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動物の神秘をさぐる 動物の不思議な感覚と生態



動物の神秘をさぐる

動物の不思議な感覚と生態







V・B・ドレシャー 著  
渋谷 達明 訳  



出版社:白揚社
ISBN:9784826940139 (4826940130)
発行年月:1969年11月



出版社:白揚社
URL : http://www.hakuyo-sha.co.jp/
      http://www.hakuyo-sha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=detail&mode2=search&id=52





目次

1 動物の第六感 ( 五感を超越した感覚 )

敵の発信音を聞きとる   29
二段階の防御法    31
「見る」ことのできる耳   33
正確な盲目飛行装置   36
物理学者を当惑させるコウモリ   38
イルカのソーナー   40
イルカの会話   43
水中のオシャベリ   45
ガラガラヘビの「第三の目」   47
どうやってそれを見つけるか?   50

2 自然界の発明品

特製ふ卵器を作るツカツクリ   54
かぎりない重労働の生活   56
天然のサーモメーター   59
生きている発電所   62
ハエのスピードメーター   67
マグソコガネの「操縦桿」   70
下半身がないミツバチ   71

3 秘密武器と戦略

ツチホタルの爆撃照準器   74
ガス戦争   76
キューピットの矢を使う決闘   77
ハエを射落とすテッポウウオ   79
原始林の中のナイロン織物   81
クモ対狩猟バチ   82
ドア式ワナと足すくい用の糸   84
消化壺の中の戦闘   86
死のキス   88

4 ルールに忠実な決闘

ヘビのレスリング   90
雄ジカやカモシカの決闘   92
降伏ダンス   94
神経戦   95
降伏の合図   97
殺し屋になるハト   96

5 シロアリ族の戦争と平和

シロアリの要塞への攻撃
飛行結婚式での大虐殺   103
シロアリの塔の秘密   105
最新式のエアコンディショニング   107
偉大な福祉国家   110

6 プレーリードッグの町

地球上にある月の世界   114
子どものパラダイス   117
「空襲」警報   119
征服者と開拓者   124

7 ヒヒの国のお客さん

移動する群れを守る防衛軍   127
ヒョウを撃退する   129
友好関係の儀式   130
まれにおこる革命   132
風変わりなセックス関係   133
保育所で守るべき規則   135
ヒヒは群れ同志で闘うか?   138
ヤギの番をするヒヒ   141
たった一つの失敗   143

8 突っつき合いできまる階級

トリ小屋でのエチケット   146
ティーンエージャーの反乱   150
太っ腹の勝利者   153
劣等感   155
サカナの社会の規律   156
いばっている者への復しゅう   158
メスの中のオス   160

9 社会生活の消滅

幸福ではないパラダイス   162
特殊な食べ方   165
夫婦生活の混乱   167

10 動物たちのことば

ガチョウのことば   169
カラスの方言   170
ヨーロッパガラスの愛の物語   172
カラスはけっして忘れない   174
求愛ダンス   174
脚で話しをする   176
三角関係   178
ことばの防壁   179
匂いのことば   180
二十年かかってたった六ミリグラム   182

11 ミツバチのことば

方角をしらせるダンス   185
太陽コンパス   186
曇り空を無視する   188
テレメーターにもなるダンス   191
ミツバチの方言   194
女王の追放   195
体内時計   196
ミツバチは引き算ができるか   199
ミツバチのことばはどのように始まったか   200

12  動植物の体内時計

起きる時刻は何時だろう   203
シオマネキの求愛   205
ミツバチの義務づけられたスケジュール   208
自然のリズム   210
人間の四十個の時計   211
機能調整   212
時間を変えること   215
体内時計はどこにあるか?   216
動物と植物の暦   217

13 世界旅行

鳥のコンパス   220
人工の空   222
キプロス島の曲がり角   225
東トルキスタン地方からの逆戻り   227
無視される惑星   229
蛾はなぜ光の中にとびこむか   230
サケの匂いの時間表   232
記憶のはなれわざ   234
海洋航海術   235
太陽の奴隷   237
巣に帰るハトの秘密   239
袋の中のネコ   243
地磁気か電磁波か?   245

