２日 連投（笑） 「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑）

ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

約 ２ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で ７月の 出来事の 記事 ですが
「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑） と して

「ＳｔｏｎｅＺ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます
（店 内外や 札幌の 様子も 併載 いたします）























































































みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 ２ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです （本当・笑）

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

また この 続き は 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました。

「ＳｔｏｎｅＺ」 インスタグラム は こちら

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑）

ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

約 ２ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で ７月の 出来事の 記事 ですが
「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑） と して

「ＳｔｏｎｅＺ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます
（店 内外や 札幌の 様子も 併載 いたします）































































































みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 ２ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです （本当・笑）

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

また この 続き は 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました。

「ＳｔｏｎｅＺ」 インスタグラム は こちら

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

” 本日 ” 「ナデシコ ドール」 無料 ワン マン ライヴ 他の ご案内

２０２０年に 続き ２０２１年の
「ＳｔｏｎｅＺ」 １１周年 イベント （ライヴ）



にも ご出演 いただき ゴキゲン な ステージ を
観せて 聴かせて 魅せて 効かせて くださった

「ナデシコ ドール」
（左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ）



が 結成 １３周年 記念日と なります
２０２３年 ３月２５日 （土） に

１１枚目と なります シングル ＣＤ
「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ × 命、壮麗に」



と これまで の シングル の 集大成 ＣＤ アルバム
” レトロ コレクション ” 「平成 撫子 うた」



を 同時 リリース いたしました

” レトロ コレクション ” 「平成 撫子 うた」 は
ライヴ 会場 限定 販売と なりますが

「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ × 命、壮麗に」 は
「ＳｔｏｎｅＺ」 でも 絶賛 販売 中 です



そして ９月 には １２枚目と なります シングル ＣＤ
「音鳴 ー ｏｎｍｅｉ ー 」



を リリース 全国 流通 販売 いたします

発売 日は ９月２３日 （土・祝）
” 本日 ” の ライヴ 会場 でも 販売 いたします

その ライヴ とは 主催 ワン マン ライヴ
『 カラクリ 人形 劇 ～ 運命 ノ 夜 ～ 』

札幌と 東京の ２ 公演 共に ” 無料 ” です
（札幌は 先週 末 無事に 終演 いたしました）



上 にも 記載が ございましたが 総 動員 目標は ３００名 です

北海道民 集結の 時 です ” 蝦夷っ子 魂 ” の 見せ 時 です
（は 先週 しっかり 集結 ” 蝦夷っ子 魂 ” を 見せましたので）
東京都民 集結の 時 です ” 江戸っ子 魂 ” の 見せ 時 です

近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください

別途 ＷＥＢ ＳＨＯＰ こちら も ございますので
併せて アクセス の 程 お願い 申し上げます



今 出来る 事を
懸命に 企画 実践 している 「ナデシコ ドール」

心 新たに 活動 継続を 決めた 「ナデシコ ドール」
是非 とも 応援 してやって ください

更なる 詳細や 最新 情報は 「ナデシコ ドール」 の サイト
ＰＣ は こちら モバイル は こちら を 参照 ください

そして 文中に ございました 「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ」 の ＭＶ です。



「ＳｔｏｎｅＺ」 インスタグラム は こちら

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃６４５（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第六百四十五回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「ＭＡＹ ＢＬＩＴＺ （メイ・ブリッツ）」 の

「ＭＡＹ ＢＬＩＴＺ （メイ・ブリッツ）」 です



リリースは ２０２１年 ．．．２年前 です ．．．（笑）

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です（笑）

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて この 「メイ・ブリッツ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９６９年に 結成 された イギリス の ロック バンド です



その 時は （ややこしいので 担当 楽器で 書きます）
ヴォーカル 兼 ベース と ドラムス と ギター で 結成

されましたが ギター が 脱退
続いて ドラムス が 脱退 して 新 ドラムス が 加入

新 ヴォーカル 兼 ギター が 加入 するも
ヴォーカル 兼 ベース が 脱退

新 ベース が 加入 して やっと 揃った 形 ですが
デビュー 前 とは いえ オリジナル メンバー が
１人も 居ない と いう 面白い バンド です



その ラインナップ で 活動 して 早々
レコード 会社 との 契約に 漕ぎ着け

１９７０年 ファースト アルバム の レコーディング
から リリース へと 至りまして

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム が
その ファースト アルバム ですので

先程 ２０２１年 リリース と 申しましたが
音源は １９７０年に アナログ 盤で リリース された もの です

なのですが （まだ 続くんかい・笑）
その ２０２１年に ” 初 ＣＤ 化 ” された もの でも あります
（また しても 前置き が 長過ぎ・笑）



サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック

「ブラック・サバス」 にも 通じる 重く 暗い 曲が 続き

サイケデリック ロック の 色も 強く
プログレッシヴ ロック 的な 要素も ございまして

はい 私の 苦手な ジャンル です（笑）

「クイーン」 の ロジャー・テイラー だけ は
何故か オッケイ むしろ 好き だったのですが

ボテ ボテ 系の ドラム が
当時の ブリティッシュ・ロック の 象徴 ですね

２曲 程 ギター の フレーズ や カッティング で アメリカ を
感じたのは カナダ 出身の ギタリスト だから でしょう



この アルバム に 続き 翌年の １９７１年に
セカンド アルバム を リリース しますが

共に 商業 的な 成功は 収められず
１９７１年 後半 には 解散 してしまいます

展開が 早い と 言うか 落ち着かない と 言うか
よく 分からない バンド では ありましたが

先程 新 ドラムス と 称させて いただいて
ボテ ボテ 系の ドラム と 申した お方は

「ジェフ・ベック・グループ」 の 初代 ドラマー
トニー・ニューマン でして

チューニング の 好き 嫌い は 別と して
さすが の ドラミング を 聴かせて くれますし

見合った メンバー に よる バンド ですので
演奏 そのもの は 勉強に なります

後の ミュージシャン にも 影響を 与えたで あろう
典型 的な ７０年代 ブリティッシュ ロック の 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

「二階堂 一族」 ．．．
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
（７０年代 ブリティッシュ ロック も お好き ですものね
　ってか よく 見付けたでしょ ２０１８年 ５月の お写真・笑）



ネタ の ご提供と 言い つつ ５３枚目に 続き この ５４枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．（笑）

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です（笑）。

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” 明後日 ” 「ナデシコ ドール」 無料 ワン マン ライヴ 他の ご案内

２０２０年に 続き ２０２１年の
「ＳｔｏｎｅＺ」 １１周年 イベント （ライヴ）



にも ご出演 いただき ゴキゲン な ステージ を
観せて 聴かせて 魅せて 効かせて くださった

「ナデシコ ドール」
（左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ）



が 結成 １３周年 記念日と なります
２０２３年 ３月２５日 （土） に

１１枚目と なります シングル ＣＤ
「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ × 命、壮麗に」



と これまで の シングル の 集大成 ＣＤ アルバム
” レトロ コレクション ” 「平成 撫子 うた」



を 同時 リリース いたしました

” レトロ コレクション ” 「平成 撫子 うた」 は
ライヴ 会場 限定 販売と なりますが

「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ × 命、壮麗に」 は
「ＳｔｏｎｅＺ」 でも 絶賛 販売 中 です



そして ９月 には １２枚目と なります シングル ＣＤ
「音鳴 ー ｏｎｍｅｉ ー 」



を リリース 全国 流通 販売 いたします

発売 日は ９月２３日 （土・祝）
” 明後日 ” の ライヴ 会場 でも 販売 いたします

その ライヴ とは 主催 ワン マン ライヴ
『 カラクリ 人形 劇 ～ 運命 ノ 夜 ～ 』

札幌と 東京の ２ 公演 共に ” 無料 ” です
（札幌は 先週 末 無事に 終演 いたしました）



上 にも 記載が ございましたが 総 動員 目標は ３００名 です

北海道民 集結の 時 です ” 蝦夷っ子 魂 ” の 見せ 時 です
（は 先週 しっかり 集結 ” 蝦夷っ子 魂 ” を 見せましたので）
東京都民 集結の 時 です ” 江戸っ子 魂 ” の 見せ 時 です

近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください

別途 ＷＥＢ ＳＨＯＰ こちら も ございますので
併せて アクセス の 程 お願い 申し上げます



今 出来る 事を
懸命に 企画 実践 している 「ナデシコ ドール」

心 新たに 活動 継続を 決めた 「ナデシコ ドール」
是非 とも 応援 してやって ください

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ＰＣ は こちら モバイル は こちら を 参照 ください

そして 文中に ございました 「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ」 の ＭＶ です。



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