「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃６４３（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第六百四十三回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

（大文字 小文字は ジャケット 表記に 順じて おります）
「ＱＵＥＥＮＥＳＳ （クイーンネス）」 の

「Ｑｕｅｅｎｅｓｓ （クイーンネス）」 です
（上は 直筆 サイン で 本来 書かれて おりません）



リリースは ２０２３年 ．．．今年 です ．．．（笑）

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね（笑）

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて この 「クイーンネス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

２００８年に 結成 された 日本の ロック バンド です



先日 公式 発表 されました

「ＱＵＥＥＮ + ＡＤＡＭ ＬＡＭＢＥＲＴ
（クイーン・プラス・アダム・ランバート）」

『 ＴＨＥ ＲＨＡＰＳＯＤＹ ＴＯＵＲ
（ザ・ラプソディ・ツアー）』



その 「クイーン・プラス・アダム・ランバート」 の
元に なって おります バンド 「クイーン」 の

トリビュート バンド 「クイーンネス」 ですので
タイムリー な タイミング での ご紹介と なりました



トリビュート バンド と いう 事で 普段 演奏 されるのは
その 御本家 「クイーン」 の 曲が 多いのでしょうが

今回 ご紹介 させていただいている アルバム は
オリジナル 曲 ４曲が 収録 されて おります

サウンド 的 には Ｊ ロック で 括られるのでしょうが
やはり ブリティッシュ ハード ロック の 影響が 強い です



その 中 でも もちろん 「クイーン」 の 影響が 強く
演奏や コーラス 含め ヴォーカル に 現れて おりまして

基礎が しっかり されている 事も 判りますし
クオリティ が 高い 仕上がり です

先程の 画像 にも ございましたが
究極の 「クイーン」 トリビュート バンド に よる
オリジナル 曲 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

えっと 今回は どう 言えば いいんだ？ ．．．

私が お金を 出して 買った もの では ありますが

それは 「クイーンネス」 の ヴォーカル ： フレディ・エトウ （さん）
の ソロ 公演に 出向いた 事が きっかけ で ．．．

そこ に お招き くださったのは 主催 された イベンター
「ＢＩＬＬＹ’Ｓ ＷＯＲＫＳ （ビリーズ ワークス）」 さん で ．．．

一緒に 足を 運んでくれたのは 私の 超が 付く 程の 旧友
ｔａｋａｏ （たかお） で ．．．

とにかく 色んな 方々の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました（笑）



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが
ネタ の ご提供が 前々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた 色んな 方々 ．．．

さすが 私の 周り の 方々は 恐るべし ．．．です（笑）

そういえば
フレディ・エトウ （さん） の ソロ 公演は ７月８日 （土）



と いう 事は 明日で 約 ２ヶ月 経つ と いう 事 ですね

と いう 事は その 様子の ブログ は 明日 公開

と いう 事で ” いい 筋書き ” ですね（笑）

相変わらず 誰か が 台本を 書いている 様な

面白い 人生を 送らせて いただいて おりますが 何か？（笑）。

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