14 本能の力

挑発的な羽の色   249
押しボタン反応   250
シチメンチョウをおびやかす黒い影   252
あてにならない母性本能   254
動物をひきつける模造品   256
人間悪の科学   259
行動のショート   260
進化からみた行動の起源   262
人間やチンパンジーがとるポーズ   265

15 心とからだ

飼育場のリモートコントロール   267
脳の中の命令する部位   268
ロボットになった動物   270
押しボタン式幻覚   272
相反する命令   274
珍しい行動の起源   276
心の地図   277
麻薬常用ネズミ   279
遠大な目的   280
人工の電気ガメ   282
情報のぶつかり合い   286
感情の数学   288

訳者あとがき   291







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オックスフォード動物行動学事典



オックスフォード動物行動学事典







デイヴィド マクファーランド (編集)
David McFarland (原著)
木村 武二 (翻訳)



出版社: どうぶつ社
ISBN-10: 4886225004
ISBN-13: 978-4886225009
発売日: 1993/12



出版社: どうぶつ社
URL : http://doubutsu-sha.com/
      http://doubutsu-sha.com/tosho/hon_html/oxford.html



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目次

序文
編者のことば
訳者を代表して
執筆者一覧
略歴
凡例、略語表

本文
愛玩動物
味→味覚と嗅覚
遊び
慰安行動
威嚇→おどし
意思決定
意志行動
異常行動
遺伝
移動
移動運動
意図運動
飲水
ヴィジランス
飢え
歌→音声信号
エコロケーション→反響定位
餌乞い
エソロジー
エネルギー
恐れ
おどし
オペラント行動
親による子の世話
音声記号
回帰
階層性
解発因→リリーサー
回避反応
回遊→移動
化学感覚
鍵刺激→信号刺激
学習
覚醒
覚醒度→ヴィジランス
隔離機構
家畜化
葛藤
活動性
夏眠
カモフラージュ
かわき
感覚
感覚器官
監禁状態
感受期
完了行動
記憶
機械的感覚
気候
擬攻
擬死
儀式化
擬人主義
寄生
帰巣→回帰
擬態
キネシス
機能
求愛
求愛給餌
嗅覚→味覚と嗅覚
強化
強化スケジュール
共生
競争
協調
共適応
協同行動
苦痛
グルーミング
群居性
群集
警戒反応
傾向
毛づくろい→グルーミング
月経周期
研究技術
研究史
言語
好奇心
攻撃
広告
恒常性→ホメオスタシス
行動圏
交尾
航路決定
呼吸
刻印づけ→刷り込み
誇示→ディスプレイ
個体距離
個体発生
固定的動作パターン
コミュニケーション
再帰説
採餌
催眠
さえずり→音声信号
飼育動物の行動
視覚
時間
色覚
識別
試行錯誤学習
自然選択→自然淘汰
自然淘汰
実験室→室内研究
室内研究
死にまね→擬死
社会組織
社会的関係
社会的相互作用
集合
集合求婚場→レック
雌雄淘汰
狩猟
順位→優位
順化
順応→適応と順応
消去
条件づけ
情緒
衝動
情動→情緒
食物の選択
食欲
自律神経系
進化
新奇性
真空活動
信号刺激
随意行動→意志行動
睡眠
スキナー
巣づくり→造巣
ストレス
刷り込み
性行動
静止
成熟
生息場所
生存価
生態的地位
性淘汰→雌雄淘汰
生得的行動
生物群集→群集
生物時計
摂食
相互適応→共適応
走性
造巣
体温調節
退屈
体色
耐性
体内時計→生物時計
対捕食者行動
ダーウィン
探索
探索像
探査行動
知覚
知覚学習
知能
注意
聴覚
超正常刺激
貯蔵
定位
定位反応
ディスプレイ
ティンバーゲン
適応と順応
適応度
テリトリー→なわばり
転位活動
転嫁行動
電磁気感覚
動因→衝動
動機づけ
道具の使用
洞察
闘争
逃避
動物愛護
動物間の相互作用
動物行動学→エソロジー
動物の色彩→体色
冬眠
特殊化
共食い
鳴き声→音声信号
なだめ
慣れ
なわばり
におい→味覚と嗅覚
においつけ
日光浴
ニッチ→生態的地位
認知

