↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回は 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百八十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「CONDITION GREEN
(コンディション・グリーン)」 の
「Life of change
(ライフ・オブ・チェンジ)」 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/30/60505284a679dc4fb04fc808be235c88.jpg)
リリースは 2018年 ...6年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある 方々が 絡んで おります(笑)
さて この 「コンディション・グリーン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1971年 結成 1977年 今回 ご紹介 させて いただいている
アルバム で デビュー した 日本の ロック バンド です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/48/22cba4ce0a7869e8fc713be130c55a01.jpg)
と いう 事で 先程 2018年 リリース と 申しましたが
音源は 1977年 以前の もの です
そして メンバー の 出身 地 結成 地 そして 活動 拠点は 沖縄
第二次 世界 大戦 (太平洋 戦争) 終結 後
アメリカ 軍 政下と なり 1972年 日本に 返還 された 沖縄
想像を 絶する 時代 だったのでしょうが
その 地で 生まれ 育った メンバー に よる バンド です
アルバム デビュー 以前 から アメリカ 軍人 相手の
ライヴ ハウス で 活動 されて おり
言わば ロック の 本場の 方々の 前で 演奏 されて
尚且つ 認められ 評価が 高かった 事 でも
バンド と しての 力量を 感じさせられます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/b29091697efd0c0f41f4f4d33f44b7cb.jpg)
サウンド 的 には 日本の ロック バンド では ありますが
アメリカ 領 時代に 結成 活動 されて おりましたので
私が 思うには アメリカン ロック
ブルース ロック サザン ロック の 影響を 強く 感じます
もちろん 歌詞も 全て 英語 ですし
3曲目の 頭で ♪ ラケン ロー ♪ と 歌われますが
米兵の 前で いいかげん な 発音を する 訳 にも いかないので
これが 正しい 英語 (米語) だと 解釈 出来ます
偉そうな 言い 方を させて いただきますが ホンモノ ですね
私の 言う ” ラケン ロー ” も ホンモノ だと いう 事 です
(その ヴォーカル ” かっちゃん ” こと 川満 勝弘 さん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d8/9098139c780332cb1813ee0741495613.jpg)
その ” かっちゃん ” は ステージ で
蛇の 頭を 食い ちぎり 鶏の 血を 啜る (すする)
と いった 過激な パフォーマンス でも 知られ
メンバー の 演奏 力の 高さ でも (しつこい 様 ですが)
ロック の 本場 アメリカ 生まれ の 人々を 魅了 した
伝説 的な バンド だと 思えます
(こちら は ギター の シンキ (神鬼) こと 洲鎌 新輝 さん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bf/919b3b1d42fd727d390917662ba571a1.jpg)
そんな バンド では ありますが
メンバー は 著作 権 等に 無頓着 だったのか
当初 1977年に アナログ 盤で リリース されて
廃盤と なった 後
無断で 復刻 されたり 海外 でも 海賊 盤が 出回り
長き に 渡り 高値で 取り引き されて おりましたが
2018年 正式 ライセンス の 元 ボーナス トラック を 追加
CD 化 された もの が 今回 私が 聴いた もの です
” かっちゃん ” の 不敵な 笑い から 始まり
怒涛の ロック ナンバー が 続く ゴキゲン な 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ca/a7acad976a05767123bf592cf9a6d4a5.jpg)
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
厳密に 言うと クソ ガキ の 頃 アナログ 盤を 所有 していて
聴いては いたのですが 当時 ギタリスト 目線 (耳線) でして
時を 経て ボーナス トラック 含め 改めて 聴いて
時代 背景や 色々 調べて 知った 事も 加わったが 為に
聴こえ 方 感じ 方が 変わった と いった 感じ です
その きっかけ は ひょん な 事 から この バンド の 存在を
知った お方 から 「知ってる?」 と 訊かれ
シンキ って いう 人の ギター が すごい バンド だよ
と 答え ...話 長く なるので 機会が 在れば 書きます(笑)
結論 的 には
智ちん (ともちん) の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/02/9559aa46a866c6a08741443b12ec5763.jpg)
実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が 前々々回で 一旦
完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず
でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を 数枚 ご提供 くださっていた 智ちん ...
この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが
まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...
