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「お薦め 盤 Bang!」 #446(笑)。 and ご案内 と お知らせ

2019-11-28 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第四百四十六回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

CHET ATKINS (チェット・アトキンス) の

「picks on the Beatles
 (ピックス・オン・ザ・ビートルズ)」 です



リリースは 2018年 ...1年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この チェット・アトキンス と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

ソロ の スタジオ アルバム リリース と しては
1953年に デビュー した アメリカ の ギタリスト です



主に カントリー 系の ジャンル で 知られて おりますが
ジャズ や ブルース や ロック にも 精通 されていて

2001年 お亡くなり に なる まで 数え 切れない 程の
名演 そして 音源を 残された お方 です

独特の 奏法で 使用 されていた サム ピック
(親指 用の ピック) は チェット・アトキンス に よって
生み 出された もの だと 伝えられて おります



その サム ピック で 低音 弦を ミュート しながら 弾き
フィンガー ピッキング で コード や メロディ を 奏でて

開放 弦も 多用 した 厚み の 在る 響き の プレイ は 独り で
弾いている 様に 聴こえず 後に 多大な 影響を 与えて おります

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
「ザ・ビートルズ」 の カヴァー 曲集 で

先程 2018年 リリース と 申しましたが
音源は 1966年に アナログ 盤で リリース された もの で

その 後 CD 化 1995年に リマスター されて おりましたが
今回 私が 聴かせて いただいたのは

2018年に 「ギター・レジェンド・シリーズ」 の 一環で
リリース された もの です



カヴァー と 申しても インストゥルメンタル バンド ですので
ヴォーカル は 居らず 楽器の 演奏 のみ と なって おりまして

サウンド 的 には 原曲は ポップス 系の ロック ですが
カントリー が ベース に 在る 事は 判る 仕上がり で

何となく ですが クリスマス の イメージ も 感じられますので
これ からの 時期 には 丁度 良い かも しれません

全体 通して とても 心が 和む 音 作り ですが
実際は 高度な プレイ の 連続で 聴き 応え は ございます



余談 ですが 私の 旧友 JACKSON (ジャクソン) は
「ギブソン」 の ソリッド ボディ の ” エレ アコ ”

「チェット・アトキンス SST」 と いう
市場 には あまり 出回って いない モノ を 所有 されて おります



更に 余談 ですが カントリー 系の サウンド ...
「StoneZ」 には とても 似合わない ...

と 思われる かも しれませんが かなり 似合うんです(笑)

ウッディ (木目 基調) な 内装 ですので
ナチュラル トーン の エレキ ギター や
アコースティック ギター の 響き が 合いますし

ブルース ハープ (ハーモニカ) の 音も ゴキゲン です
(そう いう 店 作り に したのですが・笑)

「StoneZ」 に 合う 合わない は さておき(笑)

優れた コンポーザー の 楽曲を 優れた アーティスト が 演奏
そして インストゥルメンタル バンド ならでは の

楽器が 前に 出た そして 何と 言っても 心地 良い 音源 集
いくら でも 聴いて いられます

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(お買い上げ の Tシャツ も 「ザ・ビートルズ」 です・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 17枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)

さて 別件 ですが ” ご案内 ” です

以前 そして 一昨日も ご案内 させて いただきましたが

日本の 女性 ヴォーカリスト の 中 では ナンバー ワン だと
私が 常々 思っている ” マキ 姐 ” こと カルメン・マキ さん
(先週 11月23日 (土・祝) の お写真 です)



が ギター の ” はっちゃん ” こと 春日 博文 さん 等と 結成
1974年に デビュー した 日本の ロック バンド
「カルメン・マキ & OZ (オズ) 」



それから 今年 2019年で 45周年を 迎えまして
全国 ツアー が 開催 される 事に なりました

『 CARMEN MAKI & OZ
 45th anniversary
 and ” the Last Tour ” 2019 』



1977年 解散 時の キーボード ” ラッキー ” こと
川崎 雅文 さん は 2006年に 他界 されまして

その 後の 再 結成 等 では 厚見 玲衣 さん が 参加
以外は 当時の メンバー が 集結 しての ツアー と なります



その ツアー は 既に 始まって おりまして
初日 二日目の 2公演は ソールド アウト にて 終演

この 先 全国 4公演が 開催 されます



しかも 以前の 再 結成 等 では 組んで くれなかった
札幌 公演 まで ございます



札幌 公演に 関しまして
改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2019年 11月28日 (木)18時30分 開場 19時 開演

札幌市 中央区 南9条 西4丁目 4
「Zepp Sapporo (ゼップ サッポロ)」

(全席 指定 消費 税 込み) 12000円 別途 1 ドリンク
※ 当日 券は 価格が 異なる 可能 性が ございます

画像 にも ございましたが
ベース は ” シゲ ” こと 川上 茂幸 さん

ドラムス は ” チャッピー ” こと 武田 治 さん
と いう 全盛 期の メンバー で

ツアー タイトル に アンド ” ザ・ラスト・ツアー ”
と 書かれて おりますので

後悔 したくない 方は 是非 とも 足を お運び ください



加えて ” 本日 開催 ” ですので

たった 今 この ブログ で 開催を 知った 方
改めて 出演者を 見て おぉっ! っと 思った 方

急に ぽこっと 予定が 空いて しまった 方
予定が 無い 事を すっかり 忘れていた 方(笑)

まだ 間に合いますので 是非 とも 足を お運び ください

さて 更に 別件 で ” お知らせ ” ですが

先程 ご案内 させて いただきました

『 CARMEN MAKI & OZ
 45th anniversary
 and ” the Last Tour ” 2019 』

の 札幌 公演に 私も 出向きますので

誠に 勝手 ながら
「StoneZ」 は 本日 11月28日 (木)

『 めでたい ザ マンス 』 期間 中 では ありますが

18時00分 にて 早じまい させて いただきます

大変 恐縮 では ございますが 18時00分 には
閉店 いたしますので 本日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます

さて 更に 更に 別件 ですが

『 めでたい ザ マンス 』 あと 3日と なりましたので
本日は カウント ダウン してみます ...スリー ...(笑)



『 めでたい ザ マンス 』 やばいっ! 駆け込みます!
という 方は 以前の 記事 こちら を 参照 願います(笑)。

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

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