ラケットオタの探求の日々!

今日も理想のテニスラケットを求めて試行錯誤の日々

【ゲーム】祝!4年越しの FF7リバース 発売!!

2024-02-29 00:01:35 | ゲーム

※画像は本文内容と関係ありません

 

 

遂にFF7リメイクの続きが遊べる日が来ました。

しかも先行してプレイしていたメディアなどに

よると、これが今からもう次のが心配になる程

の超絶究極の出来にまでなっているのだとか。

ならばせっかく対応ハードPS5があるのなら

それをプレイしないっていう手はないでしょう

っていう。でもまだ前作を未クリア状態で放置

の自分にプレイする資格はないのですが。

 

ということで、世界中の大多数の皆さんが

待望のFF7リバースを最高に楽しんでプレイ

している真っ最中に、ゲーム内の古代種並み

に貴重な存在になるであろうことは想像に

難くないのですが、まずは順番的に正しい

選択となる未クリア状態の前作、FF7リメイク

の方を歯を食いしばってプレイしようかしら

という思いに。(今更?)

というか、だったら一週間前ぐらいにクリア

しておけば良かったでしょという話ですが。

 

色々考えてたらやはり現実的には新FF7系は

先を見据えて次のが出る4年後に照準を合わせ

次世代機となっているであろう?PS6で全て

まとめて一気にプレイするのが最良の選択の

ような気もしてきた今日この頃。

(ただの現実逃避?)

 

FF7リメイクを最後にプレイしたのも約4年前!操作方法とか全く記憶なし


【神コラボ】明日発売のゲームFF7リバースと日清どん兵衛の共演CMが面白過ぎ?

2024-02-28 18:05:38 | ゲーム

どん兵衛×FINAL FANTASY VII REBIRTH「片翼のどんぎつね 篇」

 

日清さんがFF7とのコラボで吉岡里帆さんの

時っぽいどんぎつねCMをやるって聞いてた

ので、てっきりエアリスかティファ相手に

お色気ムード全開でやるのかと思ってたら

相手がまさかの、、。

 

日清さんのこういう素敵な遊び心が爆発した

やつはホント大好きです。

これはもう何度もリピート視聴をさせて

いただきます。


【発売間近】FF7リバースに手を出した先に待つのは天国?地獄?

2024-02-28 16:30:54 | ゲーム

※画像は内容とは関係ありません

 

いよいよPSストアでは本日0時からDL販売

が正式に開始され、約4年ぶりにあの続きを

遊べるというのに、自身の全く上がらない

テンションは一体どうしちゃったんだと。

 

評価が軒並み90ポイント以上ということで

約束された神ゲー、なのは確実だというのに。

いや、正直やりたい気持ちはあるんですが

前作にあたるFFリメイクが最後のところから

進んでなく、クリアしてない状態なのに

その先のステージに進む資格などあるのだ

ろうかと自問自答を、、。

 

なので当然のようにDLコンテンツのユフィ編

も全く手付かずだし。このような状態で

4年越しのお祭りに参加する資格などあろう

ハズがなく。

でもFFリメイクの方は最後あとちょっとで

クリアだと思うから、少しだけ頑張ればイケる

のに、それが出来ない自分の不甲斐なさ。

そんなこんなで、じっと手を見る毎日です。

 

でも次に控える「完結編」が出るのも4年後だろうから焦る必要なし?


【2024】最新技術がピュアドライブVSを真に目覚めさせた説!?

2024-02-27 00:08:03 | テニス

今回ガットはシンセティックのハイブリを使用中

 

現ピュアドライブ98がなんか合わなかった

ので(原因はバランス?)何をしても肘が痛く

なって使えなかった旧モデル、ピュアドライブ

VSに振動減衰に効くという評判のFLAXシート

(ツアータイプ)を装着してみたらどうなるかを

テスト中。

 

前回どうやらFLAXシートだけではまだ肘に

くることが判明し、以前も使って対策してた

大型ワームタイプのだけでなく、フレーム

直付けタイプの振動止も新たに投入。

ピュアドラVSと自身の肘の耐久性とのまさに

総力戦の様相を呈してきたのでした。

 

バランサーもぐるっと付けて再加重

 

結論。

今回の新たな対策でピュアドラVSは真の個人的

最強ラケットに生まれ変わりました。

3年越しのリベンジでようやくシン・ピュアドラ

VSが完成したようです。

 

まず大きいのは肘が次の日も無問題なこと。

この至って普通の感じがピュアドラVSは今まで

何をしても無理でした。

不可能を可能にしてくれたFLAXシートの偉大

さには感謝しかありません。ただできれば次回

製品ロットからは、使用上不可欠となる両面

テープを標準添付にして欲しいところです。

その辺はケ(以下略)

 

FLAXシートを固定する時に必須な両面テープは別途用意する必要あり

 

次に久しぶりに使ってみたピュアドラVSの基本

性能ですが、正直今の最新モデルのピュアアエロ

98などと比べてしまうとボールの伸び、直進性

などは少し劣っているような気も。

ただ基本スピン性能はストリングのピッチが意外

と広く、センターフォーカスがキツくないのも

作用しているのか、ボールの引っ掛かり性能は

最近のラケットと比べても遜色なく、十分以上

な感じもしました。

 

特にそれを感じたのはベースライン際でのボール

の落ち方で、打った瞬間ちょっとやり過ぎた?

