※あくまで想像図レベルなので?確定画像ではありません
噂によれば今年の新型も機能面ではさほど
変わらなそうな上に、この見た目(予想)
では、、その出っ張り的なのは本当に
必要だったんですかと。
無印17以外のカメラのとこの出っ張りが
もう(以下略)
どうやら今年はデザインも含めて?多少
変化のありそうな?watchの方のUltra3
だけに注目する感じになりそうな予感。
※あくまで想像図レベルなので?確定画像ではありません
噂によれば今年の新型も機能面ではさほど
変わらなそうな上に、この見た目(予想)
では、、その出っ張り的なのは本当に
必要だったんですかと。
無印17以外のカメラのとこの出っ張りが
もう(以下略)
どうやら今年はデザインも含めて?多少
変化のありそうな?watchの方のUltra3
だけに注目する感じになりそうな予感。
実は元々好きではあったコーヒーに、よりディープに
ハマるキッカケになり、自分でハンドドリップで
淹れるようになったのにはある方の後押しもあった
という。
それはYouTuberの西田備長炭さんのチャンネル
「備長炭フルシティロースト」の方のキャンプ動画や
コーヒー学び系動画。
内容がとても面白くいつも参考にさせていただいてます
そして動画でのキャンプ中のコーヒーのやたら
美味しそうなこと!
ということで、流石に今から色々キャンプ用品
を揃え、そっち方面にも手を出すのは流石に
色々憚れるので?ランタンだけ買ってお家で
プチキャンプ気分だけでも味わうのはどう
だろうと。
で以前から心のどこかに引っかかっていた、あの
バルミューダさんが出しているランタンが今回の
用途にピッタリかもと。
というか、最近バルミューダさんは新製品で電気
ケトルを出していましたが、そのデザインって
刺さる人には凄く良さげだけど実際今の自分の
用途には、、的なのを感じてしまい。
注ぎ口の短さと形状が本格的にコーヒーを淹れるのにはちょっと?
丁度コーヒーを淹れる用温度調整機能付きケトルを
探していたタイミングだったのに、機能的に難しげ
なので別の製品になってしまったのはバルミューダ
好き的にはとても無念でした。
そしてなんか最近はエペイオスさんの製品の方が
勢いもあるし色んな意味で良い感じですねぇ。
コーヒー系製品は元バリスタの方が開発陣に居るエペイオスの方に一日の長あり?
それはともかく、バルミューダさんのランタンが
届きました。
ダイヤル式のスイッチを回すと明るさが変わり
色温度も変わるのは良いのですが、もう少し
アナログ感というか、LED光源でも実際の炎の
ゆらめき具合の表現がまだ奥ゆかしくお上品に
過ぎる気もしたので、もっと大袈裟な感じに
してくれても可だったような。
あと充電端子もUSB-Cに見せかけてちょっと
独自形状が入っているっぽい?ような。
そこら辺が少し気にはなりましたがプチキャンプ
気分でコーヒーを飲む夢は実現したので、良しと
したいと思います。
暖かい色温度帯では良い感じ
雰囲気がアップしたおかげで味も向上したような錯覚
デスクトップPC環境用(PS5も)で現在使用中
のソニーさんのサウンドバーを新型に更新
してみました。
というのも前機種のHT-A7000では少々音の
分離感の弱さ、音の硬さ、オプション品の
無線接続リアスピーカーの音の弱さ迫力不足
などが目立っていた気がしていたのでした。
新型のHT-A9000はサイズは小さくなった
ものの、見た目の質感は前より少し普通に
なり、入力端子も激減。
もしこれで音がそれほど変わっていなかった
ら大惨事なので、少々不安と緊張感漂う設置
設定作業になったのでした。
設定はスマホアプリを使用しサクサクっと終了
リモコンが簡略化されたので操作は基本スマホアプリを使用することに
設定後にまずdemoを聴いてみました。
、、正直そんなに変わらないような?
でも低音の出方はかなり強くなっている
気配が。
まず一番気になる2chソースで試して
みましたが、まず低音がえげつない程
出てるので、もしかしてサブウーファー
要らないんじゃない?っていう気すら。
あとサウンドフィールドをオンにしな
くても十分な音の響きがあり、ちょっと
びっくり。あと前モデルで気になった
左右の音の分離感もしっかりあるので
これはかなりいいかもと。
次にサウンドフィールドをオンにして
無線リアスピーカーがどれぐらい仕事を
するのか確認してみました。
今回こちらもびっくりするぐらい変わって
いて、前はあまりにも弱くほぼ働いていな
かったような感じだったのに、かなり元気
に鳴るような感じに。
ぶっちゃけスペースをとる割には存在感
が希薄で活躍する機会が少なかったので
もうリアスピーカーは処分しさっぱりして
しまおうと思ってさえいたのですが、これ
なら良いかもと。
UHDオッペンハイマーのトリニティ実験の
シーンを再生し、迫力を確認してみましたが
やはり低音がえげつないぐらい出てくるので
サブウーファーレベルを下げる羽目に。
前のだと大体7〜8ぐらいにしていましたが
1〜2とかでも十分な感じに。
サラウンド音声の広がりも仮想ファントム
スピーカーが増えたという効果と、リアの
無線スピーカー自体の音圧が明確に上がって
いるのでかなり迫力が出るようになったよう
です。
というかリアスピーカーに関して、やれば
あれだけ出来るのであれば、出し惜しみせず
最初からこれぐらいの仕様にしておいて
欲しかったところです。
某Apple社のように?毎年ほんのちょっと
機能をアップデートするような作戦は勘弁
してくださいソニーさん、、。
あの少々お値段がお高めながら、ちょっと
他とは一味違った尖ったオシャレなデザイン
の商品が素敵なバルミューダさんが、今月は
2つの新製品を発売するようです。
ただちょっとスリムで見た目が良いだけの?
新作カセットコンロの方はさておき、もう
一方の温度調節機能付きの電気ケトルの方は
ちょうど今、珈琲を淹れるのに絶対あった方が
良いので色々な製品を比較検討していたところ
でした。
なのでまさに渡りに船、といった塩梅だったの
ですが、これが世の中うまくいかないというか
ちょっと攻めた独自のデザインがどうも。
他とは全く違うというノリは嫌いではないの
ですが、メインの目的となるであろうコーヒー
抽出時のドリップポッドとしては、その和に
寄せたデザインゆえに、繊細な湯量コントロ
ールや注ぎまわし時などには、かなり難易度
が上がってしまうような。(慣れの問題?)
なので今の用途や目的などでは、ちょっと
導入をするのに勇気がいる気配です。
コーヒー抽出の時の繊細にお湯を回し入れるには向いてないような?
ぶっちゃけ既存のこっちの商品に新たに温度調節機能を追加しリニューアルするだけで良かった説!?
今年のアップルイベント発表会ですが
個人的に内心一番期待していたアップル
ウオッチウルトラの最新モデルとなる
「3」が今年はスルーされてしまい、10だけ
の発表になってしまったのは思いの外
ダメージが大きいというか。
現在Ultra2を使っているので、バッテリー
持ちの観点からどうしても通常のウオッチの
方に戻るのは難しいところが。
今年はウオッチの方は新型の10推しになる
のでウルトラの方は2の色違いブラック版
だけになるのも、然もありなんと。
ということで今年はバンドだけ何かとも
思ったのですが、とりあえず目を引いた
のはNIKEスポーツバンドの新色。
ただ49mmサイズのUltraでも問題なく使え
るものの、何かサイズ感的にちょっと、、
になってしまうような?記憶も。
注文する前に過去使っていたナイキバンド
を装着してみて、もう一度確認をしてみる
必要がありそうです。