↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百二十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「TOKYO MOTOR FIST
(トーキョー・モーター・フィスト)」 の
「TOKYO MOTOR FIST
(トーキョー・モーター・フィスト)」 です
リリースは 2017年 ...2年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「トーキョー・モーター・フィスト」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
2017年 今回 ご紹介 させて いただく アルバム で
デビュー した アメリカ の ロック バンド です
お顔を 見て 判った 方も いらっしゃる でしょうが
ベース 「レインボー」 等で 活躍 された グレッグ・スミス
ヴォーカル 「デンジャー・デンジャー」 の テッド・ポーリー
ドラムス 「レインボー」 等で 活躍 された チャック・バーギ
ギター 「トリクスター」 の スティーヴ・ブラウン
と いう 錚々 たる メンバー で 全員 アメリカ 人 です
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
しかも 典型 的 絵に 描いた 様な と 申しますか
教科 書 どおり の 様な アメリカン ハード ロック(笑)
先日 アップ させて いただいた 「どーでも いい 話 ...
でも イイ 話 ...かも?(笑)」 その 肆拾 (四十)
内に ございました 今迄 聞いた 話した 様々な 見解 意見を
ヘヴィ メタル との 対比 箇条 書き に 並べて みた 内容が
ほぼ 当てはまる 様な 状態で ウケましたし(笑)
たまたま 順番 だったのですが 巡り 合わせ も 感じました
ベテラン 勢の 安定 グルーヴ で 強力な リズム 隊に
「トリクスター」 の アリーナ ロック 的な スケール 感
「デンジャー・デンジャー」 の ポップ で キャッチー な
部分 等々 それぞれ の ” いい ところ ” が かみ合った
爽快で 明るく ノリが 良く アメリカ らしい 仕上がり です
加えて メロディ を 大切に した ソング ライティング と
アレンジ (私は ” メロディ 重視 野郎 ” な もの で・笑)
ミディアム スロー 含め 捨て 曲 無し どころ か
全曲 シングル カット されても おかしくない レベル です
2010年代 後半の 新しい サウンド では ありますが
言わば 良き 時代 1980年代 1990年代の
アメリカ の 音を 思い 起こさせて くれて
当時の 臭い や 空気 感 みたい な もの が 伝わって くる
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(今年の 3月 にも いらっしゃいましたが
敢えて 昨年 7月 御一緒 した 時の 写真・笑)
お気付き の 方も 多かった でしょうが
” うえっち ” は 1990年代
(新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おりました
が 今回は 昨年 7月に 御来店 いただいた 際に
札幌の ショップ で 見付けて
これまで の 主旨 とは 違うけど 最後に 聴いてみて
と プレゼント してくださった
言わば イレギュラー だったのが
今回 お薦め させて いただいた アルバム なのです
これで 2018年に 師匠が ご用意 してくださった
アルバム は ” おしまい ” と なります
が 今年の 3月 また 大量に お持ち くださいましたので(笑)
次回 ” うえっち ” の 順番の 時 からは その シリーズ です
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...本当に 恐るべし ...(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百二十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「TOKYO MOTOR FIST
(トーキョー・モーター・フィスト)」 の
「TOKYO MOTOR FIST
(トーキョー・モーター・フィスト)」 です
リリースは 2017年 ...2年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「トーキョー・モーター・フィスト」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
2017年 今回 ご紹介 させて いただく アルバム で
デビュー した アメリカ の ロック バンド です
お顔を 見て 判った 方も いらっしゃる でしょうが
ベース 「レインボー」 等で 活躍 された グレッグ・スミス
ヴォーカル 「デンジャー・デンジャー」 の テッド・ポーリー
ドラムス 「レインボー」 等で 活躍 された チャック・バーギ
ギター 「トリクスター」 の スティーヴ・ブラウン
と いう 錚々 たる メンバー で 全員 アメリカ 人 です
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
しかも 典型 的 絵に 描いた 様な と 申しますか
教科 書 どおり の 様な アメリカン ハード ロック(笑)
先日 アップ させて いただいた 「どーでも いい 話 ...
でも イイ 話 ...かも?(笑)」 その 肆拾 (四十)
内に ございました 今迄 聞いた 話した 様々な 見解 意見を
ヘヴィ メタル との 対比 箇条 書き に 並べて みた 内容が
ほぼ 当てはまる 様な 状態で ウケましたし(笑)
たまたま 順番 だったのですが 巡り 合わせ も 感じました
ベテラン 勢の 安定 グルーヴ で 強力な リズム 隊に
「トリクスター」 の アリーナ ロック 的な スケール 感
「デンジャー・デンジャー」 の ポップ で キャッチー な
部分 等々 それぞれ の ” いい ところ ” が かみ合った
爽快で 明るく ノリが 良く アメリカ らしい 仕上がり です
加えて メロディ を 大切に した ソング ライティング と
アレンジ (私は ” メロディ 重視 野郎 ” な もの で・笑)
ミディアム スロー 含め 捨て 曲 無し どころ か
全曲 シングル カット されても おかしくない レベル です
2010年代 後半の 新しい サウンド では ありますが
言わば 良き 時代 1980年代 1990年代の
アメリカ の 音を 思い 起こさせて くれて
当時の 臭い や 空気 感 みたい な もの が 伝わって くる
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(今年の 3月 にも いらっしゃいましたが
敢えて 昨年 7月 御一緒 した 時の 写真・笑)
お気付き の 方も 多かった でしょうが
” うえっち ” は 1990年代
(新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おりました
が 今回は 昨年 7月に 御来店 いただいた 際に
札幌の ショップ で 見付けて
これまで の 主旨 とは 違うけど 最後に 聴いてみて
と プレゼント してくださった
言わば イレギュラー だったのが
今回 お薦め させて いただいた アルバム なのです
これで 2018年に 師匠が ご用意 してくださった
アルバム は ” おしまい ” と なります
が 今年の 3月 また 大量に お持ち くださいましたので(笑)
次回 ” うえっち ” の 順番の 時 からは その シリーズ です
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...本当に 恐るべし ...(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます