「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃５３９（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第五百三十九回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「Ｔｈｅ Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ （ザ・ヴァリアス・
　アーティスツ） ＝ 様々な アーティスト」 の

「ＩＮＦＬＵＥＮＣＥＳ ＡＮＤ ＣＯＮＮＥＣＴＩＯＮＳ
　ｖｏｌｕｍｅ ｏｎｅ ： ｍｒ．ｂｉｇ
　（インフルエンセス・アンド・コネクションズ
　　ヴォリューム・ワン ： ミスター．ビッグ）」 です



リリースは ２００３年 ．．．１８年前 です ．．．（笑）

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です（笑）

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて

さて ザ・ヴァリアス・アーティスツ と いう 事で
様々な アーティスト の 音源が 収録 されて おりますが

「インフルエンセス・アンド・コネクションズ
　　ヴォリューム・ワン ： ミスター．ビッグ」

直訳 すると 「影響と 関連 第一巻 ： 大きい さん」

” 大きい さん ” は 訳 しちゃ いけませんね（笑）
バンド 「ミスター．ビッグ」 の 事 です

その 「ミスター．ビッグ」 の
いわゆる トリビュート アルバム では あるのですが

一般 的な それ とは 一線を 画する 内容と なって おります



トリビュート アルバム は 別の バンド や アーティスト が
歌ったり 演奏 したり する 事が 多いのですが

今回の アルバム には 「ミスター．ビッグ」 の メンバー
（当時は 解散 期で メンバー ” だった ” ） お三方

ベース ： ビリー・シーン と ドラムス ： パット・トーピー と
ギター ： リッチー・コッツェン が 参加 されて おりますので

セルフ カヴァー もしくは セルフ トリビュート （意味 変）
みたい な 状況 でも あります

と 申しますか お三方が 中心と なり 影響を 受けた 方々や
関連の 在る 方々を お招き して

「ミスター．ビッグ」 の 曲を 収録 された アルバム ですので
（直訳） 「影響と 関連」 と いう タイトル が 理解 出来ます



この 件を 書かないと 怒られますね （誰に？・笑）

「ミスター．ビッグ」 と いう バンド 名は
バンド 「フリー」 の 楽曲
「ミスター．ビッグ」 に 由来 しておりまして

バンド 「ミスター．ビッグ」 の ３枚目の アルバム で
その 楽曲 「ミスター．ビッグ」 を カヴァー されており

今回の アルバム の １曲目は
その 「ミスター．ビッグ」 でして

原曲を 歌われていた ポール・ロジャース （右上） が
参加 されて おります （ややこしいけど 解りました？・笑）



お招き した 影響を 受けた 方々や 関連の 在る 方々は
まだ まだ いらっしゃいまして

有名 どころ では ティム・ボガート や ジョー・リン・ターナー
マーティー・フリードマン や ジョン・ウェイト

グレン・ヒューズ や ルーク こと スティーヴ・ルカサー
そして アン・ウィルソン ．．．



それから スティーヴィー・サラス や
イングヴェイ・マルムスティーン 等々 ．．．

オリジナル メンバー の ポール・ギルバート と
エリック・マーティン を お招き しなかった 様子で

当時の 人間 関係を 窺い 知る 事が 出来ます



サウンド 的 には 「ミスター．ビッグ」 の 楽曲で
先程の 面々 ですので アメリカン ハード ロック

選曲も もちろん ベスト 盤の 様に 仕上がった 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

「二階堂 一族」 克ちゃん （かっちゃん） の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました （どうしても この 「フリー」 と
ポール・ロジャース を 推したい らしい・笑）



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）

と 言い つつ ．．．

実は ．．．

この 記事 ．．．

この アルバム を 聴かずに 書けちゃいました（笑）

「えぇーーーーーっ？！」

ＣＤ を 途中で 変えようと 思って 書き 出したのですが

何だか 書き 終えちゃいまして ．．．（笑）

そんな 事 書かなきゃ 判らない かも しれないのですが

根が 正直な もの で ．．．（笑）

よく 知る バンド の 曲を

よく 知る アーティスト が

歌い 演奏 されて おりますので

間違い は 無い と 思われるのですが

後日 改めて 聴かせて いただいて

何か 誤記 等が ございましたら

訂正 させて いただきます

と いう 事で 今回

前例が 無かった 事 ですし

これは これで 面白いので

この まま アップ しちゃいます（笑）。

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