↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百六十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「Silent Rage (サイレント・レイジ)」 の
「Don’t touch me there
(ドント・タッチ・ミー・ゼア)」 です
リリースは 1989年 ...33年前 です ...(笑)
ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「サイレント・レイジ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1987年に こちら の アルバム で
インディーズ デビュー した アメリカ の ロック バンド です
その アルバム を 聴いた
「キッス」 の ジーン・シモンズ が 甚く 気に 入り
自身が 社長を 務める レーベル 「シモンズ・レコーズ」 の
アーティスト 第二弾 と して 契約
伴って レーベル からの リリース も 第二弾と なった もの が
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム です
(第一弾 アーティスト も 以前 お薦め して おりました・笑)
上の 左の 画像は ウィキペディア から 引用 させて いただきました
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
ブルース や ロックン ロール を ベース と した
アメリカ らしい カラッと した ナンバー に 加え
正統 派 では ありますが 俗に 言う ” メロ ハー ”
メロディアス ハード ロック の 要素も ありまして
ポップ で キャッチー メロディアス で 軽快な
ハード ロック が 続きます
王道 的な アメリカン ハード ロック で
程 良い スケール 感も 在り
正直 今 ひとつ パンチ に 欠ける 感は 否めませんが
楽曲も よく 練られて おりますし
歌も 演奏も かなり レベル は 高いと 思われます
当時 「キッス」 に 在籍 していた ブルース・キューリック や
ジョー・リン・ターナー が ソング ライティング で 参加
(画像は ウィキペディア から 引用 させて いただきました)
先述の とおり 「シモンズ・レコーズ」 からの リリース
ですので 販売 促進 には ぬかり が 無い でしょうから
話題 性や バック アップ 体制は 整っていた と 思いますし
バンド 自体は 活動 されている ご様子 ですので
一定の 評価は 受けているのかも しれません
では ありますが
当時は 然程の セールス には 繋がらなかった 様子 です
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても (正確 には 80年代 終盤 から)
ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)
” うえっち ” は 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります
とは 言い つつ
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から) の
ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百六十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「Silent Rage (サイレント・レイジ)」 の
「Don’t touch me there
(ドント・タッチ・ミー・ゼア)」 です
リリースは 1989年 ...33年前 です ...(笑)
ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「サイレント・レイジ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1987年に こちら の アルバム で
インディーズ デビュー した アメリカ の ロック バンド です
その アルバム を 聴いた
「キッス」 の ジーン・シモンズ が 甚く 気に 入り
自身が 社長を 務める レーベル 「シモンズ・レコーズ」 の
アーティスト 第二弾 と して 契約
伴って レーベル からの リリース も 第二弾と なった もの が
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム です
(第一弾 アーティスト も 以前 お薦め して おりました・笑)
上の 左の 画像は ウィキペディア から 引用 させて いただきました
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
ブルース や ロックン ロール を ベース と した
アメリカ らしい カラッと した ナンバー に 加え
正統 派 では ありますが 俗に 言う ” メロ ハー ”
メロディアス ハード ロック の 要素も ありまして
ポップ で キャッチー メロディアス で 軽快な
ハード ロック が 続きます
王道 的な アメリカン ハード ロック で
程 良い スケール 感も 在り
正直 今 ひとつ パンチ に 欠ける 感は 否めませんが
楽曲も よく 練られて おりますし
歌も 演奏も かなり レベル は 高いと 思われます
当時 「キッス」 に 在籍 していた ブルース・キューリック や
ジョー・リン・ターナー が ソング ライティング で 参加
(画像は ウィキペディア から 引用 させて いただきました)
先述の とおり 「シモンズ・レコーズ」 からの リリース
ですので 販売 促進 には ぬかり が 無い でしょうから
話題 性や バック アップ 体制は 整っていた と 思いますし
バンド 自体は 活動 されている ご様子 ですので
一定の 評価は 受けているのかも しれません
では ありますが
当時は 然程の セールス には 繋がらなかった 様子 です
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても (正確 には 80年代 終盤 から)
ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)
” うえっち ” は 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります
とは 言い つつ
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から) の
ロック に 感動 している 私 です(笑)。
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