↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
Cherie and Marie Currie
(シェリー・アンド・マリー・カーリー) の
「MESSIN’ WITH THE BOYS
(メッシン・ウィズ・ザ・ボーイズ)」 です
リリースは 2011年 ...8年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この シェリー・アンド・マリー・カーリー
と いう 方々 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
アメリカ は ロス・アンジェルス 出身の 双子の 姉妹で
まず 姉の シェリー・カーリー (以下 シェリー) は
1976年 アメリカ の ガールズ ロック バンド
「ザ・ランナウェイズ」 の ヴォーカル と して デビュー
(当時 日本 では チェリー・カーリー と 呼ばれて いました)
妹の マリー・カーリー (以下 マリー) も
「マリー・カーリー・バンド」 を 結成 活動 しておりましたが
メジャー デビュー や 音源 リリース までは 至らず
シェリー が 「ザ・ランナウェイズ」 脱退 後
ファースト ソロ アルバム を リリース
セカンド アルバム で マリー と デュオ と なり
製作 されたのが 今回 ご紹介 させて いただく アルバム です
この アルバム は 1980年に リリース されましたが
ボーナス トラック 7曲を 追加 して 1997年に 再販 (後出)
更に 2011年に リマスター されて 再々販 されまして
私が 聴いたのは その 再々販 版 です
と いう 事で 先程 2011年 リリース と 申しましたが
1979年 ~ 80年に レコーディング された もの です
サウンド 的 には ポップス 寄りの ハード ロック が 中心
ですが AOR 系 等々 バラエティ に 富んで おりまして
後 (1981年) に マリー と ご結婚 されます 「トト」 の
ギタリスト ” ルーク ” こと スティーヴ・ルカサー や
(この ツー ショット 写真は かなり 珍しい)
「トト」 の メンバー が 演奏 のみ ならず 楽曲も
提供 されて おりまして ” もろ 「トト」 ” な 曲も 在り
カヴァー 曲 では 「レインボー」 の ヒット で 有名な
ラス・バラード の 曲が ボーナス トラック を 加えると 2曲
「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」 「アイ・サレンダー」 や
「フリー」 の 「ウィッシング・ウェル」 等々
そして ボーナス トラック (下の 写真の 後半 7曲が
ボーナス トラック) には セルフ カヴァー と なる
「ザ・ランナウェイズ」 の 「チェリー・ボム」 も 収録
ギター に ワディ・ワクテル も 参加 しておりますし
演奏や 楽曲を 聴く だけ でも 値が 在る 仕上がり です
そんな 環境の 中 当時 二十歳に なるか ならないか の
シェリー と マリー では ありますが
負けん 気の 強さ が 歌に 表れている 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(あ ...この Tシャツ は ...笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 14枚目に 続き この 15枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第四百十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
Cherie and Marie Currie
(シェリー・アンド・マリー・カーリー) の
「MESSIN’ WITH THE BOYS
(メッシン・ウィズ・ザ・ボーイズ)」 です
リリースは 2011年 ...8年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この シェリー・アンド・マリー・カーリー
と いう 方々 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
アメリカ は ロス・アンジェルス 出身の 双子の 姉妹で
まず 姉の シェリー・カーリー (以下 シェリー) は
1976年 アメリカ の ガールズ ロック バンド
「ザ・ランナウェイズ」 の ヴォーカル と して デビュー
(当時 日本 では チェリー・カーリー と 呼ばれて いました)
妹の マリー・カーリー (以下 マリー) も
「マリー・カーリー・バンド」 を 結成 活動 しておりましたが
メジャー デビュー や 音源 リリース までは 至らず
シェリー が 「ザ・ランナウェイズ」 脱退 後
ファースト ソロ アルバム を リリース
セカンド アルバム で マリー と デュオ と なり
製作 されたのが 今回 ご紹介 させて いただく アルバム です
この アルバム は 1980年に リリース されましたが
ボーナス トラック 7曲を 追加 して 1997年に 再販 (後出)
更に 2011年に リマスター されて 再々販 されまして
私が 聴いたのは その 再々販 版 です
と いう 事で 先程 2011年 リリース と 申しましたが
1979年 ~ 80年に レコーディング された もの です
サウンド 的 には ポップス 寄りの ハード ロック が 中心
ですが AOR 系 等々 バラエティ に 富んで おりまして
後 (1981年) に マリー と ご結婚 されます 「トト」 の
ギタリスト ” ルーク ” こと スティーヴ・ルカサー や
(この ツー ショット 写真は かなり 珍しい)
「トト」 の メンバー が 演奏 のみ ならず 楽曲も
提供 されて おりまして ” もろ 「トト」 ” な 曲も 在り
カヴァー 曲 では 「レインボー」 の ヒット で 有名な
ラス・バラード の 曲が ボーナス トラック を 加えると 2曲
「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」 「アイ・サレンダー」 や
「フリー」 の 「ウィッシング・ウェル」 等々
そして ボーナス トラック (下の 写真の 後半 7曲が
ボーナス トラック) には セルフ カヴァー と なる
「ザ・ランナウェイズ」 の 「チェリー・ボム」 も 収録
ギター に ワディ・ワクテル も 参加 しておりますし
演奏や 楽曲を 聴く だけ でも 値が 在る 仕上がり です
そんな 環境の 中 当時 二十歳に なるか ならないか の
シェリー と マリー では ありますが
負けん 気の 強さ が 歌に 表れている 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(あ ...この Tシャツ は ...笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 14枚目に 続き この 15枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。
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