さすが インパクト を 残し まくっている 智ちん
恐るべし ...です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回は 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百八十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「CONDITION GREEN
(コンディション・グリーン)」 の
「Life of change
(ライフ・オブ・チェンジ)」 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/30/60505284a679dc4fb04fc808be235c88.jpg)
リリースは 2018年 ...6年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある 方々が 絡んで おります(笑)
さて この 「コンディション・グリーン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1971年 結成 1977年 今回 ご紹介 させて いただいている
アルバム で デビュー した 日本の ロック バンド です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/48/22cba4ce0a7869e8fc713be130c55a01.jpg)
と いう 事で 先程 2018年 リリース と 申しましたが
音源は 1977年 以前の もの です
そして メンバー の 出身 地 結成 地 そして 活動 拠点は 沖縄
第二次 世界 大戦 (太平洋 戦争) 終結 後
アメリカ 軍 政下と なり 1972年 日本に 返還 された 沖縄
想像を 絶する 時代 だったのでしょうが
その 地で 生まれ 育った メンバー に よる バンド です
アルバム デビュー 以前 から アメリカ 軍人 相手の
ライヴ ハウス で 活動 されて おり
言わば ロック の 本場の 方々の 前で 演奏 されて
尚且つ 認められ 評価が 高かった 事 でも
バンド と しての 力量を 感じさせられます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/b29091697efd0c0f41f4f4d33f44b7cb.jpg)
サウンド 的 には 日本の ロック バンド では ありますが
アメリカ 領 時代に 結成 活動 されて おりましたので
私が 思うには アメリカン ロック
ブルース ロック サザン ロック の 影響を 強く 感じます
もちろん 歌詞も 全て 英語 ですし
3曲目の 頭で ♪ ラケン ロー ♪ と 歌われますが
米兵の 前で いいかげん な 発音を する 訳 にも いかないので
これが 正しい 英語 (米語) だと 解釈 出来ます
偉そうな 言い 方を させて いただきますが ホンモノ ですね
私の 言う ” ラケン ロー ” も ホンモノ だと いう 事 です
(その ヴォーカル ” かっちゃん ” こと 川満 勝弘 さん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d8/9098139c780332cb1813ee0741495613.jpg)
その ” かっちゃん ” は ステージ で
蛇の 頭を 食い ちぎり 鶏の 血を 啜る (すする)
と いった 過激な パフォーマンス でも 知られ
メンバー の 演奏 力の 高さ でも (しつこい 様 ですが)
ロック の 本場 アメリカ 生まれ の 人々を 魅了 した
伝説 的な バンド だと 思えます
(こちら は ギター の シンキ (神鬼) こと 洲鎌 新輝 さん)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bf/919b3b1d42fd727d390917662ba571a1.jpg)
そんな バンド では ありますが
メンバー は 著作 権 等に 無頓着 だったのか
当初 1977年に アナログ 盤で リリース されて
廃盤と なった 後
無断で 復刻 されたり 海外 でも 海賊 盤が 出回り
長き に 渡り 高値で 取り引き されて おりましたが
2018年 正式 ライセンス の 元 ボーナス トラック を 追加
CD 化 された もの が 今回 私が 聴いた もの です
” かっちゃん ” の 不敵な 笑い から 始まり
怒涛の ロック ナンバー が 続く ゴキゲン な 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ca/a7acad976a05767123bf592cf9a6d4a5.jpg)
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
厳密に 言うと クソ ガキ の 頃 アナログ 盤を 所有 していて
聴いては いたのですが 当時 ギタリスト 目線 (耳線) でして
時を 経て ボーナス トラック 含め 改めて 聴いて
時代 背景や 色々 調べて 知った 事も 加わったが 為に
聴こえ 方 感じ 方が 変わった と いった 感じ です
その きっかけ は ひょん な 事 から この バンド の 存在を
知った お方 から 「知ってる?」 と 訊かれ
シンキ って いう 人の ギター が すごい バンド だよ
と 答え ...話 長く なるので 機会が 在れば 書きます(笑)
結論 的 には
智ちん (ともちん) の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/02/9559aa46a866c6a08741443b12ec5763.jpg)
実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が 前々々回で 一旦
完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず
でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を 数枚 ご提供 くださっていた 智ちん ...
この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが
まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...
さすが インパクト を 残し まくっている 智ちん
恐るべし ...です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a3/504f32e43358f6c99a3540d5051a0a84.jpg)