↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第六百九十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「SNAKE CHARMER
(スネイク・チャーマー)」 の
「SMOKE AND MIRRORS
(スモーク・アンド・ミラーズ)」 です
リリース は 1993年 ...31年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「スネイク・チャーマー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1993年 今回の アルバム で デビュー された
スウェーデン の ロック バンド です
先述の とおり バンド 名は
「SNAKE CHARMER
(スネイク・チャーマー)」 ですが
(英語 表記で スペース が 無く
カタカナ 表記で ” ・ ” の 無い)
「SNAKECHARMER
(スネイクチャーマー)」 と いう
バンド も 存在 しまして
そちら は 「ホワイト スネイク」 を 脱退 した
ミッキー・ムーディ と ニール・マーレイ
等が メンバー でして 全く 別物 です
(こちら の バンド は 2013年 デビュー)
ちなみ に
スネイク・チャーマー (スネイクチャーマー) とは
” 蛇 使い ” の 意味 ですので
ホワイト スネイク (白蛇) に 対する
思い が 在るのでしょうかね(笑)
その 別な バンド の 事は さておき(笑)
今回 ご紹介 させて いただいているのは
スタジオ 盤で ファースト アルバム
サウンド 的 には
北欧 メタル で 括られるのでしょうが
北欧 ハード ロック です
ポップ で キャッチー メロディアス で 軽快な
ハード ロック ナンバー が 続き
まるで アメリカン ハード ロック の 表現 ですが
ヨーロッパ ならでは の 湿り 具合が 在って
一発で 北欧 だと 判る サウンド です
(帯に ヘヴィ と 書かれて おりますが
私 には ヘヴィ さ を 感じられません)
ヴォーカル の 線の 細さ が 気に なりまして
もっと ぶっとい 声の 方が 良さそうに 感じますが
キレイ な 曲が 多いので この 方が
バランス 的に 合っているのかも しれません
ギター は オーディション に よる 選考 ですが
さすが 選ばれた だけ ある ゴキゲン な プレイ
中心 人物の ベース : パー・スタディン と
ドラムス : アンダース・ヨハンソン は
共に 北欧 では 有名 だった バンド
「シルヴァー・マウンテン」 の メンバー で
その バンド 名は
「リッチー・ブラックモアズ・レインボー」 の
ファースト アルバム の 1曲目
「マン・オン・ザ・シルヴァー・マウンテン」
に 由来 しており
「スネイク・チャーマー」 と いう 曲も
同 アルバム に 収録 されておりますが
サウンド 面 での 影響は 見受けられません
そして 今回の アルバム の 最後を 飾る 曲は
「ザ・ビートルズ」 の 「エリナー・リグビー」 の
カヴァー ですが 斬新な アレンジ で
結構 攻めており カッコ いい です
他の 曲も ソング ライティング から センス を
感じられる 秀作 揃い だと 思える 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(左 から 二番目に お持ち ですが
以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 63枚目に 続き この 64枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で
やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。
「StoneZ」 インスタグラム は こちら
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第六百九十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「SNAKE CHARMER
(スネイク・チャーマー)」 の
「SMOKE AND MIRRORS
(スモーク・アンド・ミラーズ)」 です
リリース は 1993年 ...31年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「スネイク・チャーマー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1993年 今回の アルバム で デビュー された
スウェーデン の ロック バンド です
先述の とおり バンド 名は
「SNAKE CHARMER
(スネイク・チャーマー)」 ですが
(英語 表記で スペース が 無く
カタカナ 表記で ” ・ ” の 無い)
「SNAKECHARMER
(スネイクチャーマー)」 と いう
バンド も 存在 しまして
そちら は 「ホワイト スネイク」 を 脱退 した
ミッキー・ムーディ と ニール・マーレイ
等が メンバー でして 全く 別物 です
(こちら の バンド は 2013年 デビュー)
ちなみ に
スネイク・チャーマー (スネイクチャーマー) とは
” 蛇 使い ” の 意味 ですので
ホワイト スネイク (白蛇) に 対する
思い が 在るのでしょうかね(笑)
その 別な バンド の 事は さておき(笑)
今回 ご紹介 させて いただいているのは
スタジオ 盤で ファースト アルバム
サウンド 的 には
北欧 メタル で 括られるのでしょうが
北欧 ハード ロック です
ポップ で キャッチー メロディアス で 軽快な
ハード ロック ナンバー が 続き
まるで アメリカン ハード ロック の 表現 ですが
ヨーロッパ ならでは の 湿り 具合が 在って
一発で 北欧 だと 判る サウンド です
(帯に ヘヴィ と 書かれて おりますが
私 には ヘヴィ さ を 感じられません)
ヴォーカル の 線の 細さ が 気に なりまして
もっと ぶっとい 声の 方が 良さそうに 感じますが
キレイ な 曲が 多いので この 方が
バランス 的に 合っているのかも しれません
ギター は オーディション に よる 選考 ですが
さすが 選ばれた だけ ある ゴキゲン な プレイ
中心 人物の ベース : パー・スタディン と
ドラムス : アンダース・ヨハンソン は
共に 北欧 では 有名 だった バンド
「シルヴァー・マウンテン」 の メンバー で
その バンド 名は
「リッチー・ブラックモアズ・レインボー」 の
ファースト アルバム の 1曲目
「マン・オン・ザ・シルヴァー・マウンテン」
に 由来 しており
「スネイク・チャーマー」 と いう 曲も
同 アルバム に 収録 されておりますが
サウンド 面 での 影響は 見受けられません
そして 今回の アルバム の 最後を 飾る 曲は
「ザ・ビートルズ」 の 「エリナー・リグビー」 の
カヴァー ですが 斬新な アレンジ で
結構 攻めており カッコ いい です
他の 曲も ソング ライティング から センス を
感じられる 秀作 揃い だと 思える 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(左 から 二番目に お持ち ですが
以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 63枚目に 続き この 64枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で
やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。
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