配偶システム
配偶者選択
羽づくろい
発声
発達
パプロフ
般化
反響定位
反射
反発行動
比較研究
飛行
表情
非両立性
フィードバック
フェロモン
孵化
フラストレーション
フリッシュ
文化的行動
分散
分類
ペット→愛玩動物
便宜主義的行動
弁別→識別
防御行動
方言
報酬
飽食→満腹
抱卵
保護
捕食
捕食行動
母性行動
ホメオスタシス
ホルモン
本能
満腹
味覚と嗅覚
水飲み→飲水
無関連行動
無定位運動性→キネシス
群れの形成:魚
群れの形成:鳥
群れの形成:哺乳類
目標指向性行動
モビング→擬攻
模倣
問題解決
野外研究
薬物と行動
野生生物の管理
優位
誘因
遊戯→遊び

幼時の行動
余暇
欲求行動
欲求不満→フラストレーション
リズム
利他行動
両眼視
両面行動
リリーサー
臨界期→感受期
レック
連合
連鎖反応
ローレンツ
渡り→移動

文献
引用図版出典
索引






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クジラ・イルカ大図鑑


クジラ・イルカ大図鑑







アンソニー・R. マーティン (著)
粕谷 俊雄 (翻訳)



出版社: 平凡社
ISBN-10: 4582518125
ISBN-13: 978-4582518122
発売日: 1991/12



出版社: 平凡社
URL : http://www.heibonsha.co.jp/ 
      http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=518012



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目次

Part Ⅰ まえがき   8

クジラとは?   10
クジラの進化   12
遊泳と潜水   14
感覚と知能   18
食物と摂食   25
社会行動   30
生活様式   35
座礁 ( 漂着、ストランディング)   42
ホエール・ウォッチング   47
クジラ・イルカ類の科学   52
漁業と海洋汚染   57


Part Ⅱ まえがき   60

〔 ヒゲクジラ類 〕
セミクジラ類
ホッキョククジラ   64
セミクジラとミナミセミクジラ   66
コセミクラジ   69

コククジラ   70
コククジラ   72

ナガスクジラ類   74
シロナガスクジラ   76
ナガスクジラ   79
イワシクジラ   82
ニタリクジラ   84
ミンククジラ   86
ザトウクジラ   88

〔 ハクジラ類 〕
マッコウクジラ類   92
マッコウクジラ   94
コマッコウ   98
オガワコマッコウ   99

イッカク、シロイルカ、カワゴンドウ   100
イッカク   102
シロイルカ   104
カワゴンドウ   107

アカボウクジラ類   108
ツチクジラ   110
ミナミツチクジラ   112
タスマニアクチバシクジラ   112
アカボウクジラ   113
キタトックリクジラ   114
ミナミトックリクジラ   116
タイヘイヨウアカボウモドキ   117
ニュージーランドオオギハクジラ   118
イチョウハクジラ   119
ミナミオオギハククジラ   119
オオギハクジラ   120
ハッブスオオギハクジラ   120
タイヘイヨウオオギハクジラ   121
ヒモハクジラ   121
ヨーロッパオオギハクジラ   122
コブハクジラ   123

ゴンドウクジラ類とシャチ   124
シャチ   126
オキゴンドウ   130
ユメゴンドウ   132
カズハゴンドウ   133
ヒレナガゴンドウ   134
コビレゴンドウ   136

イルカ類   138
ウスイロイルカ類   140
シワハイルカ   142
コビトイルカ   143
ハンドウイルカ   144
スジイルカ   146
マダライルカ   148
ハシナガイルカ   150
クライメンイルカ   152
タイセイヨウマダライルカ   153
マイルカ   154
ハナジロカマイルカ   156
タイセイヨウカマイルカ   158
カマイルカ   160
ハラジロカマイルカ   162
ミナミカマイルカ   164
ダンダラカマイルカ   165
サラワクイルカ   166
コシャチイルカ   167
ハラジロイルカ   168
セッパリイルカ   169
イロワケイルカ   170
セミイルカ   172
シロハラセミイルカ   173
ハナゴンドウ   174

