)
- 着色(調整)
- 輪郭線
- 文字
だけです。
これくらいの数が一番扱いやすくて良いです。
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