↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
毎週 木曜日 から 土曜日 までの
いずれか に アップ する 事が お約束 だった コーナー ですが
今回も 前日 までの 記事の 流れ で 1日 ズレて しまいました
そんな 第五百四十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「TRANSIT (トランジット)」 の
「HEARTCORE (ハートコア)」 です
(HARDCORE (ハードコア) では ありません)
リリースは 1991年 ...30年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「トランジット」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1985年に 自主 製作 盤を リリース
1989年の アルバム で メジャー デビュー した
スイス の ロック バンド です
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
セカンド アルバム の 位置 づけ ですが
通算 では 3枚目と なる 作品 でして
こちら は 1989年に リリース された
デビュー アルバム の 日本 盤 ジャケット です
サウンド 的 には スイス ハード ロック
正統 派 では ありますが 俗に 言う ” メロ ハー ”
メロディアス ハード ロック の 要素も ありまして
ポップ で キャッチー メロディアス で 軽快な
ハード ロック が 続きます
イギリス や ヨーロッパ の 哀愁 めいた もの と
アメリカ の カラッと 乾いた 明るさ の
良い ところ を 合わせ 持つ バンド です
歌詞の 一部 ” ROCK ’ N ’ ROLL ” では
イギリス 英語の ” ラクン ロー ” と
アメリカ 英語 (米語) の ” ラケン ロー ” が
コーラス で 入り混じっていて 面白い です(笑)
ソング ライティング も アレンジ の センス も 良く
ドラムス ベース キーボード ギター ヴォーカル
共に 演奏 力も 歌唱 力も 高く
気持ち の いい 歌 演奏が 続きます
私は ” 泥 臭い ブルース ロック や ブルース
ロックン ロール 好き ” で 知られて おりますが
こう 見えても (どう 見えてる?・笑)
「 Show って キレイ な 曲 好き だよね」
と 言われて おりまして 実際 そう でして(笑)
特に ポップス や ハード ロック 系は
キレイ な 曲を 好んで ” 聴く ” 傾向は ございます
ブルース や ブルース ロック の 泥 臭い 曲や
ロックン ロール は ” 演る ” 音楽 でしたので
聴き 方が 違う 事を 自分 なりに 理解 して おります
そんな 私の 話は さておき(笑)
曲が キレイ です
が ロック の 市場の 時代 背景に 加え
スイス の バンド が 世界 的に 知られる 事は
現在の 様に インター ネット も 普及 して おらず
難しい 時代 でも ありましたので
商業 的に 成功 とは いかず
その 後 サード アルバム の 位置 づけ ですが
通算 では 4枚目と なる 作品 こちら
メロディアス ハード ロック から
アメリカ っぽい サウンド に 進んだ らしい ですが
その アルバム を 残して 解散 してしまいます
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても (正確 には 80年代 終盤 から)
ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)
” うえっち ” は 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります
とは 言い つつ
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から) の
ロック に 感動 している 私 です(笑)
さて
『 めでたい ザ マンス 』 昨日の 11周年 記念日
祝って くださって ありがとう ございました
『 めでたい ザ マンス 』 とは 何ぞや? ...
という 方は 以前の 記事 こちら を 参照 願います(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
毎週 木曜日 から 土曜日 までの
いずれか に アップ する 事が お約束 だった コーナー ですが
今回も 前日 までの 記事の 流れ で 1日 ズレて しまいました
そんな 第五百四十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「TRANSIT (トランジット)」 の
「HEARTCORE (ハートコア)」 です
(HARDCORE (ハードコア) では ありません)
リリースは 1991年 ...30年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「トランジット」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1985年に 自主 製作 盤を リリース
1989年の アルバム で メジャー デビュー した
スイス の ロック バンド です
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
セカンド アルバム の 位置 づけ ですが
通算 では 3枚目と なる 作品 でして
こちら は 1989年に リリース された
デビュー アルバム の 日本 盤 ジャケット です
サウンド 的 には スイス ハード ロック
正統 派 では ありますが 俗に 言う ” メロ ハー ”
メロディアス ハード ロック の 要素も ありまして
ポップ で キャッチー メロディアス で 軽快な
ハード ロック が 続きます
イギリス や ヨーロッパ の 哀愁 めいた もの と
アメリカ の カラッと 乾いた 明るさ の
良い ところ を 合わせ 持つ バンド です
歌詞の 一部 ” ROCK ’ N ’ ROLL ” では
イギリス 英語の ” ラクン ロー ” と
アメリカ 英語 (米語) の ” ラケン ロー ” が
コーラス で 入り混じっていて 面白い です(笑)
ソング ライティング も アレンジ の センス も 良く
ドラムス ベース キーボード ギター ヴォーカル
共に 演奏 力も 歌唱 力も 高く
気持ち の いい 歌 演奏が 続きます
私は ” 泥 臭い ブルース ロック や ブルース
ロックン ロール 好き ” で 知られて おりますが
こう 見えても (どう 見えてる?・笑)
「 Show って キレイ な 曲 好き だよね」
と 言われて おりまして 実際 そう でして(笑)
特に ポップス や ハード ロック 系は
キレイ な 曲を 好んで ” 聴く ” 傾向は ございます
ブルース や ブルース ロック の 泥 臭い 曲や
ロックン ロール は ” 演る ” 音楽 でしたので
聴き 方が 違う 事を 自分 なりに 理解 して おります
そんな 私の 話は さておき(笑)
曲が キレイ です
が ロック の 市場の 時代 背景に 加え
スイス の バンド が 世界 的に 知られる 事は
現在の 様に インター ネット も 普及 して おらず
難しい 時代 でも ありましたので
商業 的に 成功 とは いかず
その 後 サード アルバム の 位置 づけ ですが
通算 では 4枚目と なる 作品 こちら
メロディアス ハード ロック から
アメリカ っぽい サウンド に 進んだ らしい ですが
その アルバム を 残して 解散 してしまいます
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても (正確 には 80年代 終盤 から)
ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)
” うえっち ” は 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)
表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります
とは 言い つつ
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から) の
ロック に 感動 している 私 です(笑)
さて
『 めでたい ザ マンス 』 昨日の 11周年 記念日
祝って くださって ありがとう ございました
『 めでたい ザ マンス 』 とは 何ぞや? ...
という 方は 以前の 記事 こちら を 参照 願います(笑)。
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