付けるとこんな感じに。
昨夜WOWOWで前から気になっていた映画「ボルグ マッケンロー 氷の男と炎の男」
をやっていたので見てみました。(ほぼネタバレなし感想)
想像以上の世界でした。きっとテニスだけに関わらず世界で戦っているアスリートは
我々一般人が経験しないような途轍もない重圧を受けプレーしているのでしょう。
その一端が強烈に描かれてました。
自分だってもうちょっと頑張らなければ。個人的に非常に得る物が大きい映画でした。
〜前回からの続き〜
振動止めを減らしたら肘痛が復活しそうな気配がしたので新たな振動対策を
施すことにしました。
減らす前に使っていたR.V.S.などの振動止めは効果が大きいものの重量が重いため
ラケットのバランスを崩してしまったり、打感を損ない過ぎてしまう等の問題が
あったので新たなアイテムに期待大です。
まず前から存在を知っていてずっと気になっていたキモニーのカウンターショック
から付けてみることに。
スロートの内側に付ける珍しいタイプの振動止めなのですが、付けようと思ったら
問題が発生。
ちょうど振動止めを付けるべき所にメーカーシールがベタベタと貼ってあって
困りました、、。
結局メーカーのシールは剥がせないのでその上から振動止めを付けることに。
改良後の重量は351gに。
今回の小改良後、振動止めはバイブカット、今回付けたカウンターショック
ショックバスターの3つになりました。
あとは一番期待が大きいカウンターショックがどれぐらいピュアドラVSの
振動抑制に効くかがポイントなのですが、問題はカウンターショックの重量が
3gもあり、付けた場所の位置の問題で結構ラケットバランスに影響を
及ぼしている感じがする事です。
なんか前より少しラケットが振り抜きにくくなっているような、、。
実際に打って確かめてみたいと思います。