「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃５０７（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第五百七回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「Ｔｈｅ Ｄａｒｋｎｅｓｓ （ザ・ダークネス）」 の

「ＯＮＥ ＷＡＹ ＴＩＣＫＥＴ ＴＯ ＨＥＬＬ
　 ．．．ＡＮＤ ＢＡＣＫ
　（ワン・ウェイ・チケット・トゥ・ヘル
　 ．．．アンド・バック）」 です

が ジャケット には
「ＯＮＥ ＷＡＹ ＴＩＣＫＥＴ ＴＯ ＨＥＬＬ」
しか 記載 されて おりません



が 「 ．．．ＡＮＤ ＢＡＣＫ」
まで 記載 されている バージョン も ございます
（まるで 間違い 探し・笑）



直訳 すると ” 地獄 への 片道 切符 ” と
” 地獄 への 片道 切符 ．．．そして 帰る ” では
えらい 違い です（笑）

が １枚目 側は その 裏に 記載が ございまして （左の 上）
こちら の 方が 洒落 が 利いていて 好き です（笑）



何だか 先に 進みませんね（笑）

リリースは ２００５年 ．．．１６年前 です ．．．（笑）

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です（笑）

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん （りょうちゃん） 克ちゃん （かっちゃん）

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です（笑）

が ．．．ある お方も 絡んで おります（笑）

さて この 「ザ・ダークネス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

２０００年に 結成 ２００３年に アルバム デビュー した
イギリス の ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいて いるのは セカンド アルバム で
私の 所有 物 では ありますが （洒落 が 利いている 側・笑）

この バンド 自体 初めて 聴かせて いただきまして 第一 印象は
うわっ （苦手な） ハイ トーン ヴォーカル だ ．．．でした

が シャウター タイプ では なく
「クイーン」 の ロジャー・テイラー みたい な 感じ なので

ギリ 聴けるかな？ ．．．に 変わり （偉そう ですね・笑）

いや この 人 何か 持ってるな ．．．面白い 人 かも しれない

一歩 間違うと 自信 過剰の 勘違い 野郎に なり かねない
個性が 強く スター 性を 持つ フロント マン かも しれない

そんな 気が します



と ヴォーカル に 特化 してしまいましたが
バンド 全体と して

サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック

「クイーン」 の 臭い が 見え 隠れ しますので
影響は 受けられて いるのでしょうが

マネ とか パクリ では なく リスペクト して
敢えて 狙って 使っている 様に 感じ 取れます

あと 「ＡＣ／ＤＣ」 や 「デフ・レパード」 や
「エアロスミス」 の 色も 垣間 見れまして

１９７０年代 １９８０年代の ハード ロック の
２０００年代 版 みたい な イメージ です



長く なりそうなので 細かい 事は 書きませんが
曲も 歌も 演奏も しっかり して おりますし キレイ です

そして まだ まだ 奥が 深そうな バンド ですので
とことん 聴き 倒してやろう と 思わせて くれた

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

実は この アルバム ．．．今年 １月３日が 初売り だった
中古 レコード ＣＤ ＤＶＤ 等々を 販売 している 老舗 ショップ

「Ｐａｇｅ ＯＮＥ （ページ・ワン）」 さん に
年始の 御挨拶に 伺った 際に

オーナー ” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” 張 （はり） さん が
（私の 買う ＣＤ を） 一緒に 探して くれまして

張さん が 何気に 「これ 知ってるか？」

いえ 知りません

「俺も 知らねぇんだけどよ（笑）」

（どてっ・笑）

でも 何か 感じる もの が 在りますね

いってみますわ （即答・笑）

そんな やり取り で 購入に 至りました
（一番 左側で 隠れちゃってるけど・笑）



バンド との 出会い は こう いう パターン も 在ります

まだ まだ 知らない バンド も 多いので

色々 聴いてみますし 色々 ご紹介 しますね。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から