ネズミイルカ類   176
ネズミイルカ   178
コガシラネズミイルカ   180
メガネイルカ   181
コハリイルカ   182
スナメリ   183
イシイルカ   184

カワイルカ類   186
ガンジスカワイルカ   188
インダスカワイルカ   190
アマゾンカワイルカ   192
ヨウスコウカワイルカ   194
ラプラタカワイルカ   195

和名・事項索引   197
学名索引   200
欧名他索引   202
写真・イラスト クレジット   205





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びっくり、ふしぎ写真で科学 ③ 動物の目、人間の目



びっくり、ふしぎ写真で科学 ③

動物の目、人間の目







ガリレオ工房 (編)
伊知地 国夫 (写)
滝沢 美絵 (著)



出版社: 大月書店
ISBN-10: 4272404334
ISBN-13: 978-4272404339
発売日: 2003/08



大月書店
URL : http://www.komineshoten.co.jp/
      http://www.otsukishoten.co.jp/book/b53488.html



ガリレオ工房
URL : http://www.galileo-sci.org/
      http://www.galileo-sci.org/muod0wa9v-19/#_19



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目次

◇だれの目?

◇ミドリムシの目は赤い?
・光に集まるミドリムシ
・光に反応するミミズ

◇ホタテガイのつぶらな瞳
・ホタテガイは100個の目を持っている
・切っても、切っても、目が出るプラナリア

◇タイの目から見た風景
・レンズによって見える範囲がこんなにちがう

◇ヒトの目もこんな感じ?
・ヒトの目の構造はカメラに似ている
・ヒトの目は100万倍もの明暗の差に反応できる

◇イクラ?
・無数の像を脳のなかでひとつにまとめる

◇黒いモンシロチョウ?
・モンシロチョウには紫外線が見える
・ヒトと昆虫は見える光の範囲がちがう

◇空模様?
・渡り鳥は偏光を利用している

◇ネコの目はなぜ細い?
・ネコの目はスリット形の瞳孔で光をしぼる

◇どこまで見える?

◇ヘビがとらえたネズミの姿?
・ヘビには熱を見る第2の目がある
・ヘビは舌を出してにおいを嗅ぐ

◇ハエの超能力
・ハエのおどろくべき反射神経の秘密
・アジのせいごは、水圧センサー

◇おお! 立体に見えた!

◇ステップアップ!

◇左右の写真のちがいが浮かびあがってくる
・平面なのに立体に見えるわけ
・立体画像のしくみ

◇色ゴマ? いいえ、白黒です。
・白黒なのに色が見えるわけ

◇木にくぼみが?
・立体画像のしくみ

◇撮影のタネあかし
・生きものを撮るとき
・複眼のズームアップ
・紫外線写真の撮り方
・立体写真の撮り方





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写真でわかる科学の世界 9 感覚のはたらき



写真でわかる科学の世界 9

感覚のはたらき


























ピーター・ライリー著
ゆり よう子訳



出版 : 小峰書店
ISBN : 4-338-10909-2
発行年月 : 1993.4



小峰書店





もくじ

はじめに            4
熱を感じる           6
においってなあに?       8
どんなにおい?          10
さわる              12
おいしい?            14
においと味           16
毛で感じる             18
いたい             20
聞こえる             22
音域               24
こだま               26
光を感じる            28
見える              30
映像                32
目とくらし            34
虹のむこうに見えるもの     36
魚のふしぎな感覚         38
バランスをとる         40
反射神経            42
本能              44
用語解説            46





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ニュートン別冊 改訂版 動物の不思議 生物の世界はなぞに満ちている