というショットも落ちて入ってくれる感触が。

なので安心して打っていけるところもピュアドラ

VSの大きな利点と再認識しました。

やはりこの辺は元になっている無印ピュアドラ

の特徴利点を引き継いでるのかもしれません。

 

というか、ぶっちゃけた事を言ってしまえば

世界初の弾道補正機能を搭載している事でも

有名?な某ダンロップのSX300シリーズより

ボールの深さのコントロールなどの点では

個人的に楽をさせていただけるのは今回改造

し生まれ変わったシン・ピュアドラVSの方が

上かも、なんて思ってたりして。

 

※画像はリミテッド版SX300(ラフィノさんのYouTubeチャンネルより)

 

今回改めてピュアドラVSとの個人的相性の

良さ(肘へのアタック属性は除く)と、FLAX

シートの有効性をしっかり確認できました。

幸い手元にはもう一セット残っているので

これをあの鉄のような鬼剛性ラケットに使って

みるのも一興かもしれません。

 

最近のラケットは概ね振動減衰性能も優れて

いるのですが、不幸にも過去のラケットには

そうではないものも多々なので、そういうのに

もう一度光を当てることが出来るという意味で

今回使ってみたFLAXシートにはこれからも

長らくお世話になる事になりそうです。

 

FLAXでどんなラケットも蘇り生まれ変わる?


【映画感想】気がついたら君たちはどう生きるか、が鬼滅の刃になっていた件

2024-02-26 00:30:52 | 映画

人生一寸先は闇?

 

ここ最近の宮崎駿監督作品は完全スルー

状態でした。素晴らしい作品もあるけど

敢えて声優さんを起用せず、素人っぽい

人を使うなど、色んな意味でちょっと

合わないなと。

ただ最後に見た「もののけ姫」か「千と

千尋の神隠し」はとても楽しめた記憶も。

 

そんな感じで今回の「君たちは〜」は殆ど

興味がなかったのに、海外では異例の

高評価が続いているみたいで。

先日、英国ではアカデミー賞「アニメ

映画賞」も受賞したとか。

 

そんなに海外で評価されているのならやはり

見ておくべきなのかも、と激しい内心の葛藤

の末、ついに覚悟を決め劇場に足を運ぶ事に。

ところが上映開始20分前ぐらいに着く予定

だったのに突然の予期せぬ交通的障害により

上映開始時刻までに到着できず。

 

思わず映画「八甲田山」で大雪と極寒の雪中

行軍の中、吹雪でナビゲーションを失い山中を

彷徨う事になり、進退極まってしまった時に

隊を率いていた神田大尉が発した「天は我々を

見放した」という絶望的な台詞が口をついて

出てしまったのでした。

ということで、どうやら宮崎駿監督の映画とは

縁がないとしか思えない展開な上に、既に映画

は一日一回だけの上映ペースになっているので

もはやこれまでと急遽、鬼滅の刃の映画の方を

見ることを決断。

 

 

全くの想定外の出来事からでしたが、鬼滅の

刃の映画は今後に大いに期待を抱かせる内容

で普通に楽しめる良作品でした。

ただ心情的には完全に準備が出来てなかった

鑑賞ゆえなのか、心の中で完全に消化できた

とは言いがたく。

難解な西洋料理のフルコースを食べようと

身構えて待っていたら突然、純和風料理が

出てきたみたいな感じというか。

 

あと先日の映画「ゴールデンカムイ」の時にも

感じましたが、一回の映画でお話が完結しない

という、ストーリーがまだ続く物だと映画が

終わっても、もうちょっと見たい、早く続きを

見たいという、感情のもつれみたいなのが

出てきてしまうのかもしれません。

あと何気にこれが一番デカいのですが、最初

から鬼滅の映画を観に行っていたのなら

もっと素直にストレートに楽しめたのかも。

 

とりあえず宮崎駿監督の作品はまだ上映は

しているようなのですが、結局見れない運命

だったと諦めるのか、それとも運命に争い?

もう一度チャレンジすべきなのか、今後に

ついては予断を許さない状況です。