思いやりと下心。

テーマの人生。

帰ったら。

2013-06-20 23:49:05 | shuheying
終電で帰って、家のドアを開けると、ベッドからユウの泣き声が。

どうしたどうした、と抱っこして話を聞いてみると、となりに誰もいなくて寂しくて泣いたとのこと。(ワコ寝てたけど)

泣くのも治まって、遅い時間だけど、カタカナ書きたいと言うので、ちょっとだけ一緒に遊んでから、ベッドに一緒に行って、就寝。

一つ一つ丁寧にやってこう。

子どもの成長に一瞬でも関われることは、本当に幸せなこと。