ニュートン別冊

改訂版
動物の不思議

生物の世界はなぞに満ちている







出版社: ニュートンプレス; 改訂版

ISBN-10: 4315516554
ISBN-13: 978-4315516555
発売日: 2002/09



ニュートンプレス; 改訂版


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目次



1 古生物と進化のなぞ

魚類からヒトへ、5億年の歴史
生物は何を解決して進化してきたか         8


カンブリア紀の知られざるモンスター
5億3000万年前に秘められた生物爆発の不思議   32


もう一つのジュラシック・パーク
ドイツのゾルンホーフェンに埋もれた1億4000万年前の世界  42



2 動物の不思議

動物の超能力
驚異の知覚やサバイバル術の秘密を探る       52


キリンの首はなぜ長い
生態、行動、進化のなぞ              72


動物の「 ことば 」を理解する
顔つきや姿勢から動物の気持を読み取ろう      80


石器を使うチンパンジーがいた
固有の文化をもつ野生チンパンジーの知性を探る   88


昆虫の不思議な形
ミノタウルスセンチコガネの角は何のためにある?  94


グールドのえがいた華麗な鳥たち
野鳥たちがくり広げる夢の世界          100



3 水中の不思議な生物

クジラ ー そのなぞに満ちた生態
大型化、驚異の潜水能力、そして全82種という多様性をもつ哺乳類  118


イルカは人の心がわかる
1500グラムの脳に秘められた能力            148


なぞの生物 チューブワーム
海底の毒ガス地帯に繁栄する奇妙な動物          156


知られざる海の不思議な生物たち
奇妙な姿と幻想的な色合いのなぞ             162


オーストラリアの珍獣 カモノハシ
不思議な単孔類に秘められたサバイバル術にせまる     172





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クジラとイルカ ― 海も地球も大研究!


クジラとイルカ

― 海も地球も大研究!

























(著), 山田 格, 大越 和加

出版社: 偕成社 (2009/03)
ISBN-10: 4035276804
ISBN-13: 978-4035276807


偕成社


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目次

第1章 クジラ・イルカの体のしくみ

6   シロナガスクジラ
8   ヒゲクジラの体のしくみ
10   ハンドウイルカ
12   イルカの体のしくみ
14   クジラ・イルカの骨のしくみ
16   ヒゲクジラの食事
18   ハクジラの食べもの
20   胃が分かれているのはなぜ?
21   クジラ・イルカの目の役割
22   イルカのひみつの兵器「 超音波 」
24   クジラ・イルカの鼻の役割
25   海や川でくらす動物の鼻の穴
26   呼吸のしくみは人間とおなじ
27   寒さや暑さをふせぐしくみ
28   イルカの出産と子育て
30   ヒゲクジラとハクジラ
32   クジラ・イルカが出現するまで
36   クジラ・イルカに近い動物
38   水族館のイルカの健康管理


第2章 クジラ・イルカのくらし

46  世界のクジラ・イルカ
48  シロナガスクジラ
50  ザトウクジラ
54  シャチ
57  北太平洋の西側にくらすシャチ
58  ミナミハンドウイルカ
64  マッコウクジラ
66  クジラ・イルカの「 座礁 」
68  日本の海にくらす、クジラ・イルカ
70  1頭1頭を見分ける


第3章 クジラ・イルカのすむ海と、陸とのつながり

74  海の中にも、山や谷がある
76  海の中の「食べる・食べられる」
78  海藻の海
82  干潟の海
86  サンゴの海
90  世界の海流
92  日本の海流
94  海の底を流れる「 深層海流 」
96  クジラと森は「 大親友 」
   森から海へ。水の旅がはじまる上流の川
   田畑や林をうるおす中流の川
   人のくらしにも使われる中流の川
   都市を流れる下流の川
   川と海が出会う河口
   水の旅がおわる海。水はまた森へ
110 海と森とのつながり
112 海の環境と生物への影響
114 海辺にものが流れつくしくみ
116 化学物質による水質汚染
118 みつけたもので作ってみよう


第4章 クジラ・イルカの海のなかま

122 アザラシ
124 オットセイ
126 ペンギン
128 ウミガメ
130 サメ
132 海の生物ピラミッド
134 海にいる、びっくり生物


第5章 クジラ・イルカが生きる地球

142 海と陸と大気がつくる「 青い地球 」
146 アマゾンの森を育てる、サハラ砂漠
148 潮の満ち引き、海の生きもの
150 満月・新月と、海の生きもの
152 地球の「 公転 」と季節の変化
156 地球温暖化をふせごう
158 ずっと、いっしょにいたい!





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